初めての音声入力 「Google Chrome」も「Dragon Dictation」も驚くほど正確だった

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昨日、初めてiPhoneで音声入力を試しました。音声入力については「Siriの正確性はイマイチ」くらいの情報しかなかったので、今まで使ってこなかったのですが、アプリによっては驚くほど正確に認識してくれました。もう、フリック入力には戻れなくなるかも。

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音声入力使わない理由ってなんですか?

昨日は、昼過ぎにランへ出かけたのですが、その途中で仕事のアイディアを思いついたので、道ばたに止まってEvernoteにメモしてました。

不思議なもので、何かを思いつく時って、一気に色々なアイディアが出てくるんですよね。で、もったいないから全部メモしようとしたのですが、残念ながら、iPhoneでの入力が遅い遅い(自業自得) 。もたもたしている間に、いくつかのアイディアが忘却の彼方に消えて行ってしまいました。

「あー、iPhoneのフリック入力何とかしないと」と自分の不器用さをうらみつつ、思い出したのが、”けんすう”さんのこのツイート。

リツイートの数も多いので目にされた方もいらっしゃるとおもいますが、このツイートを見たときは、

「昭和48年生まれですけど、頑張ってフリック入力してますよ! Twitterは”見るだけ”派だけど。」

とか、どうでもいいことを考えていました。

ところが、自分のフリック入力の遅さを痛感してしまった今では、「音声入力、試さない手はないんじゃないか?」と思い直すことに。

早速、iPhoneで試してみましたが、

これは使えますよ!

Google Chromeで音声検索

一番最初に思いついたのが、Google Chromeの音声検索。
検索画面にマイクのアイコン

IMG 7279

があるので、タップしてみますがこれではダメ。
その前に、「設定」アプリを開いて、「プライバシー」続いて「マイク」をタップ。


IMG 7281

アプリが表示されるので、音声入力するアプリのボタンをスライドさせて「on」にします。

IMG 7282

これで準備は完了です。
Google Chromeの検索画面に戻って、マイクのアイコンをタップすると、

IMG 7283


「お話しください」

とのことなので、話してみました。

IMG 7289
(サポート停止?)

IMG 7296
(OK、OK)

IMG 7290
(検索結果。KenKenが表示されてます)

念のため別の言葉も検索してみます。


IMG 7286
(? リム動画?)


IMG 7287
(OK、OK)

IMG 7298
(検索結果。林堂選手が表示されました)

KenKenさんと林堂選手以外にも、いろいろ検索しましたが(「ハーゲンダッツ 新作」とか)、ほぼ間違いはなかったですね。

音声入力するとすぐに、文字に変換されるのも気持ちいいです。Google Chromeについては完全に、

音声入力 > フリック入力

という印象です。

Dragon Dictationで音声入力

検索以外に、メモ代わりに音声入力できるアプリがないかを探してみました。本当はEvernoteで音声入力できるといいのですが、音声ファイルとして保存されるだけで、文字には変換されないので却下。無料で使える「Dragon Dictation」が良さそうだったので使ってみました。

「Dragon Dictation」は使い方がシンプル。
ダウンロードしてアプリを開いたら、真ん中の赤いボタンをタップすると、

IMG 7275


「録音中」になるのでマイクに向かって話して、話し終わったら「終了」ボタンをタップします。

IMG 7299

すると、話した内容が文字に変換されます。

IMG 7276

もし、変換された内容に誤りがあれば、画面左下のキーボードのアイコンをタップすると、

IMG 7278


キーボードが使えるようになるので、修正する事も可能です。

他にも、何度か音声入力してみましたが、

        ↓
IMG 7301


と言った感じです。

1回当たり録音時間が最大で1分という制限もありますが、1分あればかなりの文字数を話すことができますので、メモ程度に使うなら問題ないでしょう。

ということで、「Google Chrome」に続いて、「Dragon Dictation」についても、

音声入力 > フリック入力

という印象。 
今後、音声入力を使う機会が増えることは間違いなさそうです。

「Dragon Dictation」の注意点

最後に、「Dragon Dictation」の注意点を指摘しておきたいと思います。
GoogleプレイやAppstoreからアプリをダウンロードした後、初期設定していきますが、その際、


IMG 7271

この様な画面が開いて、アドレス帳の連絡先の名前をアップロードすることの承認が求められます。

内容を読むと、

「目的は、音声入力したを文字に変換する際の正確性を高めるためで、アップロードされるのも名前だけなので、プライバシーの観点からも心配はないです」

という趣旨のことが書かれてあるのですが、これが「気持ち悪い」と感じる場合は「いいえ」を選ぶようにして下さい。

機械的に「はい」をタップし続けると、思わぬ形でデータが流出することになるので、気をつけましょう。

私もここは「いいえ」にしていますが、文字変換の正確性について特に気になることはありません。

まとめ

スマホアプリの音声入力の正確性がどんどん上がってきています。
検索と簡単なメモについては、フリック入力より速く、正確です。

おまけ

電車だと恥ずかしいですが、街中で音声入力する場合は、電話しているような雰囲気を出せば街に溶け込めると思うので、余り気にすることはなさそうです。

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