実務で使えるExcel入門セミナー Excelファイル全体を印刷する方法です

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Excelファイルに入力した内容を、印刷して配布することがあります。
ファイルの中にシートが複数作られている場合、1シートずつ印刷するのは面倒なので、
まとめて印刷するようにしましょう。

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初期設定では開いているシートが印刷される

Excelファイルを印刷するためには「Ctrl+P」のショートカットを使うのが、
便利です。

「Ctrl+P」を使うと、

スクリーンショット 2016 03 27 9 44 58

このような画面に切り替わって、印刷の設定ができます。

もし、初期設定のままで印刷しようとすると、今見えているシートが印刷されるように
設定されています。

実務でも「今見えているシート」を印刷することが最も多いと思われるので、
初期設定のままで印刷してもうまくいくことが多いですが、

1つのファイルに複数のシートが作成されていて、その全てを印刷する場合は、
いちいちシートを変えながら印刷しなければいけないので、
効率的ではありません。

ファイルにある全てのシートを印刷するためには、設定を変更してから
印刷するようにしましょう。

ファイル全体を印刷する

ファイル全体を印刷するためには、印刷設定を変更します。

「Ctrl+P」のショートカットで「印刷」画面を開きます。

スクリーンショット 2016 03 27 9 59 26

「設定」の「シートの指定」の項目にある「▼」をクリックしてリストを開き、

スクリーンショット 2016 03 27 10 00 49


リストから「ブック全体を印刷」を選んで「印刷」ボタンをクリックすれば、

スクリーンショット 2016 03 27 10 06 17

ファイル全体を印刷することができます。

印刷を実行する前に、必ずプレビューを確認しましょう

ファイル全体を印刷することは、印刷設定を変更すれば可能ですが、
印刷を始める前に確認しておかなければいけないことがあります。

それは、プレビューで印刷結果がどうなるかを確認しておくこと。

複数のシートがある場合、シートごとに入力されているセルの範囲が、
違うことが多いので、プレビューを使って、印刷の結果がどうなるかを
必ず確認しておきましょう。

スクリーンショット 2016 03 27 10 13 44

せっかくファイル全体をまとめて印刷できても、シートの入力内容が、
途中で切れていると、再度やり直さなければ行けません。

それでは手間がかかりますので、印刷の結果を確認した上で、
印刷を始めるようにしましょう。

まとめ

Excelファイルにある全てのシートを印刷するためには、
「印刷」画面で「ブック全体を印刷」を選んでから印刷を実行します。

おまけ

「iPhone se」、ちょっと気になる。

実務で使えるExcel入門セミナー
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