ファンランはリスク回避で! 雨上がりのランは慎重に判断しよう

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7月に入って気温は一気に30℃越え! ファンランナーにとってきつい時期になってきました。この季節の雨は、気温を下げてくれるありがたい存在ですが、リスクもあるので判断は慎重にしましょう。

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7,8月は日中のランはやめましょう

6月以降はランナーにとって過酷なシーズンです。

梅雨は雨が多く、走れない日が多いですし、梅雨が明ければ夏の強い日差しと高い気温で、日中は外に出るだけでも危険が伴いますから、そんな環境下で走ろうとするのはリスクが高すぎます。

気象庁の発表によると今年は、平年よりも気温が高くなるよ予想されています。


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(出典:気象庁 地球環境・海洋部  「夏の天候の見通し 6~8 月 」)

となると、日中にランをするのは自殺行為になりそうです。

熱中症で体調を悪化させたり、紫外線で肌を傷めたりするのは、楽しんで走ることがモットーのファンランの精神からも外れてしまうので、できるだけ避けるべきです。
(とか人には言っておきながら、意外と真夏の日中に走るのも嫌いじゃないんですよね。困ったもんだ)

できれば、気温がある程度下がった夜間に、人通りがあり街灯で道路がしっかり照らされているコースを走ることをオススメします。

ただ、地域によってはそのようなコースがないと言う方もいらっしゃると思います。そのような方の場合は、日没間際くらいの時間帯、東京で言うと18時から18時30分の間くらいから走り始めて、日差しはないけれど明るさは確保できているという状況で走るのがいいでしょう。

この時間帯はかなり景色もきれいなので、おすすめです。

梅雨明け前の7月 高温&雨に注意

そして、梅雨が明けてない7月の前半は、高温&雨が重なる日があることに注意が必要です。

雨が降ると一時的に気温が下がるので、「このタイミングなら走れるかも」と思うのですが、反対に道路に降った雨が蒸発して、湿度が上がっています。

また、気温が下がると言っても雨の量や振り方によっては、そこまで下がらないことも多く、その中で湿度だけが上がってしまうと、汗が気化しにくくなり体温を下げることができずに、熱中症を引き起こすリスクが高まる可能性もあるのです。

なので、雨上がりにランへ出かけるかどうかは、少し慎重に判断する必要があります

もちろん、でかけてもいいのですが、いつものようにスピードを上げられなかったり、疲労を感じやすかったりしても、ムキになって走りきろうとせずに、雨による湿度の上昇があることを冷静に受けとめて、柔軟に途中で止める判断をしてもらいたいと思います。

私も、雨上がりにランに出かけて、途中で強い疲労を感じたものの、いつも通り最後まで走りきってしまい、家に帰ってから熱中症に苦しむという失態を犯してしまった経験があります。

熱中症はかなり苦しいですし(場合によっては重篤な症状に陥る可能性もあります)、コンディションを元に戻すのにも時間がかかりますので、判断は柔軟に行ってもらいたいと思います。

まとめ

7月前半の雨上がりのランには注意が必要です。
高温&多湿によって熱中症のリスクが高くなりますので、走るかどうかの判断、走り始めたあとの続けるかどうかの判断は、柔軟に行うようにしましょう。

おまけ

この季節は雷にも注意ですね。
というか、注意のしようがないので出かけないようにしましょう。
走ってても雷鳴るとドキドキしますよ(私はうっかり雷雨の日に出かけてビビったことがあります)。

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