海外に行った時は、現地の人と話すといいですよ  旅行では観光地よりも、”人”との思い出が強く残ります

7,8月のどこかのタイミングで旅行の予定を立てられている方も多いと思います。中には、海外旅行を計画されている方も多いのではないでしょうか。私も、海外に行く機会がありますが、その時は、できるだけ「人に話しかけること」を意識しています。

 

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国内で声をかけるのは、意外に難しい

旅行に行くのは海外だけではありません。 
国内でもいろいろな場所に行くのですが、見ず知らずの他人に声をかけるのは結構難しいです。

 
普段仕事をしていてもそうなのですが、相手の都合を考えながら、「気持ち良く応えてもらえるタイミングで話しかけよう」とか考えていると、あれこれ気にしすぎて話しかける機会を逃してしまいがち。

 
「話しかけた相手が、どんな風に感じるか」について、否定的な反応を想定する習慣がついているからだと思いますが、 
そうなってしまう原因の一つは、ほとんどの人が「話しかけられることに慣れていないから」ではないかと思います。

 
日常生活での人との関わりは、かなり閉じられた世界の中で完結していて、新しい出会いの機会がほとんどありません。 
そうすると、面識のない人から話しかけられたときに、だいたいの人の表情は、こわばっていることが多いんですよね。

 
確かに、街には怪しい勧誘やしつこいセールスが待ち構えているので、「いきなり話しかけてくるのは、怪しい人」という認識で、警戒するのも仕方のないはなしです。

 
ただ、その結果、「話しかけること」に対するハードルがかなり上がってしまって、ちょっとしたことで話かけることにも、心理的な負担が大きくなっているように感じます。

 
ネットも使えますし、人に聞かなくても、必要な情報はほとんど手に入りますから、国内旅行なら、人に聞かずに、自分で調べて解決してしまうことの方が多いですね。

 
一方で、海外の場合はそうでもありません。 
場所にもよりますし、人によっても違いがありますが、知らない人に話しかけたとしても、(相手が旅行者と言うことで)概ね笑顔で応えてくれます。

 
仮に、うまく行かなくても、「ここでは、それが普通なんだ」と勝手に納得することができるので、「学習」ということで片付けてしまえば、ダメージはありません(日本国内だと、知らない土地でも周りの目が気になりますが、海外だとそうでもないんですよね)。

 
と言うことで、海外ではできるだけ人に話しかけるようにしています。

 
そのことが、良い思い出にもなるので有意義なのです。

 

 

 

思い出に残るのは観光地よりも”人”

私も最初から「海外では人と話そう!」と思っていたわけではありません。

 
できるだけ危険がないように、「目的地に行って、見たい物をみたら、余計なことをせずに帰ってこよう」と思って旅していました。

 
ですが、1度、どこかの空港のトランジットで話しかけられたんです。アメリカ人に。

 
その人とは、たまたま飛行機の席も隣になったのですが、搭乗から到着地の空港まで、約2時間の間、ず〜っと喋りっぱなしでした。

 
奥様と2人で旅行されていたのですが、奥様そっちのけ、いや、たまに奥様も話しに参戦しつつ、お酒ものんでないのに延々喋ってたんですよね。

 
で、現地で分かれて、私の旅行はその後も3、4日続き、それなりに大きなイベントや、有名な観光地も巡って帰ってきたのですが、家に帰ってきて、何が一番心に残ったかというと、飛行機の中で喋ったことだったんです。

 
大きなイベントも有名な観光地も、どちらかというと、「事前にイメージしたものを確認する」という意味合いが強いですが、 
人との出会いは、全く予想できないものですからね。その分インパクトも強くて、強く印象に残ったのでしょう。

 
自分が過ごしている日常とは、全く違う世界で生きる人たち話を聞くと、感じたり考えたりすることも多くて、実地で見聞を広めるきっかけになってくれました。

 
で、この経験をしてからは、機会があるごとに人に話しかけるようになりました。

 
きっかけはなんでもよくて、

 
「道を教えてくれませんか」とか、 
「これどうやって使えば良いですか」とか、 
「このあと雨降りませんか」とか、 
「メチャメチャ暑くて死にそうなんですけど、お酒飲めるところ教えてください」とか、

 
その時に思いついたことで話しかけてしまえば、後は、だいたい向こうが勝手に話してくれます。

 
(ちなみに、先ほど出てきたアメリカ人は「そのバッグいいね、どこで買ったの?」と笑顔で話しかけてきました。彼らはこう言うところがうまい!)

 
こうやって話しかけるようになってからは、海外に行く意味が大きくなったように感じます。 
日本以外に住む人々が、どんなことを考え、感じながら生活しているのかを、生の声で聞くことは、たくさんのことを学ぶ機会になるからです。

 
せっかくお金と時間を使って旅に出るのですから、たくさんの思い出と経験を得たいものです。

 

 

 

普段の振る舞いも大事

とはいえ、いきなり海外に行けば話しかけられるようになるわけでもありません。

 
やはり、普段からの準備が必要でしょう。

 
と言っても、「バンバン初対面の人に話しかけましょう」と言うのは無理があるので、どちらかというと心構えをしておくということでしょうか。

 
道に迷ったらGoogle Mapsの前に人に聞いてみる、お店の人に話しかけて商品について聞いてみる、など、必然性のあることで良いので、自分から声をかけるように意識しておくだけでいいと思います。

 
そうすると、少し気持ちが開いた状態でいられるので、反対に話しかけられる機会も増えていきます。

 
話しかけることと、話しかけられる機会の両方が増えれば、人と話すことのハードルがどんどん下がってくるので、海外に出たときにも、スムーズに初対面の人にも話しかけることができるでしょう。

 
語学のことが気になるかもしれませんが、それよりは表情と動きと気持ちが大事だと思います。

 
笑顔で何かを伝えようとする雰囲気が出ていると、不思議と通じるようになります。 
スピードラーニングもいいですが、笑顔とノリです。

 

 

 

まとめ

海外に行くときは、人と話す機会をもつようにしましょう。 
思い出にも残りますし、新しい見方や考え方を学ぶこともできます。
 

おまけ

雨が多すぎてイヤになりますね。 
バルセロナかアンダルシアに行きたい。

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