面倒くさがりの整理術

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家の整理をしています。物が多くなってきて部屋のスペースが狭く感じられるようになってきたからです。一度始めてしまうとトコトンやってしまいたくなる気質なので徹底して部屋の中を見直すことにしました。

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基本は”捨てる”

部屋の整理は苦手です。書店には断捨離や整理術の本がたくさん並んでいて中を見ると「なるほど」「これはいいな」と思わせてくれるアイディアが溢れています。ですが、100円ショップで簀の子や箱を買ってきて収納スペースを作るとか、クローゼットに仕切りを作るとか著者が軽い一手間と思っていることが、不器用な人間には十分に難しいのです。私は整理しきれないのは空間の使い方がとか片付けのセンスがどうこうではなくて、物が多すぎるからと考えています。なので「簡単に整理できるようになるまでガンガン捨てる」が私の整理術です。特に重要なのは聖域を作らないこと。捨てられそうな物は片っ端から手をつけていきます。

判断基準

とはいえ目の前に物があると判断が難しくなるのでシンプルに2つだけルールを決めました
1.1年以内に使っていない
2.次の1年で使うことがはっきりとしていない
この2点です。2.についてははっきりと使うと即答できなければ捨てるものと判断することにしました。「使うかも」なら「捨てる」です。

捨てる物ご紹介

捨てることになった主なメンバーをご紹介しましょう。

1.書籍

仕事柄、大量の書籍を購入していますのでこれを手放さない限り落ち着いた生活はできません。今までは大事にとっておく方だったのですが、読書のスタイルを変えたことも思い切って捨てられる理由になりました。

読んでそのまま終わらせて思い出したいことがあったら見直そうというスタンスでいましたが、結局見直すこともなく曖昧な記憶が残るだけで読書の時間が無駄になるのが分かりました。優れたアイディアや新しく知ったことがあればその部分だけを抜き出して即座にevaernoteに保存するように変えたのです。何百ページある本でも自分にとって価値があるのはほんの数行ですから、そこだけwebに保存しておけば整理も見直すのもラクですし、紙でないのでかさばらなくていいのです。本を読むときも自分に必要なところを探すつもりで読みますから集中力が増して効率も上がるという副次的な効果もあります。

実際に捨てていきますが、対象はほとんど全てと言うことになります。買ったものの1月以上開かないものも思い切って捨ててしまいます。買おうと思った時の気持ちの熱さは非常に重要で、その気持ちはその本をどれだけ必要としているかを測る物差しですし、その熱が冷めないうちに読むことが効率よくそして内容をよく理解しながら読むためのコツです。ですから、その熱が冷めてしまったと言うことは今の自分にとって必要性は低く読んでも吸収できるところが少ないと考えられるため捨てる対象にします。

捨て方は買い取りで、bookoff等に依頼して出張買い取りしてもらいます。本は大量になるとかなり重いので引き取りに来てもらいます。少しでもお金になると次の本に回せるので有効に使いたいところです。

Bookoff

2.服

意外に多くなりがちですが、結局普段使いできるものは限られてきます。買ってはみたものの今ひとつ気に入らない物はクローゼットの奥の方へ。特に私のような面倒くさがりは奥の方に突っ込んでしばらくお目にかからないと言うこともザラです。この機会に思い切って全ての服を取り出して残すべきかどうか確かめます。

まだ使える物もたくさんありますが、買ってから時間がたつと着心地や色が変わってきますので1年内に着てない物は全て捨てます。下着やシャツはもちろんスーツも例外ではありません。もったいない気もしますが、着ないなら無いも同然ですので捨ててしまいます。

捨て方ですが、bookoffなどで買い取ってもらうこともできます。ただ、全てが買い取り対象とはならないので、捨てるものが多くなるでしょう。分別については自治体のHPや冊子などで細かく指定されていますのでそれに従えば大丈夫です。

3.ふとん

壊れる物ではないので捨てるきっかけが見つけにくいものの一つではないでしょうか。ただ、弾力性や肌触りは確実に変化していきますので気分良く就寝するためにも入れ替えを考えましょう。新しく購入しても以前使っていた物を残してしまいがちですが、スペースを大きくとられてしまうので捨ててしまいます。

捨て方ですが、粗大ゴミとして処理するのが一般的です。事前の申し込みをして料金を支払って処分してもらうので手間がかかりますが、webで受け付けてくれる自治体も増えてきていますので一度やってみるとそれほど大変ではないことが分かると思います。

4.文書

仕事関係で機密文書を扱うこともありますので文書には神経を使います。ただ、時間が経過すると使うことがほとんど無くなって紛失のリスクだけが残るので、法律上保管が義務づけられるもの以外は処分してしまった方が安全です。今までは便利な処分方法なくずっと保管するしかなかったのですが、最近は機密文書の溶解サービスが充実してきたのでそれを利用して処分することにしました。

Confidential documents

これを利用すれば、スキャナでデータ保存しておけば仕事上の問題はないので、紛失のリスクをなくした上でスペースも確保できます。
紙の文書は出したくないので、お客様との間でも極力データでやりとりして紙を少なくするように工夫しています。

5.その他

他にも、使わなくなったプリンタや食器類、お店でもらう紙袋など、目につくいらない物はとことん処分します。何日かに分けて処分しますがあまりの物の多さにめまいがしそうです。上手く隠してたな、と感心もしましたけどね。

まとめ

部屋を整理するには収納上手になるか物を減らすかしかないですね。不器用な方はとにかく捨ててしまうのが簡単だと思いますよ。
<おまけ>
部屋を整理していて気になるのがコードの多さ。
きれいにまとまらないし見た目も悪いので、どうにかしなければいけませんね。

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