ファンランでタイムを測るのはコンディションを見極めるため

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ランが習慣になっていると、自分のコンディションを把握するのが意外に難しいです。客観的な指標としてタイムを取ることで、補うことにしています。

スポンサーリンク
自動サイズレスボンシブ

ファンランの場合、タイムを取る意義はあまりない

私は、走ることを趣味にしていますが、あくまでもその目的は楽しむことにあって、大会に出て好成績を残したり自己ベストを更新することにはありません。競技としてランに取り組む場合は、目標タイムを設定してそれを達成するために、トレーニングを重ねていくことが不可欠です。

一方で、ファンランになるとそのようなタイムを設定することに、あまり意味はありません。と言うのも、「キロ何分」というように目標タイムを設定してしまうと、常にタイムに終われるような走り方になって、調子の良いときはまだいいですが、タイムが悪い時にも無理に目標を達成しようとすることになって、ランの時間がずっと自分との戦いになり、全く楽しめなくなってしまいます

また、私が走るコースは普通の道路です。わざわざ決められたコースに出かける必要がなく、家を起点にすることで気楽に走り始められることと、景色がどんどん変わっていくので走っていて飽きがこない点でファンランとの相性が良いため、街中のコースを選んでいます。

もちろん、走るコースには歩いている方もたくさんいらっしゃるので、安全に配慮してペースを落とすことは、よくありますし、信号もたくさんあるので、赤の時は止まって待つことになります。そうなると、一定のペースで走るのはほぼ不可能で、道路の状況や信号に差し掛かるタイミングによって所要時間が大きく変動してしまうのです。つまり、「歩いている方が多かったか」「赤信号で何回止まるか」によって、1、2分程度の誤差は当然のように発生してしまうのです。

従って、私の採っているファンランのスタイルでは、厳密にタイムを設定してそれを守ることに拘ることが、あまり現実的ではないという事情があります。

このように、

1.タイムを設定することが重荷になって楽しめない

2.タイムを設定しても、道路の状況によって簡単に誤差が出てきてしまう

という事情で、タイムを気にしながら走ることをしていませんが、それでも、完全に無視している訳ではありません。別の目的でタイムを気にするようにしています。

IMG 1319

大幅に遅れていないかをチェックして、コンディションを見極める

私がランに出る際にタイムを取るのは、いつもより大幅に遅れていないかどうかをチェックするためです。先述の通り、街中の道を走っていると、道路の状況によってタイムに必ずバラツキが出てしまいます。ですが、平均のタイムから5分以上遅れることはまずありません。なので、概ね5分を目安にしてそれを越える遅れがないかをチェックするようにしています。

その目的は、コンディションを見極めるため

コンディションくらい自分の感覚で分かりそうなものですが、そうでもありません。

日々走っていると、コンディションが悪化していても少しずつしか変化が感じられないので、通常の状態からどの程度悪化しているかの見当が正しくつけられなかったりします。なので、自分の感覚だけでなく客観的な指標も必要になるのですが、それにはタイムが最も分かりやすく正確なので、普段からチェックするようにしています。

いつもと同じ距離を走っていて、平均タイムよりも5分以上遅れているようなら、コンディションの悪化は明かです。そのまま走り続けると、ケガをしたり、転んでケガをしたり、疲れやすくなってしまったり、必ず落とし穴があるので、その時は翌日を休養日にしています。

休養をとれば、確実にコンディションは上がって楽しく走れるので、それまでどれだけ疲れていたかがよく分かります。ただ、自分の感覚だけでコンディションを測っているとどうしても対処が遅れるので、客観的な指標としてタイムをチェックすることで補うようにしています。

ランを、タイムでガチガチに縛るのはつまらないですが、楽しく走るための道具として、タイムを生かすこともできます。

まとめ

タイムを設定して厳格に管理するスタイルは、ファンランには向きませんが、コンディションを確認するための客観的な指標にするため、大まかにタイムをチェックすることは有用です。

おまけ

プレミアリーグは最終節を待たずして、レスター・シティが優勝!
前日戦った強豪、マンチェスター・ユナイテッドと総年俸を比較すると、レスター・シティの総年俸はユナイテッドの約42%で半分を大きく下回ります。
プレミアリーグは経済的な発展が著しく、所属する全てのクラブが豊になっているとは言え、上位と下位のクラブの間には天と地ほども大きな予算の差があり、その差は年々広がっています。そんな中でのレスター・シティの優勝。世界中のスモールクラブに希望を与えてくれる嬉しいニュースです。

スポンサーリンク
自動サイズレスボンシブ
自動サイズレスボンシブ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする