みかんの収穫作業に学ぶ 苦しい作業は集団で乗り切ればOK!

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冬のくだものと言えば”みかん”ですね
食べるのは簡単ですが、育てて取るのは本当に大変です。

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みかんの収穫は人海戦術

私の故郷は愛媛県松山市。
「水道からポンジュースが出る」と言われるように、みかんで有名な街です。
(実際にポンジュースが出る水道もあります)

ちなみに、今年のゆるキャラグランプリで2位になったのは、


スクリーンショット 2016 02 22 12 24 05

(出典:愛媛県 HP なかなか良いと思うんですけどで、”出世大名家康くん”に負けちゃいました)

”みきゃん”で、県を挙げてみかんに乗っかる気です。

もちろん、私にとってもみかんはとても身近な存在。

愛媛に住んでいる頃は冬の間、毎日のように食べていましたし、
母方の祖父母がみかん農家だったので、冬には収穫の手伝いもしていました。

みかんの収穫作業は、アーモンドの収穫みたいに機械で木を揺らして落とすのではなく、
1つ1つハサミで切り離して収穫していくんですよね。

つまり、人手を使って収穫していくのです。

収穫の時期には親戚一同が集まって、みんなで収穫作業してました。

みかんの収穫は重労働

みかんの収穫は先述の通り、1つ1つの実にハサミを入れて行うのですが、
必ずしも取りやすいところに実が付いているわけではないので、

背の高い木はよじ登って、枝が垂れ下がっていれば身をかがめて
摘み取ることになり、かなり体力を使います。

また、きれいに摘み取らないと、品質が下がり値段も下がってしまうので、
表面をハサミで傷つけたりしないように気を配るなど、
丁寧さも求められるのです

このように、みかん山での収穫作業は、体力だけでなく神経も使いながら、
朝から晩まで作業し続けるという、なかなかの重労働なんですよ。

なので、みんなで集まって作業するわけですが、
この”みんなで集まって作業する”というのは、

作業”量”の多さに対処するためだけではなくて、
重い作業をやり遂げる時の、気持ちを支えるために大事なものだと思っています。

1人作業はつらいよ

私が、親戚に混じってみかんの収穫作業を手伝っているとき、
自分1人で1本の木の半分を任されたことがありました。

私は、筋金入りの不器用なので、作業も遅くきれいに摘み取れていなかったので、
おそらく、責任をもって仕事をさせてみようという試みだったと思うのですが…、

全くダメでしたね(涙)。

苦手な作業を独りでやらされるのは、ほんとダメです。
ただでさえ、重労働である上に、

「みんなもう半分くらい終わってるだろうなぁ」

「オレ、全然進んでないしぃ…」

とか余計なことを考えながら作業して集中力を欠いてますし、

何と言っても苦手な作業ですから、すぐに”飽き”ます。
独りだと余計に自分の気持ちに嘘がつけなくなるので、困ったものです。

結局、ぜ〜んぜん進まなかったので、いとこを1人投入してもらうことに。

すると、特に何かを教えてもらったりしたわけではないのですが、
お互いに集中しつつ、適度に息抜きしつつ淡々と作業が進んで、
あっと言う間に残りの作業を終えることができました。

「人が近くに”いる”か”いない”かだけで、作業の進み方がここまで違うとは…」

自分以外の誰かの力を強く実感する出来事でした。

苦手な作業は誰かと一緒に

人には得意なことと苦手なことがあります。
そして、苦手なことをやらざるをえない場面も当然出てきます。

苦手なことを自分一人でやろうとすると、私がやったみかんの収穫のように
すぐに飽きてしまい、それをやり遂げる前にやめてしまうことが多いです。

苦手なことほど時間をかけなければ、身につけることはできませんから、
できるだけ、長く取り組めるように工夫が必要です。

苦手なことをする時は、人の力を借りましょう。

同じ事をやっている誰かがいるだけで、とても心強くなりますし、
「独りではない」と思えるだけでも、気分はとてもラクになります。

どんなことでも結局は、自分でやるしかないのですが、
その”やる”時の気持ちの入り方は、独りだけの時と、誰かと一緒に
やるときでは全然違います。

受験の準備、仕事の準備、スポーツの大会の準備、
慣れないこと苦手なことに立ち向かう時は、仲間と一緒に乗り切るようにしましょう。

本番は独りでも、準備はみんなでやっちゃえばOKです。

まとめ

苦手なことは仲間と一緒に。

おまけ

今月スマホの分割払が完了するので、格安SIMに移行します。
毎月の通信費、ばかにならないですからね。

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