「書いてあるから読んで下さい」では伝わらない! ”自分のこと”は、より丁寧に伝えるように気をつけましょう

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私が経営している会計事務所では、HPから仕事の依頼を受ける形をとっています。
業務ごとに、どのようなサービスが提供できるかを説明していますが、必ずしも、
それが伝わっている訳ではありません。
依頼していただく方と、自分が提供できるサービスとの間にミスマッチが起きないように、
HP上の説明は丁寧にしておく必要があります。

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執筆依頼を受けるも、返信後は音信不通に

1月前のことですが、あるWebサービスから執筆依頼を受けました。

私の事務所(タカジム)では、ブログで発信している内容を元にした執筆や講演を、
タカジムHPから受けるようにしていますので、声をかけていただくのはありがたいことです。

スクリーンショット 2016 03 30 9 58 23


(出典:タカジムHP 執筆・講演)

依頼の文面が非常に丁寧で印象も良かったのですが、気になる所が。

それは、

詳細は書けないのですが、HPで説明している執筆の対象から、明らかに逸脱している
内容の依頼だったことと、

原稿料を聞かれたこと、

の2点。


どちらもHPに明示しているので、読んでくれていればこのような依頼のしかたはされない
はずですが(実際、このような形での依頼は初めてでした)、来てしまったんですよね。

「多分、条件が折り合わないだろうなぁ」と思いつつ、依頼内容について返信しましたが、
案の定、連絡は返ってきませんでした。

最初は、「何で、きちんと読んでから依頼してもらえなかったのかな」と
思ったのですが、それは間違い。

「私の説明のしかたがよくなかった」と反省しています。

書いていても、全ては読んではもらえない

HPを作成している側からすると、書いた内容は読んでもらえるものと
期待してしまうところがあります。

もちろん、間違いが無いように何度も見直してからアップしますし、

「ここは分かりづらい」「この表現は伝わらない」といった指摘があれば、
そのつど訂正を加えて、より良い形になるように手を加えてもいます。

ただ、正しい表現、分かりやすい表現を心がけているからと言って、
それで必ず伝わるというわけではないんですよね。

読者のみなさんは限られた時間の中でHPを訪れて、必要な情報を見つけようと、
記事を読まれます。

1つの記事の中にも、読者の方によって必要なもの、不要なものの両方があって、
それを取捨選択しながら読んでいますから、記事の内容全てを
把握されているわけではありません。

十分に理解されている部分と、読み飛ばされている部分があるのが当たり前で、
書き手は、それを前提にして文章を書いていくべきなんですよね。

”自分のこと”は、伝え方が甘くなる

また、自分の頭の中にある”自分のこと”は、自分ではよく分かっているので、
どうしても説明が甘くなります。

自分が分かっていること、思っていることは、他の人も何となく分かってくれているように
感じる上に、説明が多すぎるとクドくなるのであまり言葉を重ねたくない、
という気持ちがあることもあります。

その辺りのさじ加減は難しいところがありますが、”自分のこと”は
他の方にとっては当たり前ではないと強く意識して、

”自分のこと”は丁寧に伝えるようにしなければいけません。

私もタカジムのHPをもう一度見直して、依頼していただく方と、
タカジムのサービスがミスマッチを起こさないように努力していきます。

まとめ

”自分のこと”は説明が甘くなりがちなので、丁寧に伝えるように意識しましょう。

おまけ

Jリーグの移籍ウインドウが閉まる直前のこのタイミング。
開幕後の各クラブの状況によって、選手の思惑が交錯して移籍が活発化しています。
有力選手が出場機会を求めて移籍を決断するのは、本人のためにも、リーグのためにも
有意義なので、この傾向は大歓迎です。

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