【Jリーグ観戦】声は枯れたが、それでよし! J2リーグ第27節「ジェフユナイテッド千葉vs愛媛FC」を観戦してきた

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

愛媛FCがアウェイでジェフユナイテッド千葉と対決。今シーズン、愛媛FCが首都圏のクラブと対戦するのは、今節と10月のヴェルディ戦の2試合のみ。貴重な機会なので、スタジアムへ応援しに行ってきました。

スポンサーリンク
自動サイズレスボンシブ

愛媛FCは、プレーオフ進出へ黄信号が点灯
それでも希望は捨てていない!

2015年シーズンは5位でフィニッシュし、J1昇格プレーオフへも進出した愛媛FC。
もう1度あの舞台に返り咲くため「6位以内」を目標に、2016年シーズンを戦っている愛媛FCですが、前節までの順位を見てみると、

スクリーンショット 2016 08 08 1 12 37

勝ち点32で第12位。

プレーオフ進出ラインにいる京都サンガF.C.との勝ち点差は11ですから、残り試合が17しかないことを考えると、プレーオフ進出はかなり厳しい状況。それどころか、残留争いに巻き込まれかねない勝ち点ですので、今年の愛媛FCはかなり苦戦しているというのが実際の所です。

ただし、今年のチームがそんなにダメダメなのかというと、全くそんなことはありません!(キッパリ)

勝ちにつながらない苦しい試合が多くあるものの、内容は決して悪くなく、試合を経るにつれてチームとして成長しているのがよく分かります。

そして、監督もコーチも選手も、ファン・サポーターも、現実を見ながらも「このチームはもっと強くなる」という希望を持っていることが、試合を通じて伝わってくるんですよね。このようなチームなら、たとえ思うように勝ち点が伸ばせていなくても、応援したくなります。

そんな苦戦中の愛媛FCですが、今節は関塚監督解任後、初のホームゲームとなるジェフユナイテッド千葉との対決。


(Jリーグの監督解任については、次の記事で扱っています)

1度も勝ったことがないフクアリ(フクダ電子アリーナ)が舞台ですが、何とか勝利してプレーオフ進出争いに少し手も近づきたいところです。

と言うことで、フクアリまで電車を乗り継いで行ってきました。

満足の「喜作」&「サマナラ」
充実の愛媛マスコッツ 一平くん、伊予柑太、金太、みきゃんを投入!

フクアリに到着したのは16時40分頃でした。
キックオフが18時なので、まだ少し時間があります。

IMG 9059
(きれいな夏空。しかし、暑い!)

と言うことで、ゲーム前のお楽しみと行きましょう。
まずはフクアリに来たら”コレ”という定番のメニューから。

スタグルは「ソーセージ盛り」&「チキンキーマカレー」

試合前のお楽しみ、スタジアムグルメ(スタグル)は2品です。
まずは、

IMG 9067
(マヨネーズ、マスタード、ケチャップを選べます)

「喜作」さんのソーセージ盛り(600円)です。
フクアリに入ってすぐの屋台村で販売されています。

30℃を超える炎天下ですが、作り置きではなく、その場で焼いたものを渡してくれます。

IMG 9064
(トングさばきも鮮やか!)

そして、もう1品。「サマナラ」さんのチキンキーマカレーです。

IMG 9165
(おいしそうに撮れていないのが非常に悔やまれます。無念…。)

「サマナラ」さんのカレーは、カレー自体もおいしいのですが、カレーについてくるナンも魅力。

IMG 9135
(ナンを釜から取り出したところ。巨大なわらじのように見えます。)

こんな風に、スタジアムで釜を使って焼いたナンを渡してくれるんですよ。
これ、熱いうちに食べると本当においしいので、席に戻ったら一気に食べきるようにします。かなり大きなナンなので、2人か3人で食べるのがオススメ。

私は普段カレーをほとんど食べないのですが、フクアリに来た時は必ず食べてますね。

2品だけですが、ボリュームは十分ですのでスタグルはこれで終了。
次は、スタジアムを盛り上げる彼らに会いに行きます。

愛媛マスコッツ収穫祭! 今年は4匹確保たぞ

ジェフユナイテッド千葉のマスコッツと言えば、ジェフィ、ユニティ、みなちゃん。Jリーグでも屈指のかわいさを誇る人気のマスコットで、

IMG 9052
(フクアリの最寄り駅、蘇我駅の看板にもジェフィとユニティが。耳が映ってないと、見分けがつかんな。)

彼らにも会いたかったのですが、今回は時間が合わなかったようで断念。
(去年はキックオフ1時間くらい前でもスタジアムの周りで遊んでくれたんですけどね)

その代わりに、愛媛マスコッツが盛り上げていました。

女子に壁ドンするカエルや、

IMG 9120
(ギャラリーからのリクエストでこうなってます。お仕事をキッチリこなす”デキるカエル”の一平くん)

愛媛FCスタッフの毒ガエル。

IMG 9095
(ただのマスコッツじゃない! 愛媛FC事務局スタッフなんです、金太は。)

みかんのお化けのような公式マスコット。

IMG 9101
(伊予柑太を尻目に、カエルの一平くんは女子とハグ。これも大事なお仕事。)

さらに、愛媛県のイメージアップキャラクターのみきゃんも登場。

IMG 9082
(2015年のゆるキャラグランプリでは、ネット投票で1位だったものの、最終投票イベントで出世大名家康くんに逆転され2位に。「勝負は最後まわからんのだよ」と言ってるような言ってないような…)

今年は4人のマスコッツを捕獲することができました。
フクアリには毎年、愛媛マスコッツもたくさん来てくれるので、関東在住のファンにとっては非常に嬉しいです。

ゲーム前のお楽しみは非常に満足のいくものでした。
後は、キックオフを待ちます。

結果は「0−0」の引き分けも、充実のゲーム内容にファンも大満足

キックオフの30分前に席につくと、

IMG 9139

ウォームアップが始まっていました。
ゲーム前の練習は、得点の少なさに悩む愛媛FCらしく、シュート練習に多くの時間を割いていました。

そして、18時過ぎ愛媛FCボールでキックオフ。
今日も頼むぜ、愛媛FC!

IMG 9227

序盤は愛媛FCペースでした。
ボールをシンプルにつないで、積極的にチャンスを伺っていきます。
特に藤田息吹選手、林堂誠選手、のデキが良く、ボールホルダーへのマーク、セカンドボールの処理、ディフェンスラインの裏に走り込む相手フォワードのマークなどをしっかりこなして、守備から良い攻撃の形を繰り出していました。

ジェフは、監督が替わってまだ2戦目と言うこともあり、各選手がお互いのポジションを確認するように、慎重に守備をしていた印象です。

今までのフクアリでの「ジェフvs愛媛」の試合は、キックオフからジェフの激しいプレッシングが炸裂して、愛媛は防戦一方になるなか、あっという間に決壊して失点。あとは、余裕を持ってボールを回されて何もさせてもらえないまま終わる、というのが定番でしたが、今回は何か違う予感が(フフフ)。

前半も20分を過ぎるころには、ジェフがペースを取り戻し、何度もカウンターで危険な形を作り出しますが、茂木力也選手のリスクマネジメントと児玉剛選手の安定したゴールキーピングによって、ギリギリの所で失点を防ぐことができました。

前半はお互いチャンスを作り出しながら、0−0で終了。

後半は、ジェフのキックオフでスタート。

IMG 9269

後半の立ち上がりはまたもや愛媛の攻勢。
迫力のある攻撃で、何度もペナルティエリアへの進入、サイドからの突破とクロス、コーナーキックと連続してチャンスを作り出していきます。

ゲームの主導権を握る展開に、木山隆之隆監督は攻撃的な選手交代を選択。
安田晃大選手、白井康介選手を投入して、「絶対に点を取れ!」というメッセージをピッチに送ります。

何度もチャンスを作りながら、なかなか得点が入らない展開がつづき、後半の30分を過ぎるとお互いに疲労の色が見え始めます。

守備の戻りが少しずつ遅れるようになり、今度は両チームのカウンター合戦に。

両チームの「勝ちたい」という気持ちが伝わるような熱い試合展開に、スタジアムのボルテージも最高潮に。後半40分以降、「取るか」「取られるか」のギリギリのせめぎ合いが続きましたが、結果は、

スクリーンショット 2016 08 08 3 36 53
(出典:jleague.jp)

ゴールレスドローでした。

フクアリのゲームで愛媛FCがここまで主導権を握って攻める時間が長かったのは、おそらく初めて。ここまで良いゲームをしたので勝ちたかったのですが、それでもゲーム自体が面白く、最後まで楽しめたので、非常に満足度の高いゲームでした。楽しかった−。

選手の皆さん、監督、コーチ、その他のスタッフのみなさん、ナイスゲームでした。次、勝ちましょうね。

まとめ

J2リーグ第27節「ジェフユナイテッド千葉vs愛媛FC」戦は、ゴールレスドローでした。「勝てなくて残念」と思えるくらい愛媛FCは良いゲームをしてくれましたし、最後まで熱いゲームを見せてくれたので、満足です。この引き分けでプレーオフ進出は、さらに厳しくなってきましたが、自信を持って次のゲームに進めると思います。
さ、次は勝とうぜ!

おまけ

試合終了後、選手達はあいさつにきてくれるのですが、その表情には悔しさがにじんでいました。一方、選手を迎えるファン・サポーターは熱いゲームに満足。一様にポジティヴな言葉を選手達にかけていました。ナイスゲーム!

IMG 9291

スポンサーリンク
自動サイズレスボンシブ
自動サイズレスボンシブ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする