不器用さんが人並みを目指すには工夫が必要です

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プロフィールにも書いてありますが、私は不器用です。皆が簡単だと言うことでも、やり遂げるまでに時間はかかるしミスもするしで挫折を味わうこともよくあります。弱点である不器用さをカバーする方法を考えます。

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人並みを狙うと人以下になる

学生時代、毎期定期試験が実施されていました。試験範囲の発表があり1週間で準備をして本番というスケジュールだったと記憶しています。友人達はこの1週間に集中して勉強し、悠々と高得点をマークしていましたが私には無理でした。
友人達と同じスケジュールで勉強して「最悪でも平均点くらいは行くだろう」と見積もっていましたが、結果は平均点にも満たない冴えないものだったのです。定期試験以外ではそこそこの成績だったので落ち込みました。

定期試験の問題は狭い範囲で作られることから、細かい内容まで問われることが多く、正確に暗記ができないと取りこぼしてしまいます。記憶力のなさもそうですが、覚えたことを短期間で使いこなす器用さがなかったことが、得点を伸ばせなかった原因です。

身につくまでは本気でやるほかない

定期試験での失敗は自分の特性がよく現れた例です。
不器用なのでただ覚えただけではそれを使えるようにならなくて、時間をかけて練習して自分のものとして身についてはじめて、自由に使いこなすことができます。

それは知識でもスキルでも同じ。身につくまでには他の人以上に時間がかかり、時間切れで本番を迎えたら当然人並み以下のできにしかなりません。

なので、「身についた」状態になるまではどんな簡単なことでも本気でやります。これは集中力の問題です。他の人が簡単にこなしていても油断せずに全力で取り組みます。自分の不器用さを自覚することで、心の隙をなくし集中力を高める。「身につく」までの時間を短くするための第一歩です。

人に教えてもらう

もちろん、闇雲に全力でやればいいと言うわけではありません。「何をやるか」が重要です。自分が身につけたい知識や技術を持った教え方の上手な人からそのコツを教えてもらいます。教えることが上手な人は自分が知っていることや、やっていることをよく理解していて言葉にするのも上手です。そのような人は教えるのが好きなことが多いので、質問もしやすいというメリットもあります。

自分だけでクリアできないことは人の助けを借ります。自分でやらなければいけないところをしっかりやれば十分だからです。
どうにもならないことに捕らわれるのは、時間もそうですが気力も奪われることになりますので注意が必要です。気力がなくなるとどんな方法も無駄になってしまいますからね。

オリジナルのマニュアルが最大の武器

教えてもらった内容は、そのまま実行してみます。たとえば、数学の問題の解法を教えてもらったら、教えてもらった通りの手順を自分で再現します。何度か繰り返して練習しますが、そのうちに全体の中でもポイントになる部分が見えてきますので、そのポイントをまとめてオリジナルのマニュアルを作ってしまいます。数学の解法で言えば、答えに辿り着くまでに詰まってしまう箇所を抜き出して、自分にとっての解法のポイントをまとめるのです。

このオリジナルのマニュアルができたら、これを全力で復習します。型ができているので、アウトプットに迷いがなく、内容が安定するのが利点です。このオリジナルのマニュアルによる復習が新しい知識やスキルを身につける大きな武器。最速で習得できるようになります。

まとめ

不器用さんでも工夫次第で他の方と渡り合うことは可能です。
不器用を自覚して高い集中力を保つことと、最も効率のよい方法で繰り返し復習すること。これを外さなければ何とかなります。
<おまけ>
友人と取り組んでいた仕事に区切りがつきました。
仕事中は言い合いになることもありましたが、お互いの本気を感じることができて清々しい気持ちになりました。
部活で味わったような熱い時間で楽しかったです。

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