入試や資格試験などの”個の戦い”でこそ、他人の力を借りましょう 自習室でゆるく他人とつながるだけでも勉強の効率が上がります

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学生の皆さんだけでなく、社会人の方も、この時期にお休みをとられている方が多くいらっしゃると思いますが、学校や資格取得の試験を控えている方にとっては、大事な勉強の時期。試験勉強は”個の戦い”ですが、その戦いに備える準備には、積極的に「他人の力」を借りるのがオススメです。

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自分で頑張る、ただし効率よく

試験勉強は負担の大きいイベントです。


難易度が上がれば上がるほど、時間がかかりますし、不合格への不安がつきまとい、精神的にこたえます。さらに、経済的な負担もシャレにならないほど膨らんでいくことに。


その負担は受験生全員に共通しますが、できるだけ小さくする工夫をしておかなければ行けません。


そうしないと、試験に辿り着く前に、負担に耐えきれずに撤退を余儀なくされてしまうからです。


そういった試験の負担を軽減する一番の方法は、「早く合格すること」。


「当たり前じゃねーか!」と怒られそうですが、これに勝る方法はありませんから、ここをとことん追求すべきです。


試験を受けるのは自分自身ですから、頑張るのが自分であることは当然のこと。


ただ、「自分の頑張り」が合格という成果に、どのように結びつくかについては、他人という要素が大きく関わってきます。

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(「神頼み」は最後の最後で)

人は環境に左右されやすい 「一人」の環境と「他人がいる」環境での効率の違いは無視できません

人は良くも悪しくも環境に左右されやすい生き物です。 
もちろん、環境の中には、”人”も含まれています。


たとえば、子供同士で遊んでいると、知らず知らずのうちに、相手の言葉づかいがうつってしまう、というのも一つの例でしょう。

(朝日放送の「探偵ナイトスクープ」というテレビ番組で、大阪の子供と、大阪以外の子供を一緒に遊ばせると、ことごとく大阪以外の子供が大阪弁をしゃべるようになるんですよね。人から受ける影響の強さに驚きました。)


”人”による影響は勉強の環境にもあてはまります。


”人”による影響を嫌って、あえて一人になるというのも、アリですが、できれば、プラスの影響に着目して積極的に取り入れたいものです。


「人と関わるのが苦手だからムリ!」と言う方でも大丈夫。 
具体的に交流をしなくても、「他人がいる環境に身を置く」だけで大きな意味があります。


これは、社会人の方やアルバイトをしながら勉強をされている方にあてはまると思うのですが、平日、仕事をした後に勉強時間を確保するのは本当に難しいことです。


私も経験がありますが、そもそも終業後にとれる時間は短いですし、昼間は仕事で全力を尽くしていますから、仕事が終わったら心身共にヘトヘトです。


少ないながらも、確保できるはずの終業後の時間も、仕事の疲労によってなかなかスイッチを切り替えることができず、だらだら過ごしてそのまま就寝という流れができてしまいます。


この流れを自分の意志だけで、覆すのは至難のわざ。


「今日こそ」という決意を毎日繰り返しながら、週末を迎えるパターンが普通になってしまうのです。


ただ、これにハマってしまうと間違いなく試験合格は遠のいてしまいます。 
働きながらの試験合格には、平日の勉強時間の確保が欠かせないからです。(受験に専念できる受験生とも勝負しますから、一定の勉強時間は確保できていないと厳しいです)


この流れにハマらないために、”人”の力を借りましょう。


特に知り合いである必要も、言葉を交わす必要もありません。


「黙々と勉強に励む人がいる環境に身を置く」


それだけで十分です。


そこでは、勉強以外にやることがありませんから、自分も自然に勉強することになり、確実に勉強時間を増やすことができます。


不思議なもので、そのような環境にいると、多少疲れていても、勉強への意識をしっかり持てるようになるので、うたた寝したり、
集中力を欠いて勉強が進まない、といったことが起こりにくくなります(普段忘れてしまいがちな、勉強の目的や目標を、自然に思い出すようになるのだと思います)。


「”人”のいる環境に身を置く」というのは、質問に答えてもらったり、励まし合ったり、と言った直接的なサポートはなくても、


勉強へのスイッチを入れる


という意味で、大きな意味があり、一人では得られない勉強への効果を期待することができます。


このことは、働きながら試験を受ける方だけでなく、試験勉強に専念されている方で、「勉強のペースが掴めない」といった悩みを持たれている方にもオススメできます。

モチベーションを上げるのは疲れます

「それくらいのことなら、一人でもできる」という方もいらっしゃると思います。


確かにその通りなのですが、毎日同じような集中力で勉強を続けることを、一人でやり遂げようとすると、かなり負荷がかかります。


勉強は自主的にやるものですから、「勉強しよう」と気持ちを高めて勉強を始めなければいけません。


自分自身でモチベーションを上げて勉強することになるわけですが、それを毎日やるとなると、結構疲れてしまうんですよね。


「気力を振り絞って机に向かう」と言う日も、少なからずあるはずなので。


そう言った「頑張る気持ち」は尊いものですが、自然にモチベーションが上げられる方が、負担も少なく勉強に力を注げるので、


”人”のいる環境に身を置くことで、自然に勉強へのスイッチを入れる


方が合格へ早く辿り着く可能性は高くなります。


もちろん、一人一人勉強のスタイルは異なるので、「自分に合う形」で勉強するのが一番であることは、間違いありません。


ただ、どうしてもペースが掴めなかったり、モチベーションが不安定で、思うように勉強を進められない、といった悩みがあるようなら、”人”の力を借りるのがオススメです。

図書館もいいですが、自習室も候補に入ります

具体的にどこで勉強するかですが、まずは、図書館はいいですね。


自習用のデスクがあるところに限られますが、それでも、静かな環境で、他の人と一緒に勉強できるのはありがたいですし、何よりコストがかからないのが大きなメリット。


経済的な負担が大きい受験生にはありがたい存在です。


それ以外の候補として、自習室があります。


専門学校に通っている方は、学校の自習室が使えるでしょうし、そうでない方も、有料の自習室もあります。


自習室にお金を使うことに抵抗があるかもしれませんが、先述の通り、平日の勉強時間の確保は非常に重要で、遅くまで営業している有料の自習室は、終業後の勉強時間を確保できる点で、大きなメリットがあります。


ここは、先ほど触れた図書館や専門学校の自習室にはないメリットですので、働きながら受験を目指す方にはオススメしたいところです。
(施設によって異なりますが、1月8,000〜9,000円くらいからのプランがあります)


他にカフェなども考えられますが、話し声が聞こえる環境はなかなか集中できないので、あまりオススメはできません。


もちろん、そう言った雑音がある環境の方が集中できると言う方もいらっしゃるので、そのような方なら良いのですが、そうでない方は、勉強ではなく、気分転換の場として利用するのが良いでしょう。

まとめ

入試や資格試験に早く合格するために、”人”の力を借りましょう。
人のいる環境に身を置けば、自然に勉強へのスイッチを入れることができるので、無理にモチベーションを上げようとする必要もなく、毎日の勉強時間を確保しやすくなります。

おまけ

Excelも勉強も同じですが、スキルを身につけるためには「正しい知識」「その使い方」「継続したトレーニング」の3つが不可欠。 
ただ、「知識」と「使い方」については、人の力をかりる(=教えてもらう)ことが当たり前に行われていますが、「トレーニング」は自主性に任されることがほとんどなです。なので、なんとかこの「トレーニング」の部分でも、Excelセミナーの中でサポートできないかを模索しています。

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