冬のコンビニチョコを試食 抹茶小豆チョコレート(Meiji)、小枝 抹茶みるく(森永)、和織り抹茶(glico)、Namaショコラ抹茶(ブルボン)、CHOCO PIE(LOTTE)

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2月も半ばです。季節は確実に春に向かっていますが、コンビニチョコのラインナップもあと2週間で大きく入れ替わることになります。残り短い冬のチョコレートを味わっておくことにしました。

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チョコレートも季節に合わせて大きく入れ替わります

コンビニスイーツの中でも大きな割合を占めるチョコレート。
季節が変わっても店頭からなくなることはありませんが、商品構成は変わっていきます。


チョコレートの季節と言えばやはり冬。 
夏はどうしても売れ行きが落ちるため、新商品の展開は抑えめですが、9月の終わりくらいから、各社、競うように新商品を投入して店頭を賑わせてくれます。


2月半ばから、3月にかけては、チョコレートの季節も終盤戦。


毎年、ロッテのラミーとバッカスが、3月半ばに販売終了になりますが、

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(ロッテのラミーとバッカス。お酒が入った大人向けのチョコレートです)

店頭からこの2つの商品が消えるタイミングが、チョコレートの季節終了の目安になります。


残り少ない冬の間に、もう少しチョコレートを試しておこうと、いくつかのコンビニチョコを購入。 
今回は抹茶味のみをチョイスしました。


抹茶味は、チョコレートのバリエーションとしては、定番中の定番ですが、確実に高い支持を得られるため、各社から様々な商品が販売されています。


早速試してみましょう。

5つのチョコレートをピックアップ

5つのチョコレートを試しました。

抹茶小豆チョコレート(Meiji)

明治の「抹茶小豆チョコレート」です。

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パッケージをご覧いただければ分かるように、小豆を抹茶のチョコレートでコーティングした珍しいお菓子です。


納豆は好きですが、甘い豆が苦手な私(ゆでた時に香る若干の臭みと、「豆は、からいもの」という先入観によります)。
おいしくいただけるか気になります。

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箱の中に袋が入っていて、その中に25粒程度が封入されています。

1粒だけ切って、断面を見てみると小豆がチョコレートでしっかりコーティングされているのが分かります。


食べてみましょう。


心配していた小豆の臭みはなく、抹茶チョコが味のベースになっています。 
チョコレートはミルク風味の優しい味わいで、広く受け入れられる味です。


小豆は食感を整えるために、うまく使われていて、小粒のお菓子ながら、それなりの食べ応えを出すのに成功しています。


お茶うけとしては力不足ですが、仕事や勉強の合間に口にするには最適のお菓子になるのではないでしょうか。 
お腹が空いた時に、気分転換しながら軽く食べるのに向いています。


パッケージもかわいいですし、面白い発想の商品でいいですね。

小枝 <抹茶みるく>(森永)

森永の「小枝 抹茶みるく」です。

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森永のチョコレート菓子の代表格「小枝」。 
1971年の発売以来、44年に渡るロングセラーです。 


特徴は、小枝のような棒状のチョコレートの中に入っている、「米パフ」と「アーモンド」。


甘いチョコレートと相まって、心地よい食感とともに食べられる、間違いの無いおいしさのお菓子です。


今回選んだのは、抹茶みるく味。 
小枝にもたくさんのバリエーションがありますが、期間限定と言うこともあり、こちらを選びました。


箱を開けて中を確認すると、

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4本入りの袋が、11個入っています。


早速食べてみます。


当たり前ですが、「小枝」ですね。 
米パフとアーモンドのサクサクした食感と香ばしさが個性的で、チョコレートとよく合います。


抹茶のチョコレートは、抹茶の風味をチョコレートの優しい甘さで包み込んだ、バランスの取れた味です。 


「小枝」は、定番の「小枝 <ミルク>」のイメージが強いですが、少し甘みを抑えて優しい味になった「小枝 <抹茶みるく>」は、大人向きでもあり、仕事の合間にでも試していただきたい商品です。

和織り抹茶(glico)

グリコから「和織り抹茶」です。

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2月10日から販売開始となった新しいお菓子です。
「和織り抹茶」と同時に「和織りさくら」というお菓子も販売されていますが、こちらは、3月までの期間限定なので、お早めにお買い求め下さい。


プレスリリースによると、「和織り抹茶」(「和織りさくら」もそうですが)は、50代以上の方を対象に開発した商品で、将来の需要拡大を見込んで、今後も力を入れていくようです。


各社、様々な狙いを持って商品を開発しているのがよく分かります。


箱を開けてみると、

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3つ袋が入っていて、

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5つずつ封入されています。


一つ切ってみると、中には、抹茶のクッキーが入っていて、その周りをチョコレートでコーティングしているのが分かります。


早速食べてみます。


口の中で最初に感じるのはチョコレートの味です。
苦みのきいたビターチョコレートで、甘さはかなり抑えてあります。


噛んでみると、中のビスケットのサクサクした食感と同時に、しっかりと練り込まれた濃い抹茶の味が広がります。


コーティングされたチョコレートの苦みと、抹茶の持つ強い渋みが全面にでていて、「ビスケット+チョコレート」という甘みを特徴としたお菓子とは思えないような、大人向けの味わいになっています。


私はビスケットの甘みが好きではないのですが、抹茶の渋みが効いているせいで、おいしく食べることができました。


ボリュームがあるので、1度にたくさん食べることはできないかもしれませんが、個性的な味の引き出し方ができている点で、面白いお菓子だと思いました。

Namaショコラ抹茶 (ブルボン)

ブルボンの「Namaショコラ抹茶」です。


まず、おさえておきたいのが、その値段。
コンビニチョコとしてはかなり強気の324円(税込)です。


棚に並んでいるチョコレートは、100円台までの商品がほとんどですから、それなりに満足度が高くないと支持を得るのは難しくなりますが、どうでしょうか。


パッケージを見てみましょう。

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不思議な説明が書かれてあります。


「※写真は味のイメージです。」


写真で”味”のイメージ…。
何か”モヤっ”としたものをかかえつつ、箱を開けます。

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容器が3つに分かれていて、両端の2つにチョコレートが4個ずつ、真ん中にフォークが入っています。


出してみましょう。

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切って断面も見てみました。 
中までしっかりつまっていますね。 
見た目はパッケージ写真とそこまで変わらない印象で、「※写真は味のイメージです。」は必要ないような気がします。


実際に食べた感想は、「おいしい」。
甘さは控えめでくどくなく、抹茶の香りが程良く香ります。


生チョコの特徴である、口に含んだ後に、ゆっくりとろけるような感触も味わえますし、それでいて、いやな甘みが残らないので後味も良いです。


チョコレートとしての完成度は非常に高いので、チョコレート好きな方には、1度試していただきたいと思います。


唯一ネックになるのはやはり値段。 
味は申し分ないものの、私は、やはり高いかなと感じています。
(これより安いチョコレートも、かなりおいしいものがあるので)

CHOCO PIE 日本の味 贅沢抹茶 (LOTTE) 

ロッテの「CHOCO PIE 日本の味 贅沢抹茶」 です。

ロッテのチョコパイと言えば、スーパーなどで大きな袋に入った8個入りなどをよく見かけますが、コンビニなら1個から買うことができます。


最近はあまり買うことがなかったのですがどうでしょうか。

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緑の袋で包装されています。 
開けてみましょう。

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切ってみると、3つの層になっているのが分かります。


クリームの層を、2つのスポンジの層が挟むようにして重ねてあり、全体をチョコレートでコーティングしています。 
かなりボリュームがありそうですが、どうでしょうか。


食べてみましょう。


柔らかくてとても食べやすいです。


見た目からは、ゴッテリした甘さを想像していましたが、スポンジにも、クリームにも抹茶がしっかり練り込んであって、程良く香りますし、それに合わせるように甘みもかなり控えめです。


外側のチョコレートも薄くコーティングしてありますから、そこまで強く主張しないので、とても良いバランスに落ち着いています。


チョコパイの強い甘さに飽きてきた人も、別のおいしさを体験できると思います。

まとめ

コンビニチョコの季節はそろそろ終わりが見えてきました。 
期間限定商品もありますので、あと少しの間、手軽なコンビニのチョコレートを楽しみましょう。


<おまけ>
3月は苺のチョコレートが増えると思います。 
苺の味がしっかり出ているチョコレートが好きなので、そちらも楽しみです。

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