ランで街に詳しくなろう

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私は日頃から街を走っていますが、”走る”以外の楽しみも色々あります。

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走っていると街に詳しくなる

私は走ること自体を楽しむファンランナーです。
大会に出て良い成績を収めたり、自己ベストの更新を目指して走ったりしているわけではありません。気持ちの良い季候の中を、自分のペースで走りきることに喜びを感じます。

ただ、走るだけでもいいんですがせっかくの”ファン”ランなので、できるだけ楽しめる要素を入れるようにしています。中でも分かりやすいのが、コースに名所を入れて様々な景色を楽しむ”観光ラン”。私が住んでいるのは台東区ですが、周りには見て楽しめるスポットがたくさんあるので、神社やお寺、新しくできたお店など必ずコースに入れてそれを目的に走るようにします。

そうすることで、単調なランにアクセントが加わってランへのモチベーションを上げることができます。

そうして、家の周りに様々なコースを設定して走っていると、面白いことに街自体に詳しくなってきます。具体的には、

・通りの名前

・電車の駅の所在地

・病院

・神社、お寺

・学校

そして、現在地からそれぞれの場所までの距離も分かってきたりします。

私は運転免許がないので車は運転しませんが、都内についてはかなりの範囲をランで走っているので、何となく目的地とそこまでのコース、そして距離が分かり、車で都内を走っている人達の話に普通についていくことができるようになっていました。

都内で会合がある場合でも、「あそこなら内から8kmくらいだから、帰りは歩いて帰れるな」など、電車でどう乗りついでいくかよりも、どの道を行けば歩いて帰れるかといった意識の方が強くなってきています。

このように、普段街を走ることによって、どんどんその街に詳しくなっているのですが、それは知ることの喜びに留まらず人の役にも立つことがあります。

道案内は任せろ

以前こちらの記事でも紹介しましたが、

私はランの途中によく声をかけられます。
信号待ちなどで普通に世間話を振られたりすることもよくありますが、一番多いのは道を聞かれることです。

決して早いスピードではないですが(5分〜6分/kmくらい)、走っている最中にもお構いなしにガンガン聞かれます。多いときは、1時間のランの間に5人くらいに聞かれたりしますね。

で、聞かれたらもちろん答えるわけですが、その時に周りにある名所や駅などが頭に入っているので、すぐ説明することができるんですよ。嘘を教え得るわけにはいかないので、知らない場所が出てきたら、Google Mapsで調べて道順も教えて差し上げますが、ほとんどの場合(90%以上)は何も見ずに答えることができます。

この道を教えるという行為は、結構難しく「自分は分かっていても上手く説明できない」ということが最初のうちはよくあるんです。それが、何度も聞かれるうちに、説明の順番や目印、距離や時間(「あと3分で歩けばつきます」など)などをどのように入れていくかを工夫することで、説明の仕方がだんだん上手くなっていきます。この道案内のトレーニングが結構良くて、セミナーでの解説やプレゼンでの説明の実力を高めてくれていたりもします。

と言っても、セミナーやプレゼンへの貢献は副作用で、なによりほんの少しでも人の役に立てたかなと思えることの方が嬉しいことです。自分が住んでいる街に訪れた人が、少しでもその街を好きになってくれるといいなと思っています。

ランを通じて人と出会う

独りで黙々と走るようなイメージのあるランですが、目的を”ファンラン”にして街を走っていると、思わぬ出会いがあってそれもまた楽しいことなんです。

いつもではないですが、本当に偶然出会った人に案内してもらって、普段は絶対に見たり、足を踏み入れたりすることがないような所に行かせてもらったりすることもあります。

ストイックに目標に向かって取り組むランも素晴らしいと思いますが、様々な人と出会いつつ、楽しみながら取り組むランにも良さがあります。

見ず知らずの人と出会い言葉を交わすのは、私にとっては、ファンランの醍醐味の1つになっています。

IMG 7325
(こんな所を走っていても声をかけられます)

まとめ

ランで街を走ると、その街のことに詳しくなります。
ランの途中で道案内を求められたときに、それを役立てることができると、それもまた大きな喜びになります。

おまけ

愛媛FCはアウェイで金沢に2-1で敗戦。負けは厳しいですが、1ゲーム通して攻撃的な姿勢を貫けたのは大きな成果。スタープレイヤーがいない愛媛は、こうして一歩一歩成長していけばいいだけです。それが長いリーグ戦を戦う意味でもあります。

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