足の裏が痛い! 水ぶくれの痛みが影響して満足に走れなくなりました

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「足の裏が焼けるように痛い」。久しぶりの痛みに困惑しました。ランをいつものように楽しんでいましたが、その日はなかなかペースが上がらずゆっくり走っていたのです。ところが、走り始めて30分が経過する頃に足の裏が我慢できないほど痛くなりました。”水ぶくれ”です。今まで快適だった履き慣れているはずのシューズでのラン。全く予想していなかった”水ぶくれ”に少し驚きました。

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水ぶくれの原因と影響

この痛みは以前にも経験したことがありました。それは、自分に合うシューズを探すために、複数のシューズを購入して走っていたときです。それまで履いたことのなかったシューズを試したときに、同じような痛みを感じたことがありました。足の裏を見てみると人差し指と中指の付け根から2-3cmあたりの所に水ぶくれが。それまで履いていたシューズではこのようなことが起こらなかったので、シューズとの相性、もしくはサイズが合ってなかったことが原因ではないかと考えていました。

今回、足の裏を確認してみると、以前、痛みが出たときと同じ箇所に水ぶくれが。シューズは今までずっと履き続けてきたシリーズの新モデルだったため、相性の問題ではないはず。他にもソックスやひもの締め方などは今までと変わりませんから、おそらくサイズが合ってなかったことが原因ではないかと推測しています。

水ぶくれができるとまず困るのが痛み。連続して走れば走るほど熱を持って痛みが増しますから、いつものように走るづけることができません。10分走っては歩き、5分走ってはストレッチを入れる、など自分にとって気持ちの良いペースで走りきることができませんでした。

それ以外にも、痛みが1度出てしまうと、それを避けるように自然に体が足の裏をかばうような動きをしてしまいます。そうなると、余計なところに力が入って、足の甲、足首、膝などにも痛みが出てくるのです。さらに、左右のバランスが崩れるので痛みが酷くない方の足にまで無理な足の運びを強いることになり、ケガをするリスクを高めてしまいます。今後、そうならないように、水ぶくれを解消するための手を打つことにしました。

水ぶくれの対策

対策は1つではなく複数同時に行います。

1.サイズの測定

まずは足のサイズを測定します。いままでのサイズの決め方は、市販されているシューズを何回か試し履きして、自分の足に合うものに決める方法で、具体的な数値を測定して決めることがありませんでした。今回はその点を反省し、実際に具体的な数値で測定して、自分の足のサイズを知ることから始めます。

今履いているシューズが特別大きかったり、今までと違うサイズを選んでしまったと言うことではありません。ですが、年齢を重ねるにつれて少しずつ足の大きさが変わってくることも考えられます。今回のシューズは、以前のデータを元にしてネットから購入したので、今の私の足のサイズが以前のサイズとは違っている可能性があるのです。

2.オーダーシューズの利用

1.とも関わりますが、水ぶくれ予防のためには足にフィットするシューズで走ることが不可欠です。市販のシューズから選ぶこともできますが、よりフィットしやすいのはオーダーの方。少し値段は張りますが、リスクをできるだけ小さくするために、慎重を期してオーダーシューズを考えることにしました。
まだ具体的にどのメーカーで作るかは検討中ですし(幅広&甲高という私の足の特徴からするとasicsになると思ってます)、オーダーしてもできあがるのは1月後。しばらくは今のシューズで我慢です。

Asics order
(asicsのオーダーシューズ 高いので手を出したくなかったのですがやむを得ません)

ソックスの変更

ソックスについては今までもラン専用のものを購入し使用していたので問題はないと考えていますが、この際ですので別のソックスも試すことにしました。今使っているのが、tabioのレーシングラン5本指ソックスです。

Socks

5本指なので走っていても指同士がふれあうことなくすれる心配がありません。また、靴の中で滑らないように滑り止めが着いています。
履き心地もよく、長時間のランにも向いているので今後もこのソックスは使っていきますが、それに加えて別のものを試す予定です。今考えているのが、こちらのX-SOCKS。

X

通気性や足首のサポート機能に優位性を持つソックスで、ランナーでも利用している方がたくさんいらっしゃいます。どこまで水ぶくれに効果があるかは分かりませんが、実際に使用した方で症状が改善されたケースもあるようなので試すことにしました。

改善までにはしばらく時間がかかりますが、粘り強くやってみるつもりです。

悪いなりにまとめることを学ぶ

思うように走れない、つらい思いをする水ぶくれですが学んだこともあります。それは、悪環境の中で事態をどのように終息させるかについてです。

今回はいつものコースではありましたが、普段の半分も走っていない距離で痛みが出ました。そのあといつも通り走るのは難しい。そこからコースの変更、痛みへの対処、ペースの上げ下げ、走り続けるかやめるのかの判断の目安、走るのをやめたときの移動手段、など。今後のランに与える影響を考えながら、いくつかのオプションを準備した上で走り続けることができました。
優先順位は痛みとそれにともなうケガのリスクを最小限にすることでしたが、すぐに切り上げるのではなく調子を測りながら行けるところまでは行くという折り合いの付け方を試したのです。

仕事や勉強でも調子が悪い時やうまく成果が上がらないときがあります。その中で今やっていることを完全に放棄してしまうのではなく、リスクを管理しながらできる限りのことをやってまとめ上げることができれば、調子の良し悪しの影響に左右されない安定したパフォーマンスを発揮することに繋がります。
今回は、そのことを学ぶ良いトレーニングになりました。

まとめ

痛みには必ず原因があります。それを放置したままランを続ければ、他の箇所も痛めることになりますので、早急に改善のための対策をとりましょう。
とはいえ、今回のことは私がシューズ選びをもっと慎重にやっていれば避けられたはずです。あまり考えずに慣れで判断してしまうと痛い目に遭うという良い例です。反省しています。


※追記
なお、「水ぶくれ」のその後については、1月にこちらの記事(水ぶくれ対策の検証)でレポートしています。 

<おまけ>
FCバルセロナvsレアルマドリードのクラシコを見ました。
バルサ完敗でしたね。小さなパスミスを見逃さず、きっちりカウンターに繋げるマドリーはさすがでした。
バルサも何とか立て直して次のクラシコでは良いゲームを見せて欲しいです。

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