ファンランへ出かける前の準備

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夏の暑さが和らいでランに出やすい季節になってきました。苦しいイメージをもたれがちですが、少し工夫をするだけで楽しい時間に変わります。興味はあるけど1歩を踏み出せない方、そしてあまりタイムにはこだわらないエリートではないランナーの皆さん向けです。ファンランのための準備について。

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快適を手放さない

苦しいランはやめましょう。快適さを維持しながらランを楽しみます。

天気予報をチェック

雨が降りそうならその日のランはやめましょう。雨が降ってくると路面が滑って危険ですし、シューズが傷んで寿命が短くなりますから経済的にも損失です。何より濡れるのは不快なのがダメです。気持ち良く走ることが目標ですからそれができないならあっさり中止にします。

雨は降らなくても気温や湿度が高い時は走るのが辛くなります。いつもよりゆっくり走ることにして、歩くこともOKにします。そもそも高温・多湿はランの敵です。プロのランナーでも夏の市街地を避けて、気温の低い高地でのトレーニングを選択しています。
気温と湿度を合わせて90を超えるようなら「ゆっくり、いつでも歩いてOK」という目標に切り替えます。

ウェアにこだわる

気に入ったウェアを身につけて出かけましょう。ランにはトレーニング以外にも「お出かけ」の要素が含まれています。お出かけの時に気に入った服を選ぶのと同じで、ランに出かけるときもウェアにはこだわりましょう。機能性はほどほどでいいですから(今のラン用のウェアは十分に機能的にできています)見た目を重視して選んで下さい。着たくなるウェアを2−3パターン準備できていると良いですね。その日の気分に合ったウェアを選べば外に出る時の気分が違います。
ただし、シューズについては絶対にサイズと機能性で選んで下さい。ケガの防止、走っている間の快適さはシューズによって全然違いますのでそこだけは、デザインがイマイチでも自分に合うモノを選びましょう。

ケガをしないようにする

楽しむための前提はケガをしないこと。ケガに備えた準備もしておきましょう。

水を飲む

走る前にはかなり多くの水分をとるようにしています。体が慣れるまでに時間がかかるので30分くらい前から少しずつです。熱中症対策としては当然ですが、急激な疲労におそわれることを防止する意味でも水分補給はしっかりと。ランの途中でも必要性を感じたら躊躇なく休んで水分をとりましょう。

ストレッチ

基本中の基本ですがこれはしっかりとやっておきましょう。足はもちろんのこと上半身もスムーズに動かしたいので首、肩、腕、背中、腰、等も一通り伸ばします。また、以前にケガをしている箇所はケガの状態を確認と再発防止のために時間をかけて入念にストレッチします。

ジャンプ

ストレッチが終わったら縄跳びの要領で50-100回程度その場で軽くジャンプします。これで体のバランスが整うので良いフォームでランを始めることができます。

ゆっくりと走り始める

ランの始まりはゆっくりと。フォームを確認し呼吸を整えながら500mくらい、歩くと走るの間のペースを維持します。この間にその日の調子が何となくつかめてくるので、その後の走り方が決まってきます。

”楽しい”仕掛けを作る

楽しさは仕掛けることで増えていきます。自分でできることをやってしまいましょう。

コースに名所を入れておく

コースには観光名所を入れておきましょう。有名でなくても全然構いません。気になる場所やものを見に行くことを目標に入れておきます。おすすめなのが神社です。お社や手水舎、それに狛犬さんもいて、それぞれの神社には個性があるから多様な楽しみ方ができるのがいいですね。それ以外にも新しくできたお店やカフェなどでもいいでしょう。とにかく興味がもてる場所やモノをコースに組み込んでそれを見に行くことを目標にしてランをスタートさせます。

スマートフォンを持って行く

ランに出ていると、嬉しいハプニングに遭遇することがあります。最近だとランの途中で虹が出たことがあってそれをiphoneにおさめることができました。

IMG_0930
(うっすらと虹が架かりました)

スマートフォンがあると、音楽が聴けるのはもちろんのこと、先に挙げた目標としていた場所に来た記念として写真を残すことができますし、気になるお店を見つけたら後で調べるために名前や住所をメモしたり、道に迷っても地図アプリで現在地や道が分かりますから、思いつきで新しいコースを試すこともできます。スマートフォンは走っている途中の出来事を楽しく演出してくれますので、出かけるときには是非とも持って行って下さい。

燃える音楽でヒーロー、ヒロインに

ランを自分の呼吸音と一緒に続けるのは苦痛です。やはり音楽と一緒に走るのがいいですね。自分が好きなミュージシャンの音楽ばかりをスマートフォンに入れて気分を盛り上げて走りましょう。私にとって走る時間は音楽を聴く時間と一致していて、どちらを目的にしているのか分からなくなっています。音楽意外にもポッドキャストや録音したラジオ番組などを入れているので、気分に合わせて飽きないような選曲をしています。
ただし、イヤフォンと音量には注意して下さいね。外の音が聞こえないと非常に危険ですから、イヤフォンは周りの音が聞こえるタイプのものを選んで音量はできるだけ小さくして下さい。走っていれば音に集中することはありません。何となく流れている程度で十分ですので、周りの状況が音で分かるようにしておきましょう。

買い物しましょう

せっかく外に出るのですから買い物も済ませてしまいましょう。スマートフォンを持っていればメモを見ながら買い物できますし、ウェアもしっかり選んでいるので周りの目を気にすることなくお店に入れます。コースの最後にお店を入れておけばクールダウンも同時にできますので文句なしです。

まとめ

ランの楽しみ方は個人差があって当たり前です。
制限は何もありませんから、自分に合ったスタイルを見つけて街へ出ましょう。楽しいランライフを!
<おまけ>
やっぱり晴れの日は良いですね、気分も上々です。
気温が高くなりそうなので夕方にでも走りたいと思います。

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