「働きながら資格を目指す」なら職場での”キャラ”確立も大事な要素

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資格を目指すには時間が必要です。難易度にも拠りますが、試験直前の一週間で何とかなるという類いの試験はほとんどないでしょう。働きながら資格取得を目指す社会人にとっての難関は、この時間をどう確保するか。それには会社での振る舞いも重要です。

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仕事をしながらの資格取得は「疲労」と「時間」との闘い

私が公認会計士試験を受けた時は、受験に専念していたので時間確保に困ることはありませんでしたが、試験に合格した後に受ける最終試験(修了試験といいます)を受けるときは仕事をしながら準備をする必要があり、かなり大変でした。

やはり最大の問題は「時間」がないこと。

当たり前のことですが、仕事をしている時間は勉強時間に使うことはできませんから、仕事以外の時間で勉強時間を確保しなければ行けません。このことは、受験に専念している受験生と比べて圧倒的に不利な点です。

「時間があると油断するから、時間の多い少ないは関係ない!」

という勇ましい人もいますが、成果を上げるのに使える時間が多い方が有利であることは厳然たる事実で、スポーツの世界でトップをとっているのはアマチュアではなくプロであることが、そのことを証明しています。

となると、「朝早く起きる」か「夜遅く寝る」かして、できるだけ多くの勉強時間を確保することになりますが、ここで問題になるのが”疲労”

頑張って早起きしたり遅くまで起きたりしても、仕事でヘトヘトに疲れてしまっていては、ただ起きているだけで勉強どころではありません。

本当の意味で勉強時間を確保するためには、時間を確保するだけではダメで、勉強できるくらいに疲労を抑えることも重要な要素なのです。

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人間関係の疲れが大きい

仕事での疲労の原因は職種によっても、人によっても違うと思いますが、多くの場合、人間関係による疲れが最も大きいと思います。

会社では多くの人と一緒に仕事をしますから、そこに気の合わない人が1人でもいると、それだけで気分的に疲れてしまいます。

また、好むと好まざるとに関わらず、常に評価を受ける立場に立たされ競争を強いられる環境でもあり、上司や周りにいる同僚を意識しながら仕事をしなければいけないのも、結構キツいです。

なので、”疲労”を少しでも抑えるためには、この気になる人間関係をどうにかしたいところですが、キャラを確立して距離を置くことをオススメします。

メンタルより”キャラ”の確立

「人間関係の疲れを抑えるには、良好な人間関係を築くことが大事です…」

というのは”きれい事”にすぎません。
どんな場所にでも、気に入らない人はいますし、いくら良い人でも馬が合わない人もいます。

とすれば、全ての人に対して良好な関係でいるというのは現実的ではありません。
現実的な対応策としては誰に対しても一定の距離を置いておくというのがベストでしょう。

そこで気になるのが「そんなことをして関係が悪化しないか」ということですが、そこは工夫で何とかなります。

「強いメンタルできっぱり断りましょう」

「断る力を磨きましょう」

というのが正統派の考え方だと思いますが、今まで物腰の柔らかい柔和だった人が急に周りの人からの要求を、強い気持ちで”すぱっ”と断ったりすると、違和感がハンパないです。「おー、何か頑張ってるなぁ」って感じです。

ま、それもいいですがもう少し計画的にやるのがいいかと思います。
オススメするのは”キャラ”の変更です。

特定の場面で”スパッ”と断るから違和感がでるので、普段から無愛想なキャラ強気キャラで振る舞うようにしておいて、「何か面倒くさそうだな」と周りに思わせておきましょう。

そうすると、変な仕事の依頼があったときに簡単に断れますし、そもそも変な仕事も来にくくなります。

確かに「いい人だ」と思われることもないですが、気まぐれに仕事を手伝ったりするだけでも感謝してくれたりするので、イメージが÷子なることもありません。

職場では、どこかのタイミング(できれば最初から)無愛想なキャラ強気キャラで振る舞ってみましょう。

そうすることで、人との距離を一定に保つことができて、人間関係の疲れを抑えることにつながります。

まとめ

働きながら資格を目指すためには、仕事での疲労を抑えることも重要です。
職場でのキャラを確立して、人との距離を保つことで、人間関係での疲れや変な仕事が回ってくるのを上手く回避することができます。

おまけ

資格試験は大変ですが、何も語らなくても自分の専門性をアピールできるのは大きな強みです。仕事につながるかどうかは、また別だと思いますが。

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