Plantronics「BACKBEAT FIT」をレビュー  ”耳に引っかけるタイプ”との相性はよくないようです

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気に入っていたワイヤレスイヤホンを落としてしまいました。思い当たるところに連絡を入れて、落とし物がなかったか確認してもらったのですが、発見されることはなく。仕方ないので代替機を購入することにしました。Plantronicsの「BACKBEAT FIT」です。

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ギリギリまで迷った「BACKBEAT FIT」と「Jaybird X2」

落としてしまったワイヤレスイヤホンは、「JayBird BlueBuds X 」。


(こちらの記事でレビューしています)


初めてのワイヤレスイヤホンで、その快適さだけでなく音の良さにも感動して、レビューも踊ってますね。


それだけに、落としたショックは大きく…。


ただ、ワイヤレスイヤホンは、ランで使うので早急に代替機が必要で、どの機種にするかの検討をすぐに始めました。


条件は「JayBird BlueBuds X 」を選んだ時と同じで、フィット感音質


いくつか候補が挙がりましたが最終的には、


スクリーンショット 2015 09 26 11 44 16

(出典:Plantronics 公式HP)


Plantronicsの「BACKBEAT FIT」と、

スクリーンショット 2015 09 26 11 47 04

(出典:jaybirdsport.com)


「JayBird BlueBuds X 」の後継機、「Jaybird X2 」に絞りました。


正直に言ってしまうと、「JayBird BlueBuds X 」への満足度が高かったので、後継機である「Jaybird X2」にしようと思っていました。


ですが、大きなハードルが。


なんと、「Jaybird X2」は、値段が23,976円(!)。 

「JayBird BlueBuds X」も高い高いと言われていましたが、それでも約17,000円。そこから+7,000円ですから、躊躇してしまいます。


さらに、「BACKBEAT FIT」の値段は12,483円(!!)


約半分の値段で、1万円以上安いんです。


こうなってしまうと、さすがに「Jaybird X2」にするのは難しく、最終的には、値段が決め手となって、「BACKBEAT FIT」を選ぶことにしました。


うーん、後悔しない結果になると良いのですが、決めたものは仕方ありません。 
荷物が届いたので、開けてみることにします。

Plantronics「BACKBEAT FIT」を開封!

amazonで注文して、翌日に到着しました。


IMG 4843


レッド、ブルー、グリーンがありますが、私はグリーンを選びました。 
パッケージもグリーンで、シンプルですが良い感じです。


開封してみましょう。

IMG 4853


中には、本体、マニュアル、バッグ、USB充電ケーブル、保証書、が入っています。


ワイヤレスイヤホンはボタン操作にちょっとコツがいるので、最初のうちはマニュアルを見て操作を覚える必要がありそうですね。


あと、耳に引っかけて固定するタイプなので、走っている時に耳に触れたときの感触は気になる所です。


マニュアルで簡単に操作を確認して、ランに出かけてみます。 
走りながら感じたことを、率直にレビューしていきます。


なお、どうしても感想が、「JayBird BlueBuds X 」との比較になってしまいますので、その点はご留意下さい。

Plantronics「BACKBEAT FIT」の良いところ

まずは、良いところから行きましょう。 

値段が手頃

1万円を超えるので安いとは言えませんが、ワイヤレスの快適さを考慮すると12,483円はお手頃です。


「Jaybird X2」と比べると、さらに値段の優位性は明らかで、1万円以上の差はユーザーの判断に大きな影響を与えるレベルだと思います。

デザインが良い

デザインが良いですね。


IMG 4847


イヤホン部分だけでなく、ケーブルにもグリーンが配色されてあって、見た目がカラフルです。


再生ボタンと通話ボタンのマークもグリーンになっていて、分かりやすく統一感もあります。

操作性が高い

イヤホンのボタンは操作しやすいです。


電源のON/OFFはもちろん、再生/停止、曲送り/曲戻し、ボリューム調整、通話などの操作ができるのですが、


一つのボタンでも、真ん中と、外側とで、操作する領域を区別していて、


IMG 4848


外側のボタンには出っ張りを作って押しやすくしているので、様々な操作ができる上に、ボタンの押し間違いもしにくいので、非常に使いやすいです。


さらに、通話ボタンと、再生/停止ボタンが左右に分かれているのも良いところです。


電話がかかってきたときに、間違えずに通話ボタンを押すことができるので、「通話ボタンがあるけど使いにくい」ということがなく、機能的です。

Plantronics「BACKBEAT FIT」のイマイチなところ

次に、使っていて気になる点です。

音質がよくない

音は良いですが、薄いです。


耳の穴に入れるタイプ(カナル型)ではないので、装着していてもすこし浮いた状態で音が流れるのですが、

IMG 4850


(耳の穴に入れるたいぷではない)


音が耳に集約されず、外に漏れていくのでどうしても迫力がなくなります。


「周りの音が聞こえてランには向いている」


という考えもできますが、それよりも、


カナル型のイヤホンでしっかりと音を拾える状態にした上で、 
ボリュームを絞ることで、周りの音が聞こえる状態にした方が、


音で得られる満足度は高いと思います。

耳が痛い

メガネと同じ要領で耳に引っかけて装着するのですが、長時間付けていると、耳が痛くなってきます。


それなりに重さもあるので(24g)、長時間耳にひっかけて支えるの無理があるようです。

サングラスがかけにくい

これも装着の仕方と関わるのですが、耳と頭の間に、「イヤホン」と「サングラスの柄」の両方を通すことになるので、


サングラスがイヤホンのケーブルと接触する状態になって、しっかり固定できないのです。


これは、走っている途中でかなり気になるので、見逃すことができないデメリットだと感じました。

装着が難しい

慣れれば問題ないかもしれませんが、耳の上の方から、耳と頭の間をスライドさせて装着するというのは、ちょっと面倒です。


耳の穴に入れる方が、やはり楽ですね。

結論 予算が折り合えば「Jaybird X2」をオススメします

と言うことで、残念ながらいまのところ「BACKBEAT FIT」に満足はしていません。


可能なら「JayBird BlueBuds X 」をオススメしたいところですが、手に入らないので、予算さえ折り合えば後継の「Jaybird X2」を推します。


ただ、1万1千500円の差は大きいので、予算の壁を越えられない場合は、こちらで妥協する感じでしょうか。


ちょっと残念なレビューになってしまいましたが、率直な感想はこうなりました。

まとめ

Plantronicsの「BACKBEAT FIT」は、耳に引っかけるタイプのイヤホンで、それが私には合わなかったようです。 

おまけ

「BACKBEAT FIT」を買って間もないのに、油断してると「Jaybird X2」を買ってしまいそうな自分を、誰か止めて下さい!

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