研修は「自分に欠けているもの」を基準に選ぶと、コスパが一気に上がる

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研修は仕事をしていく上で、避けては通れない機会です。
研修に参加するときは、自分に必要な研修を選んで参加するようにしましょう。

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全ての人に役立つ研修はない

仕事を始めると、否応なしに研修への参加が求められることになります。

会社で指定される必須の研修は、避けることができませんから、
どんなに「ムダだ」と思っても参加せざるを得ません。

中には、会社の研修がおもしろくなく、「研修=役に立たないもの」という
イメージを持たれている方もいらっしゃる方もいるかもしれません。

確かに、内容の薄い退屈な研修や、内容が良くても講師の話がヘタだったり、
考え方に賛同できず、つまらなく感じるものもあります。

ですが、普段、仕事をしている範囲では知ることのできない”視点”や”知識”を
もたらしてくれる「役に立つ研修」も確実に存在します。

ただ、そのような「役に立つ研修」は万人に共通するものではありません。
自分にとってどれくらい役に立つかは、「自分に欠けているもの」が自分で理解できているか
によって変わってきます。

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「欠けているもの」「苦手なもの」に、人の手を借りる

私が今まで受けてきた研修の中で本当に役に立ったなぁと感じたのは、
Excelやプレゼンテーションの研修です。

どうしてそれらの研修が役に立ったかというと、仕事をしていく上でこの2つに
苦手意識を持っていた、つまり、その時の自分に「欠けていたもの」だったからです。

苦手なものは、「どうしたら上手くいくかが分からない」からこそ苦手になりますが、
そんな時に大事なのは、自分で何とかするのを諦めて人の手を借りること。

もちろん、自分でやってみることは大事。
色々やりかたを考えながら、自分なりに試行錯誤してみるのは、
勉強や仕事を続ける上でも重要な姿勢です。

ただ、それでも上手くいかない時、特に同じ事をやるのに他人と大きな差がある場合は、
もともとの考え方視点が間違っていることが多いです。

自分では「これでいいだろう」と考えていることが障害になっていて、
全体の効率を下げてしまっていたりします。

ただ、自分でたどりついた”考え方”や”視点”は客観視することが困難で、
その誤りに気づくことが相当難しい。

そんな、誤りに気づくことが難しい、自分の”考え方”や”視点”を見直すきっかけになるのは、
他人の考えや視点に触れた時以外ありえません。

同じ事を、他人が「どんな発想」「どんなやり方」でこなしているのかを知り、
自分と比較することでようやく、自分を見直すことができるようになるからです。

そのような「他人の”考え”や”視点”に触れる」場としてピッタリなのが、研修です。

自分が苦手意識を持っているもの、欠けているものを常に意識して、
それを解消する場として研修の機会を捉えると、研修が役立つ度合いが大きく変わってきます。

言い方を変えると、「自分に欠けているもの」をよく理解して研修を選ぶことによって、
研修のコスパ(コストパフォーマンス)が変わると言うことです。

ハズレの研修があってもタダでは起きない!

苦手を克服するために参加した研修が、期待していたほどの内容では無かった
ということも、ままあります。

そんな時は、ムリして参加し続けることはありません。
時間ももったいないので退場しましょう。

ただ、退場する前に「なぜ、良いと思えなかったのか」だけ
考えてみて下さい。

なぜなら、1つは、
自分が研修に期待していることがより明確になり、
次に研修を選ぶときの精度が高くなること、

もう1つは、
自分が研修を開催する側になった時に、何に気をつけるべきかが学べるからです。

残念ですが、ハズレの研修を選んでしまうこともあります。
ただ、それを繰りかえるのはもったいないので、次に生かすための材料は手に入れておきましょう。

そして、研修を受けていた人は、いずれ研修をする側に回ることが多いです。
その際に、「こんな研修はいやだな」というサンプルがあると、
自分の研修スタイルを確立するときのヒントにもなります。

ムダな時間を過ごす必要はありませんが、せっかく参加する研修ですので、
学べることは全て学んでから、会場を後にしましょう。

まとめ

研修は「自分に欠けているもの」が何かを意識して選択することで、
コスパを上げることができます。
逆に言うと、そこが曖昧になるとせっかく良い研修に参加しても、
その良さに気づかずに終わってしまうことになりますので、気をつけましょう。

おまけ

あっと言う間に4月も下旬。
予定してなかったけど、Viva la RockかMetrock行きたくなってきた。

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