季節ごとに走る時間を変えれば、ランはもっと快適になる

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ランの環境は季節によって大きく左右されます。できるだけ良いコンディションで走るために季節によって走る時間帯を変えるのがオススメです。

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高温多湿の梅雨は、夏の入り口

毎日のように雨の続いているここ数日の天気ですが、不安定な天候が続く中で体調の管理で苦しんでいる方も多いのではないでしょうか。

普段から走ることが習慣になっているランナーにとっても、梅雨は悩ましい季節。
雨によって走れなくなる日の多いだけでなく、晴れたら晴れたで、気温、湿度、ともに高いのに加えて、紫外線も強烈に降り注いでいます。
ランの環境としては夏と同じくらい厳しくて、体力の消耗が激しいのです。

1年のうちで最も走りやすい5月から、雨、高温、多湿、紫外線、といった過酷な条件に一気に変わってしまうのですから、油断できません。

とは言っても、そもそも、日本には四季がありますので、気候は全然安定していません。
2015年のデータですが、平均気温の推移でも、

スクリーンショット 2016 06 23 9 45 41
(出典:気象庁HP 「過去の気象データ」から2015年東京の平均気温を抽出)

1年の間でこれだけ変動する訳ですから、季節に応じて対応すると考えておくのが正解です。

ただ、ランが習慣化してくると、走るコースや走る時間もある程度決まってきてしまうんですよね。慢心という訳ではないんですが、「昨日大丈夫だから今日も大丈夫」という感じで、ついついいつものコースをいつもの時間に走ってしまいがちです。

ですが、平均気温の推移で見たように、日に日にコンディションは変化していきますから、それに合わせてランも変化させていくべきです。

走る時間を変えてみる

季節の変化に伴う、気温や湿度と言ったコンディションの変化に対しては、ウェアの変更で対応することが第一に思い浮かぶはず。

仕事で外に出ればその日の気温や日差しなどがよく分かりますので、それに合わせてウェアを選択することは比較的簡単だからです。

もちろん、ウェアの選択は非常に重要で、特に、梅雨から夏にかけては日差しへの対策の有無がその日のランに大きく影響します。

ですが、ウェア以外にも条件を変えることで、ランに良い影響を与えるものがあります。それは走る時間です。

先述の通りランが習慣化しているかたは、日々、同じコースを同じ時間に、同じペースで走ることが多いと思います。仕事や家事の合間を縫って走られているので、1日の流れができあがるとそれを変えるのが難しいというのが1つの理由だと思います。

ただ、気温や湿度は1日の間でも大きく変化しますから、

スクリーンショット 2016 06 23 10 21 06
(出典:気象庁HP 「過去の気象データ」から2016年6月18日の東京の時間ごとの気温を抽出)

1日の中で、いつ走るか”による体に受ける影響は、大きく違います。
私も、気候が穏やかな5月などは時間が許す限り日中に走っていますが、6月になると気温も上がってくるので、日没後に走ることにしています。こうすることで、体へのダメージを小さくし、ランをできるだけ快適なものするようにしています。

長い時間走る時は、たった1℃でも気温が違うと、体に与える影響は大きく変わります。どの時間に走るかについても工夫してみると、今まで以上に快適にランを楽しめるようになりますよ。

ジメジメとした嫌な季節ですが、できるだけ楽しく走りましょう!

まとめ

1日の間でも、気温や湿度は大きく変化します。
いつもの時間に走るだけでなく、「どの時間に走るか」を工夫することで、ランをより快適なものにすることができます。

おまけ

地味〜に始まったプロジェクトが徐々に進行。
新たな打ち合わせがセットされているので、そこで今までやってきたことをおさらいして、今後の方針が決まる予定です。
今の作業が後に響いてくるので、しっかりやっておきたい。

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