帰省した時は、ランで故郷の街を走ってみよう

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今週末から故郷である愛媛県松山市に帰省しています。帰省したときの楽しみの一つが、ランに出かけて自分が育った街のことを知ること。子供の頃は限られた範囲でしか生活していないこともあり、「そこで育った」と言っても知らないことはたくさんあります。

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ラン&フェリーで興居島を目指す

私の故郷は愛媛県松山市。四国にある小さな街です。
「湯と城と文学の街」と呼ばれ、道後温泉や松山城などで有名ですが、私は高校卒業までの12年間をここで過ごしてきました。

帰省した時は必ずランで、松山の色々な場所に出かけることにしているのですが、今回は松山市内にある島へ渡ってみることにしました。

目指すのは、子供の頃に釣りや海水浴へよく出かけていた興居島(ごごしま)。

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(出典:愛媛県HP)

非常に親しい方がいるのに最近全く行けていなかったことと、
興居島行きのフェリー乗り場である高浜港までの距離が、家から11kmで走るのに丁度良い距離だったことがその理由です。

当日は今にも雨が降りそうな曇り空でしたが、「行けるところまで」と思って出かけることにしました。

興居島をレンタサイクルで巡る

曇り空で気温が上がらなかったのが幸いして、ランの調子はかなり良かったです。家を出て市街地をを通り抜けて、どんどん西へ向かうと海が近づいてきます。

興居島行きのフェリーがでる高浜港まであと少しという所まで行ったところでアクシデントが。道を間違えて、トンネルを抜けることになったのです。

車では1度通ったことがあり、その時の印象で「大したことはないだろう」と思っていたのですが、これが結構長い!
出口のプレートを見ると1500mあったようで、ほこりっぽいトンネルの中をかなり時間をかけて通り抜けることになりました。


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(やっと出口。一人でトンネル内を走るのは寂しい。)

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(約1500mのトンネル。意外に長かったです。)

トンネルを抜けると、目的地とは異なる松山観光港へ出てしまいました。

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そこから約1km戻ってようやく高浜港へ。
桟橋に降りてみると、目の前に見えるのが興居島です。

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しばらくするとやってきたのが興居島行きのフェリー「あいらんど」号。

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このフェリーにのって興居島へ向かいます。
乗船後に係員の方に大人料金240円を払って、もう1つ手続をします。

それが、

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レンタサイクルの申込み。
船内で管理しているの、乗船後に忘れず申し込みます。
500円かかりますが、これで帰りの料金は無料になります。

高浜港を出発して感慨にふける間もなく10分で泊(とまり)港に到着。
興居島へ上陸です。

申し込んでいたレンタサイクルは、泊港の側にある船客待合所にあるので、船内で受け取ったカギで自分でとってきます。

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(今日の相棒はこのママチャリ。タイヤの空気がかなり抜けていますが、そこはテクニックでカバーだ!)

さっそくママチャリに乗って興居島を探検します。
北に向かって進むと緩やかな坂道があるので、そこを抜けていくと、

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なだらかな海岸線が見えます。
この道をまっすぐ進んでいきましょう。

道ばたには開花前のあじさいやゼラニウムの花が。

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正岡子規が興居島の風景を詠んだ句の句碑もあります。

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そして左手に見えてきたのが、船越和気比賣神社。

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ご覧の通り、立派な狛さんが2体鎮座しています。

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決して大きくはないですが静謐かつ荘厳な空気が漂い、実際に近くを通るだけでこの空間だけが周りとは違った雰囲気を漂わせているのが分かると思います。

たくさんの人で賑わう神社もいいですが、人がいないことで生まれる厳かな雰囲気もいいですね。

時間の関係で、そこから猛スピードでいくつかの集落を抜けて、門田地区へ。久しく会えていなかった方と再会です。短い時間でしたが様々な言葉を交わしつつ、また会うことを約束して別れました。


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(このような浜辺を臨みながらの再会でした)

船の時間の関係で、そこから大急ぎで泊港へ戻ります。
約4kmの道のりですが約15分で到着して、レンタサイクルを元の場所に戻し、カギを抜いてフェリーへ乗船。

船内の係員の方にカギを渡して、短時間の興居島探検は終わりました。

短い時間でしたが、島の景色や人との再会を楽しむこともでき、とても充実した滞在となりました。

ちなみに、泊港近くの小学校ではこんなイベントが。

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「ごごしま音楽プール」というイベントで、学校のプールにステージを作って音楽フェスをやってしまおうという試みです。
面白いアイディアで実行までこぎ着けたのすごい!

帰りは気になるあのクラブをチェック

高浜港に到着すると、そこから松山の市街地へ向かう電車が発着しているのですが、それには乗りません。

そこからさらに1km走って右手を見ると、

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オレンジのソックスを履いてボールを蹴っている人が多数。
近づいてみます。

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やってきたのは愛媛FCの練習場がある梅津寺です。
興居島行きのフェリーが出ている高浜港は梅津寺のすぐそばにあります。
愛媛FCの練習場からは興居島も見えてますね。

愛媛FCは現在3連敗中。
気になって、どんな様子か見に来たのでした。

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(フィールドプレーヤー陣。明るい雰囲気で声もよく出ています)

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(GK陣。非常にレベルの高い練習ができています。足下の技術も高い!)


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(愛媛FCを指揮する”きーやん”こと木山隆之監督。ひょうひょうとしていますが実は熱い!)

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(”きーやん”を熱く見守るチビッコサポーター。将来の愛媛FCは君に任せた!)

連敗中とは言えゲーム内容はとても充実していて、監督も選手もファン・サポーターも十分な手応えを感じているのではないかと思っていたのですが、やはりその通りで、練習の雰囲気(ファンの見る目も含めて)とても良いように感じました。

今日のゲームは現地で観戦予定なので、練習の成果がどのように出てくるかとても楽しみです。

まとめ

帰省した時にはランで街に出かけてみましょう。
知っていると思っていた場所でも思わぬ発見があり、楽しい時間が過ごせます。

おまけ

梅雨時のサッカー観戦は屋根付きのスタジアムじゃないと厳しい。

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