でんき家計簿反省会

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7月請求分の電気代(6月分使用料)が確定しました。でんき家計簿からデータ更新の知らせがあったので早速チェック。去年と比べて若干増加していたのでその原因を探ります。

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使用状況を確認

まずは去年の7月分と比較をしてみます。
Quantity
(電気使用量の変化)
Charge
(電気料金の変化)

Comparison
(去年との比較表)

電気使用量と電気料金の変化は、参考のために載せています。去年との比較表が分かりやすいのでこのデータを元に今月請求分の確認です。なお、この比較表はでんき家計簿の使用料/料金一覧をエクセルにペーストして加工したものです。
使用量が264kwh→275kwh、請求金額が7,211円→8,100円とどちらも増加しています。請求金額で約900円、12%の増加ですからかなり大きく増えてしまったといえるでしょう。

電気代増加の原因を考えます

使用日数が1日多い

もう少し詳しく見ていきます。使用日数を見て見ると、去年29日、今年30日と比べて請求の対象になった日数が1日多くなっています。これが増加原因の一つですね。
比較表の下2行に1日辺りの使用量と請求金額を出していますがこれを元に、請求対象を今年の30日に合わせて計算し直すと、7,460円になり使用日数差の影響による増加は約250円であることが分かりました。

エアコンと気温

次に電気の使用量が多い家電の代名詞であるエアコン使用の影響を考えます。6月は湿度、気温ともに高くエアコンを使う機会が5月に比べると増えるのは間違いありません。日によっては夏のような暑さになりますから冷房が欠かせなくなります。そこで気温差がどの程度あったかを比較してみます。
気象データは気象庁の「過去の気象データ検索」が非常に充実しています。日本各地の観測点について、気温、湿度、風量、風向、降水量、天候等のデータが揃っていて、それが年、月、日単位に絞って見ることができます。しかもさかのぼろうと思えば1872年までデータがありその蓄積されたデータ量には感動すら覚えます。そして便利なのがデータをエクセルにペーストすればそのまま加工できるところ。これができるのが本当に楽ですね。自在に分析ができてほしいデータが手に入ります。

Weather information
(出典:気象庁HP 過去の気象データ検索)

気象庁のデータを元に2013年6月と2014年6月を比較してみました。
平均気温は22.88℃→23.35℃と約0.5℃上昇しています。これだけでエアコン使用時間が増える理由になりそうです。
もう一つエアコン使用と関係しそうなデータがありました。最高気温が28℃を超えた日の日数です。2013年が7日だったのに対して2014年は11日と4日増えています。平均気温0.5℃よりもより明らかに冷房を使用する日が増えたであろうことが分かります。

梅雨ならでは、浴室乾燥にも注目します

エアコンと並んで時間あたりの電気の使用量が多いのが浴室乾燥機です。6月は雨の日が多くその使用量が一気に増えてきますので、今月に関してはこれを無視するわけにはいきません。私の洗濯の頻度は毎日(溜めるの嫌いなんで)。外に干せない雨の日と浴室乾燥機の使用回数は一致していると考えて間違いないでしょう。気温と同様に気象庁のデータから降雨量のデータを使って雨の日の日数をカウントしてみると、2013年は13日なのに対して2014年は15日と2日多くなっています。実際には雨が降っていなくても雨が予想されている日には浴室乾燥を使っていましたからもう少し多く利用していると思います。

ドラム式洗濯乾燥機の導入を考えました

6月の電気使用量を振り返ると乾燥機の存在が気になり始めました。浴室乾燥機の電気代が17円/時間で3時間くらいかかりますから約50円、ドラム式洗濯乾燥機は1回の洗濯・乾燥が約17円ですから3分の1程度で済みますね。ですがドラム式洗濯乾燥機は少なくとも10万円は予算が必要。これは簡単に出せる金額ではありません。よほどの理由がなければ購入には至らないでしょう。今回は思いついただけで見送りです。

まとめ

気象の違いによる電気代の変化は許容範囲として受け入れることにします。今月は使用日数の違いもありましたしね。
ただ、浴室乾燥は止めて室内干しにしてエアコンを使う方法はアリだと思いました。今度やってみます。
<おまけ>
台風が近づいてきているようです。強風や高波に注意して安全にお過ごしくださいね。

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