知識、スキルの習得と教材の選択 会計士試験のころから複数の教材を使って理解を深めていました

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会計、税務の仕事をする上では、知識の更新が欠かせません。新しい知識を身につけるのは大変ですが、複数の素材を使うことで効率的に理解するようにしています。

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会計士試験受験時代の勉強法

会計士試験時代は、資格予備校に通って勉強を。
仲間と一緒に多くの時間を過ごし、得意な分野を教え、不得意な分野を教わりながら、みんなで成長することができました。


仲間とは勉強だけでなく勉強法についてもよく話していました。
その際に、話題になっていたことの一つが、教材を1つに絞るかどうか。


もう少し正確に言うと、一つの予備校が提供する教材だけで勉強するか、それ以外の予備校の教材や、市販された書籍も使って勉強するかの違いです。


前者を主張する人は、一つの予備校が提供する教材だけでも、膨大な情報量があり、それをこなせれば試験にはクリアできる。


それ以上手を広げると、与えられた教材を中途半端にしか消化できなくなり、合格に必要な知識をカバーできなくなってしまう、という考え。


後者は、一つの予備校が、全ての科目に、クオリティの高い講師や教材を揃えているわけではない。


より高いクオリティの講義や教材の提供を受けるなら、一つの予備校に拘らず、選択肢を広げるべき、という考えでした。


それぞれに、説得力がありますが、私は後者を選んでいました。

人によって考え方の癖があります

私の印象では、一つの予備校でも、講師によって、分かりやすいと感じる講師とそうでない講師が混在しているように感じていました。


それは、講師のレベルがどうかというよりも、自分の「考え方の癖」によるもの。


自分の「考え方の癖」に沿って説明してくれる講師や本を、分かりやすいと感じ、そうでないものを分かりにくいと感じると言うことです。


癖の度合いが小さい、理解力の高い人は、正しい説明さえしてもらえれば、同じように「分かりやすい」と感じるので問題ありません。


ですが、私は「考え方の癖」が強く柔軟性もないので、自分に合った教え方をしてくれる人や本を探す必要があったのです。


その分時間とお金がかかっても、納得のいくレベルで理解しないまま本番を迎えてしまえば、それこそ、試験で必要な知識をカバーできないことになり、合格を逃してしまうことになります。


「分かるように教えてくれ!」と祈るような気持ちで必死で探しました。


その結果、幾人もの講師、何冊もの書籍と出会い、自分なりに理解することで、ようやく癖のある脳にフィットする形で知識を落とし込むことができたのです。

実感を大事に 周りの人の”オススメ”ではなく、「腑に落ちるか」で判断しましょう

実務や試験で使う知識は、ただ暗記しているだけでは不十分で、使いこなせるように深いレベルで理解する必要があります。


そのためには、周りの人の評判を参考にして教材を選択するのもいいですが、「自分には合わないかも」と気がついているのに、「みんなが使っているから」という理由でそれを頑なに信じて、使い続けるのは、もったいないことです。


人には考え方にも癖があります。
「分かりやすい」と感じるものに違いがあるのは当然です。


実感を手放さずに、ご自身の癖に合わせた説明をしてくれる人や書籍を粘り強く探しましょう。
「分かりにくい」説明を頑張って理解しようとするより効率的に、知識やスキルを身につけることができます。

まとめ

人には考え方の癖があります。
効率よく知識やスキルを理解するには、「分からない」説明を無理に理解しようと努力するより、ご自身の”癖”に合った人や書籍の説明を探すようにしましょう。


<おまけ>
アジアカップで日本代表はヨルダンに2−0で勝利しました。
香川真司選手の素晴らしいゴールが見られて、本当に嬉しかったです。

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