人に話したくなる経験は、お金を払ってでもやっておこう

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「お金払って何でそんなことするの?」
お金は、モノかサービスが手に入れるためにを払うのが普通ですが、
そんなものには目にもくれず、過酷だったり過激だったりする”経験”に
お金を使う人もたくさんいます。
「なぜ、それにお金を払うの?」と不思議に思うこともありますが、
「人に話したい」と思えるような経験は、お金を払ってでもやった方がいいですよ。

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マラソン、やっぱり不思議

先週末の2月28日に東京マラソンが行われました。

2007年スタートなので今年で10回目。
フルマラソンのエントリーが36,500人ともの凄い数ですが、
それでも抽選で漏れるのが当たり前で、今年の倍率は11倍を越えています。

ランニング熱の高まりと、知名度もあって大人気の東京マラソンですが、
よく考えると不思議なイベントですよね。

どんな大会でも同じですが、参加するには参加料を払わなければ行けません。
東京マラソンは比較的安いと思われますが、それでも10,800円かかるんですよ!

で、2月の寒空の下で年によっては雨に降られながら、3時間以上走り続ける訳です。

「走るのが楽しい」

「イベントに参加できるのが嬉しい」

「42.195km走れたことが自信になる」

「完走したらプロポーズしたい」


確かに、出場する理由も分かるのですが、それにしても
お金払って、メチャメチャ寒い冬に3時間以上も”エンエン”走るなんて、
苦行以外の何者でもないじゃないですか!!(笑)

マラソンに限らず、

「お金を払って、自分が頑張る」

というイベントはたくさんあって、それを「割に合わない」と考えることもできますが、
もし、それが「誰かに会ったときの話題にできる」と思えるなら、
やってみるのをオススメします。


IMG 1313

(東京マラソン28km地点の吾妻橋 ランナーの皆さん、お疲れさまでした!)

人と親しくなるには自分のことを話す必要がある

友人関係はもちろん、仕事上のお付き合いでも、相手の方と親しくなることは、
その後の関係を円滑にするために重要なことです。

失礼があってはいけませんが、いつまでも遠慮がちなままでいると、
本音の部分で意見交換ができずに、仕事が思うように進まず、
満足な成果が得られないこともあります。

私が関わっている経理の仕事でも、現場の事情がわからないままに、
会計や税務のルールを押しつけるのは反発を招くだけですから、

人間関係を深めながら、現場の本音を探ったうえで、
現実的な方法を提案する必要があるんですよね。

なので、早く”本音”で話ができる信頼関係を築きたいところですが、
そのためには、ある程度自分自身のことを話す必要があります

相手のことが分からないまま信頼が生まれることはまずありませんから、
「お互いのことを知る」ことから始めなければいけませんが、
その時がくるのを待っていると、なかなか前に進みません。

最初は、「自分から積極的に自分のことを伝える」ことで、
相手からも自分のことを話してもらえるように働きかけるのが
早いです。

ただ、「自分のことを話す」となると、どうしても「自分の意見」や「自分の好み」
の話になってしまって、対立を招いてしまうこともあります。
(まぁ、それはそれで話のきっかけになるからいいんですけどね。遠慮ばっかりだと全然始まらないんで)

そこで役に立つのが経験です。

ヘンな経験ほど興味をもってもらいやすい

「経験」はその人だけが体験した事実ですから、
「どう感じたか」を話しても、受け入れてもらいやすいですし、
何より話に迫力があるので、興味をもって聞いてもらいやすいです。

一般的な話題は、当事者ではないことから受取り方が様々に認められて、
意見が一致しないときは、「自分の方が正しい!」という思いが強くなるので、
対立しやすいんですよね。

また、経験は、人がやらないものであればあるほど、
ヘンなものであればあるほどいいです。

興味をもってもらいやすいですし、「うらやましい」とも思われないので、
受け入れてもらいやすいと思います。

お金を払ってする経験は、この

「人がやらない経験」

「変な経験」

にあてはまることが多いので、機会があれば参加してみましょう。
その時の経験は、きっと楽しんで聞いてもらえますよ。

まとめ

お金を払ってする”経験”は、人との距離を縮めるための話題として役立ちます。
「なんでそれにお金を払うの?」というヘンな経験ほど楽しんでもらえますよ。

おまけ

社会人になって新人歓迎会の出し物のために、ダンスの個人レッスンを受けたのですが、
そのことをことを話した時は、みんなと仲良くなれました。
本番ではアフロのヅラと女装で”バシッ”と決めてやりました(ダンスはそこそこだったけど…)

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