ランの途中でおこる体調変化への準備 

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いよいよ厳しい寒さが押し寄る季節になりました。マラソンはこれからがシーズンですが、ファンランナーにはあまり関係ありません。頑張るランナーの皆さんを応援しつつ、「いかに快適に走るか」を考えて今日も街へ出ます。

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冬の寒さはファンランナーには歓迎されません

マラソンのように、長距離を速く走ることを目的とする場合、適温とされるのが疲労が少ない10℃弱で、12月以降が本格的なシーズンです。


「ゆっくり楽しく」を目的にするファンランにとってはこの気温は低すぎです。春から秋にかけては起こらなかった体調の変化が、寒さが原因で発生します。しかも、走っている最中に起こることもあるのでやっかいです。


何もしないまま出かけると、不安になったありつらい思いをしますが原因が分かっているので、対策ができます。いくつかの対策を施して出かければ問題なく走れますので、対策をしてから出かけることにしましょう。
寒さからくる体調の変化を防ぎます。

「寒さを防ぐ」と「体調が悪化した時に備える」の2点から準備します

防寒対策のグッズについては、過去の記事で扱わせてもらいました。
”冬ランのアイテム6選 防寒グッズを使って寒い季節もランを楽しみます”

今回はもう少しシビアな体調変化にどう対応するかに焦点を当てて対策を考えていきます。「寒さを防ぐ」ことに加えて「体調悪化に備える」ことについても対策を考えます。

休む

体調が思わしくないときは、走るのを止めましょう。これは季節も寒さも関係ありません。楽しむために走るのですから、無理をして走るのは趣旨に反します。
その上、「調子が良くない」と感じながら走り続けるとケガをする確率が非常に高いです。肉離れや捻挫、転倒など、体の運びが悪く、集中力を欠いているので予想外の事態がおこりやすくなります。


継続することに喜びを感じるようになると、休む事への抵抗が強くなります。その時は、走ることが義務のようになっていないか、楽しめているのか、をご自身に問いかけてみてください。
体調の善し悪しは、気分に大きく影響しますので、体の声をくみ取って休むかどうかを判断されると良いでしょう。

携帯カイロ

持って行くものではないので、防寒グッズの記事には載せませんでした。走っている途中に、強い風で厳しい寒さを感じたときや、体調が悪くなったときに、コンビニやドラッグストアで購入します。

スクリーンショット 2014 12 06 15 49 07

走っていてもなかなか体が温まらずに、お腹の調子が悪くなることがあります。そんな時、手軽に暖を取る手段として重宝するのが携帯カイロです。


貼るタイプもありますが、私は貼らないタイプを選んでいます。みぞおち辺りにあてて走りますが、熱くなりすぎたときに、すぐに手で持ったりしながら調整できて便利だからです。
貼らなくて良いので、シャツの生地を傷めずに済むのも良いです。

スクリーンショット 2014 12 06 15 49 37

これも腹痛対策。すぐ服用できるので、水のいらないタイプを選んでいます。
即効性があり、素早く痛みを和らげてくれるのがありがたいです。


ただ、薬を使った場合には、そこでランを切り上げて帰宅するようにしましょう。薬によって回復したように思えても、体調が悪化したのは事実です。その日は無理をせず休養を取って、翌日以降に再開できるようにします。

トイレ

走っている途中にトイレに行きたくなることはよくあります。
スマートフォンをで検索するのもいいですが、それでは手遅れになることも。ご自身が走られるコースにあるトイレを事前に調べて覚えておくと良いでしょう。


スーパー、コンビニなどが主な対象になりますが、穴場としてホテルを挙げておきます。どのホテルでも来客用のトイレが1Fに用意されていますので、事情を説明すれば使わせてもらえます。また、コンビニ以上に設備が整っていることが多いです。
使用後はお礼を伝えることをお忘れなく。

お金、Suica

気分が乗らない、寒すぎて体が動かない、など思うように走れないときは、躊躇なくランを切り上げます。
その時に必要なのが移動手段ですが、あまり我慢せずに便利なものを使って下さい。電車やバスが中心になると思いますがタクシーも選択肢に入れておいて下さい。自宅まで出なくても電車の最寄り駅までなど短距離での移動に使うのも便利です。


その際に必要になるのがお金。コインだと持ち運びしづらいのでお札を1枚持って行くと良いでしょう。

(私はこのようなケースに入れています。)

また、電車やバス(会社によってはタクシーも)にはSuicaやPASMOも使えます。かさばらないのでお札と一緒にいれておくと便利です。

準備がお守り代わりに

この季節は、先述のような準備をして体調変化に備えていますが、正直に申し上げますと、ほとんどそれらのお世話になったことはありません。概ね1時間程度走るのですが、ほぼ問題なく完走しています。


それでは準備しなくてもいいのでは、とも思いますが、そうでもなくて、準備している安心感が無事に完走できる原因の一つにもなっているのです。


備えあれば、とはよく言ったもので、安心感の有無が安定した走りにつながっていると感じています。

まとめ

厳しい冬のランには体調の悪化に対する備えが必要です。
準備をしている安心感こそがファンランを支えてくれます。
<おまけ>
ここ2週間はJリーグのことばかり話題にしてしまいましたが、いよいよ今週末が最後。J1,J2,J3が揃ってファイナルを迎え、優勝、残留、降格、ACL出場権、全てに決着がつきます。
完売しているところもありますが、もしお近くのスタジアムでゲームがあれば直接見に行ってみて下さい。
ただの1試合ではない、来季に向けて大きな意味を持つ、熱いゲームが展開されるはずです。

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