アマチュア 睡眠の流儀

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台風が通過してほっとしたのも束の間、次は厳しい暑さが待っていました。各地で最低気温が25℃を超え、熱帯夜が記録されています。この暑い夜に困るのが睡眠です。手探りではありますが、夏の快眠スタイルを考えます。

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有効な対策が見つかりにくい理由

私はあまり寝付きの良い方ではありません。暗くしていればすぐに寝られるという方もいらっしゃって本当にうらやましいです。そのせいで、快眠グッズやよく眠れる方法について本やネットで調べて試してみるのですが、有効な対策はほとんど見つかりませんでした。

その理由を考えてみると、まず、データが少ないこと。医学的な見地からすると、病気やケガを直接治療するような分野とは違って、睡眠は日常的な行為です。問題が見えにくく研究の歴史が浅いため有効と考えられる対策とデータがまだ少ないのです。

また、睡眠のスタイルは個人差が大きいことも一つの理由です。先に触れましたが、ベッドに入ればあっという間に眠れる方もいれば、私のようになかなか眠れない方もいますし、短時間でも十分という方もいれば長時間寝なければ体調維持ができないという方もいらっしゃいます。睡眠は、個人のスタイルや感じ方のばらつきが大きいため、一人の方に有効な方法が他の方には全く効果が無いということも起こり、広く有効な対策が見つかりにくいと言えます。

一般に有効な対策が見つけられない以上、自分に合った対策を手探りで見いだすしかありません。現在、私が有効と考える睡眠のスタイルを挙げてみます。

超個人的快眠スタイル

運動

適度な運動は睡眠に有効なことは、専門家もよく指摘していますし皆さんも何となく納得されている思います。私も同意見なのですが、運動する時間については細かく考えていません。

Night runnning
(気が向けば夜中でも走ります)

一般的には就寝前の運動は睡眠を妨げるという指摘もされていますが、気分良く1日を終えるために就寝前でも積極的に外に出て汗を流します。就寝直前に運動したことで眠れなくなった経験はありませんし、就寝前を理由に運動を制限される方が気分が落ち着かなくて睡眠に影響が出ます。睡眠は心理面も強く影響するので、選択肢がある場合はできるだけ自分にとって快適な方を選ぶと言うのが基本です。

まくら

使いません。子供のころは使っていましたし、睡眠に効果のある枕を買ったりしていましたが、どうしても頭と枕の間にこもる熱が気になって眠れなくなるのです。

Pillow
(良さそうな枕もたくさんあるのですが、合いませんでした)

NHKの「ためしてガッテン」でバスタオルを使った枕が紹介されていたのですが、首は痛いし熱はこもるしで合いませんでした(まくらについてはダメでしたが、「ためしてガッテン」は素晴らしい番組だと思ってます)。結局、首の負担が少なく頭の熱を逃がせることから、枕を使わないのがベストと言う結論に落ち着いています。みなさんはどうでしょうか、「枕なしが快適!」という方もいらっしゃると思うのですが。

シーツ

肌触りの良い物を選んでいます。最近まで気にしていなかったのですが、布団を買い換えたときにシーツもセットで購入。これが気持ちが良かったのです。それまでは堅い素材のシーツで肌に抵抗がありました。今使っている物は滑らかで肌になじんでくれますし、ベッドに入った瞬間の心地よさが高ぶっていた気持ちを睡眠の方向へ切り替えてくれます。決して高くはない(2,500円程度)ので費用対効果も抜群です。今では同じ物の色違いを2つ購入し洗濯しながら交互に使っています。

PCの利用

PCは睡眠の妨げになるので画面を閉じています。ですが、シャットダウンしているわけではありません。ボリュームを小さくして音を流しているのです。睡眠には暗く、静かな環境が必要です。それはその通りですが、静か過ぎる環境は逆に睡眠を妨げます。音が全くない状態は、状況を判断するための情報を奪うことになり、人を不安にさせるのです。大きな音はあり得ませんが、小さな音を流すことは気持ちを落ち着かせて、余計なことを考えるのを防いでくれます。何を聞くかですが録音して音楽とCMをカットしたラジオ番組を流しています。バラエティが好きなので「それゆけ!メッセンジャー」「笑い飯の月曜お楽しみアワー」「ヤマヒロのぴかいちラジオ」「JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」など、とにかく好みの番組だけで固めています。

Messenger
(出典:MBS HP お気に入りの物なら何でもありです)

音楽はどうしても気合いが入ってしまうのであえて外します。youtubeなどの動画配信サイトには再生リストもありますから、落ち着いた音楽を選んで流してみるのも良いかもしれません

飲み物

熱い緑茶です。カフェインが効きすぎて眠れない方もいらっしゃる思いますが、私はカフェインに強い体質のようでほとんど影響がありません。むしろ、香りの良さと渋みで気分が落ち着くのと、睡眠中ののどの渇きを防げるので就寝前に積極的に緑茶を飲んでいます。

Magcup
(無印の大きなマグカップでがぶ飲みです)

「超個人的」ですのであまり参考にはならないかもしれません。ですが、一般的な対策で上手くいかなかった方には役立つかもしれません。

本当に必要なのは睡眠中の温度管理

色々対策を考えてきましたが、夏の睡眠を妨げる一番の原因は室内の気温の高さです。エアコンを何度に設定して何時間で切るなど、様々な方法が提案されていますが、その日によって温度は違いますし、快適に感じる温度は人によって違いますから、その人に合った室温を睡眠中維持することを考えなければ他の対策を講じても効果は薄いでしょう。
最近では睡眠時の温度を管理して暖めすぎや冷やしすぎを防いでくれる家電も登場していますので、そのようなツールを使って室温をコントロールすることが本来最初にやるべき対策だと思います。

まとめ

近年の夏の暑さは、自然に任せたままで耐えられるレベルを超えてしまいました。エアコンを使って積極的にコントロールすることを考えて、厳しい夏を乗り切れるようにしたいですね。
<おまけ>
昨日は23時に就寝したものの、1時30分、4時と2時間半おきに暑さで起きてしまいました。寝苦しい夜が続くので、快適に過ごせるようにもっと工夫しなければいけませんね。

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