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実務で使えるWord入門セミナー  Word文書内で画像を自由に配置させる方法です

Word文書の中に画像を挿入する場合があります。ただ、一度挿入した画像を動かそうとするとき、思うように位置に動かすことができず困ることがあります。 ドラッグ&ドロップでも中途半端にしか動かない Word文書への画像の挿入は、次の手順で行いま...
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実務で使えるWord入門セミナー  帳票類や社内文書のフォーマットで押印欄の作成やページ全体を罫線で囲む方法です

会社で使う帳票類や経費精算の申請書などをWordで作成する際は、普段の文書作成では余り使わない、テキストボックスや罫線を使って文書を整えていきます。 押印欄の作成 会社を新しく立ち上げるときや、組織が拡大して人員が増えてきた場合など、経理処...
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実務で使えるWord入門セミナー  Wordで作った文書の一部を保護して、書き換えできない状態にします

人事関係の文書や、アンケートの回答など、フォーマットとして用意したWordファイルに、入力を依頼するようなケースがあります。そんな時、入力してもらいたい箇所だけを入力できるようにして、それ以外の箇所を編集ができない状態にしておくと、フォーマ...
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実務で使えるWord入門セミナー Wordファイルを保護する方法

仕事で作成した文書の中には、内容によって他人に見せたくないものもあると思います。Wordには、ファイルを保護するための機能が備えられていますので、その機能を使って不要な情報の漏洩に備えるようにしましょう。 パスワードによる保護 Wordファ...
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実務で使えるWord入門セミナー 「文字を幅広く配置する」or「文字をまとめて小さく配置する」方法です

Word文書を編集していると、見出しの部分で、いっぱいに広げて文字を配置したり、文中に出てくる「キロメートル」のような単位を表す言葉を、小さくまとめて配置したりすることがあります。スペースを入れたり、フォントの大きさを変更する以外に、簡単な...
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実務で使えるWord入門セミナー 行と行の間隔を調整して、読みやすい見た目の文書にします

Wordのデフォルトの設定では、行間がかなりゆったりとしています。これで問題がなければいいのですが、場合によってはその間隔を詰める、もしくは広げたくなることも。Word文書の行間を調整する方法です。 Wordの行間は、デフォルトで18pt ...
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実務で使えるWord入門セミナー Word文書の途中で、次ページに移動する方法です

Wordで文書を作成していると、内容の区切りから「ここから次のページで始めたい」という場合があります。簡単にページを移動させられる方法があります。 「Enter」キーの連打は、余計な調整が必要 Wordで作成する文書は、文字数が多くなること...
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実務で使えるWord入門セミナー 簡単にできる強調で文書を見やすく。「ルビ」の振り方です

Wordには様々な”強調”の機能があります。文書の中で、「特に目に留めてもらいたい箇所」や「誤解されやすいために、正しく伝えておきたい箇所」には、この”強調”の機能を使って、見た目のメリハリをつけたいもの。今回は「ルビ」を扱います。 読み方...
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実務で使えるWord入門セミナー 数式の入力方法です

Wordで文書を作成していると、「これ、どうやったら上手く入力できるんだろう?」と思うことがあります。その一つが「数式」。簡単に入力できるように、フォーマットが準備されていますので、使い方を覚えておくと便利です。 「分数の入力」で困った 文...
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実務で使えるWord入門セミナー フッターのページ番号の書式を設定します

論文や長めの報告書をWordで作成する時は、ページ番号をつけておくと便利です。ページ番号は「フッター」と呼ばれる、文書とは別のセクションで設定します。 ページ番号は、内容の説明・文書の整理で便利 1枚で収まる文書の場合は関係ありませんが、複...
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