ハーゲンダッツ強気の秋 ミニカップ、クランチークランチともに新商品を投入!

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深まる秋とともに気温が一気に下がってきました。朝夕はもちろんのこと日中も羽織るものがないと肌寒く感じる日が多くあります。夏はすっかり遠いものとなって風物詩であるアイスも地味な存在になったかと思いきやハーゲンダッツは強気です。秋に入った9月にはミニカップ2種類、10月にはミニカップ2種類に加えて何と4月以来のクランチークランチ1種類の新商品を投入してきました。このペースは夏の盛りである7,8月と全く変わらないもので、アイスを1年を通した定番スイーツにするという確固たる方針から生まれた戦略でしょう。スイーツ好きには大歓迎です。ハーゲンダッツの秋の新商品を試してみましょう。

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9、10月発売のミニカップと10月発売のクランチークランチをいただきます

『バニラクッキーラズベリー』の発売が10月27日でもう少し待ちたかったのですが、残念ながら今回は見送り。その代わり、他の10月発売分と9月発売のミニカップ2種類をいただきます。

クランチークランチ ブルーベリーチーズケーキ

まず10月6日に発売された『クランチークランチ ブルーベリーチーズケーキ』から。

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クランチークランチはハーゲンダッツには珍しいバーのついたアイスです。既にストロベリーミルク、バニラチョコレートアーモンドの2種類が販売されていますがブルーベリーチーズケーキはどのような味なのでしょうか。

バーを除いたアイス部分が約9cmで大きくはありません。堅くないのでそのままかじります。

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『クランチークランチ ブルーベリーチーズケーキ』はアイスではありますが、味わうべきはクランチ+チーズコーティングです。グラハムクッキーをクランチとしてまぶしてあるのですが、チーズコーティングのまろやかで上品な甘さをクランチのザクザクした食感と一緒に味わうことで贅沢なデザートをいただいた時の満足感が得られます。包まれているベイクドチーズアイスクリームもブルーベリーソースもおいしいですが、あくまでもアクセント。

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メインはクランチ+チーズコーティングですので、一口目から油断せずに味わってみて下さい。

ミニカップ 和みあずき

こちらも10月6日に発売されたミニカップの『和みあずき』。アイスの中でも定番中の定番にあたるのが「あずき」です。皆さんの中にあずきアイスのイメージが明確にあるので、そのイメージに対してどのような新しさをもたらすことができるかがポイントになります。

Beans
パッケージはきれいですね。小豆色をグラデーションにして全体をデザインしています。

Beans1

肝心の味ですが、これはやや期待外れとなりました。アイスの「あずき」といえば素朴な甘さと強いあずきの香りが一般に馴染みのある特徴です。『和みあずき』はその定番のあずきに対する差別化として「やさしい味わい」を打ち出しているように思います。ところが、実際にはいつものおいしいバニラアイスに、かすかにあずきが混じった印象で、目隠しされて食べると何のアイスなのかが分からないのではないかと思われるほどです。

念のために申し上げますが、決しておいしくないわけではありません。おいしいです。ただ、『和みあずき』の商品名からするとそこまで個性を打ち出せていないということ。今後の改良に期待しましょう。

ミニカップ ラムレーズン

定番のラムレーズンのアイス。ハーゲンダッツは9月22日に期間限定で発売を開始しましたが、どのように仕上げているのでしょうか。ラムの味と香りがどれだけ濃厚にレーズンに絡まっているかがポイントになりそうです。

Rum

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印象を一言で言うと「手堅くまとめている」というところ。そもそもラムレーズン自体が食品の完成度として高すぎるので、一定の水準の素材と間違いのない加工ができれば質の高い商品に仕上がってしまいます。既に販売されているラムレーズンのアイスがおいしすぎるので、そこからさらにおいしくしようとしても中々難しいのが実情です。

ハーゲンダッツのラムレーズンは、ラムがしっかり香ってレーズンの豊かな甘みも出せていて十分な美味しさに仕上がっています。ですが、一般的な(といっても高水準の)ラムレーズンの域をでるものではありません。率直に言って”期間限定”と名乗るには力不足。むしろ、間違いのない味の定番として広く愛される商品に位置づけられるでしょう。通常のラインナップに並べる方が有効でしょう。

ミニカップ パンプキン

9月6日発売のパンプキン。パンプキンパイやパンプキンプリンなど他のスイーツの素材としてもよく使われるように、強い甘みと豊かな香りが特徴です。アイスとしてもよく合いそうな素材なのでどのようにまとまっているかが楽しみです。

Punpkin

Punpkin1

パッケージも秋にふさわしい濃いオレンジです。中蓋を開けるとかぼちゃを連想させる黄色のアイスが詰まっています。
一口試しますが、味は完全にかぼちゃです。甘みがしっかり出ていますし、ほくほくした香りも再現できています。一方で、しつこく甘さが残ることはなく野菜特有のすっきりとした味わいのまま食べ終えることができます。
味と香りで秋を感じさせてくれる、すぐれたアイスです。気に入りました。

冬の攻勢も凄い 年末まで新商品が投入されます

秋の新商品について触れてきましたが、実は12月にもミニカップ1種類、クリスピーサンド1種類が新商品として投入されます。
ミニカップの方はスペシャルエディションとして『オペラ』と『アントワネット』が期間限定発売になります。『オペラ』は2011年から発売されているミニカップで、今年はさらに手を加えて強い香りを引き出すような工夫がなされているようです。『アントワネット』は今年から発売される新商品で赤ワインのアイスをベースにした華やかさが特徴。赤ワインソース、赤ワインアイスクリーム、カスタードアイスクリーム、スポンジケーキの4層構造で織り成す味がどのようなものなのか早く試してみたいところです。

クリスピーサンドは『ショコラ オランジュ』です。オレンジアイスクリームをチョコレートでコーティングしウエハースで挟み込みます。ハーゲンダッツのオレンジはオレンジの酸味が柔らかくてベースとなるアイスとの相性が抜群です。また、クリスピーサンドは2014年の6月から全面リニューアルしていて、従来のものとは大きく変化しています。12月2日発売ですのでしばらく食べていらっしゃらない方は1度お試しになってみるのも良いと思います。

まとめ

寒い季節でもアイスの新商品が続々登場しています。
この季節にしか食べられないものもありますので、気になるものがあったら是非試してみて下さい。新しい定番が見つかるかもしれません。
<おまけ>
ランに出てもなかなか体が温まらず、ペースを掴むのに時間がかかります。むりやりスピードを上げるとケガのリスクが高くなるので気をつけたいと思います。

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