体が送る”痛み”や”疲れ”のシグナルを大事に受け取って、大切な時間やお金を失わないようにしましょう

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ランの途中で、足首に痛みが出るようになりました。体が発信する、痛みや疲れのシグナルには素直に従うことにしています。こうするようになったのは、過去の苦い経験があったからです。

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”痛み”には、「ごまかして続ける」ではなく「休む」

ほぼ毎日、時間を作ってランを楽しんでいます。
飽きがこないように複数のコースを設定して、その日の気分で選んでいますが、走る距離は約10km、時間は50分から55分です。


それ以上の距離も時間も、私の体には負荷が大きすぎ。 
翌日に疲れを引きずってしまい、毎日走ることができなくなってしまうので、このラインを必ず守るようにしています。


こうして、毎日同じようなトレーニングをしていますから、ケガや疲れはあまりないはずなのですが、それでも、時としてケガを負ってしまうこともあります。


ランから受ける負荷は同じでも、その日の気温や湿度、コースの高低差、当日のコンディション(睡眠の量と質、食事のタイミング)、などの影響で体が感じる負荷は変化するからです。


さらに、意外に大きいのがメンタル面。


直接体に影響がないので、あまり関係なさそうですが、仕事が上手く進められずにイライラしていたり、スケジュールが詰まりすぎてストレスを抱えていたりすると、上手く体が動かずに、力任せに体を動かすことになって、ふくらはぎや足首を痛めることが多いように思います。


今回傷めたのは足首。 
私には、あまり上手く走れていないときの特徴として、「足首に力が入りすぎた状態で地面を蹴る」ということがあり、アキレス腱の周りが痛み始めると、危険なサインなのですが、 
今回はそれに加えて、足の甲にも痛みが。


上手く走れていないことは明らかなので、思い切って休むことにしました。


ただ、”痛み”と言っても走れないほどのものではありません。 
だましだまし行けば、また痛みもとれて今まで通りの走りができる可能性もあります。


ですが、今はそうしません。 
毎日のちょっとした体のシグナルを軽視して、大きな失敗をしてしまった経験があるからです。

IMG 4892
(いつも使っているランの道具も、今日はお休みです)

大きな2度の失敗 ”その時”は突然くるわけではありません

私は、体調を崩して2度も社会生活から長期離脱しています。


最初は大学院時代、2度目は社会人になってからです。

大学院時代の長期離脱

大学院時代は、20代の前半で「とにかく行けるところまで行こう」とフルパワーで日々を送っていました。


学外の大学院でしかも、学部時代とは異なる分野に進んだため、遅れを取りたくないと、かなり無理をして勉強していたと思います。


しかも、同時にアルバイトもしていて、夕方から夜遅くまで仕事をしていたので、生活の中に時間の余裕がなく、どんどん追い詰められていったような感じです。


何とか勉強と仕事の両方をこなしていたものの、だんだん体がきつくなって、いつの間にか朝目覚めても起き上がることができなくなっていました。


体調だけでなく、気持ちの面でも大きく落ち込んでいましたので、両方を立て直すのに3年以上、そこから主体的に動けるようになるまでに、1年以上の月日を過ごすことになり、多くの時間もお金を失うことになってしまいました。


悔やみきれない大きな失敗です。

社会人時代の長期離脱

もう1つは社会人時代。


転職によって環境が変わったのですが、それにも慣れて2年以上過ぎた頃。


部署内で担当割りの変更があり、新しい仕事をやりはじめるのですが、今振り返ると、これが自分に向いていなかったんでしょうね。


実力がなかったと言われれば、その通りなのですが、なかなか上手くコツをつかむことができなくて、勤務時間が増えていきました。


「最初頑張っておけば、後は慣れるはず」


という見通しで、かなり時間をかけて仕事をしていたのですが、


時間をかける疲労する精度が下がる失敗する時間をかける→…


というサイクルにハマってしまい、最後には、体が動かなくなるという。


この時は本当にショックで。何せ2度目ですからね。 


「またかよ」


と何度も心の中でつぶやいていたことを思い出します。


こうして2度目の長期離脱。 
「こう言う仕事の仕方は向かない」というのが分かったのは収穫と言えなくもないですが、まあ、どう言いつくろっても失敗であることに変わりありません。

”その時”がいきなり来たわけじゃない

1度ならずも2度も長期離脱してしまったわけですが、その時の感覚では「”あの日”に限界が来た」という風に(その日までは何とか乗り切れていて、突然限界が来たという感じでしょうか)捉えていました。


ですが、冷静に振り返ると、そうではありません。


大学院時代も社会人時代も、「重い体をひきずりながら、気合いで乗り切る」という日を何日も過ごし、それが次第に当たり前の状態になって、さらに激しいストレスと疲労に耐えていくという過程を辿っています。


「これくらいならイケる」


という感覚で乗り切ろうとすることが、同時に、疲労やストレスに対する感覚を鈍くさせていただけだったんですよね。


体は間違いなくシグナルを出していていたのに、それを覆い隠していただけです。


その結果が、2度の長期離脱ですから、そこから学ばざるを得ないのです。


日常で感じるストレスや疲労、痛みのシグナルは大事に受け取って、その都度、休養を取る、治療をするなどのきちんとしたケアすることにしています。


そうしないと、たくさんの時間やお金を失うことになりますからね。

まとめ

体が発する”痛み”や”疲れ”のシグナルは大事にしましょう。 
見て見ぬふりをしていると、いつの間にか回復のきっかけを失って、たくさんの時間やお金を失うことになります。 
そうなる前に、しっかりとケアして上げましょう。

おまけ

10月に向けて、いくつかのラジオ番組で終了や出演者の入れ替わりが発表されています。 
Tokyo FMの「シンクロのシティ」に(月〜木15時から17時)終了のアナウンス。調べてみると丸5年も続いていて、意外な長さにビックリ。

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