足のサイズは変化する? asics FOOT ID staticで正確な足のサイズを測定してきました

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足の水ぶくれに悩まされ、最近は1時間走るのにもひと苦労。少しでも痛みを和らげるためにシューズを選び直そうと考えました。まず手をつけたのが、正確な足のサイズを知ること。アシックスストア東京さんにお邪魔してFOOT ID staticで自分の足を正確に計測していただきました。

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足が小さくなった? 当然に思い込んでいた足のサイズとは大きく違っていて驚きました

現在、ランで履いているのはGEL-KAYANO20の27センチです

私はランニングシューズをいつもネットから購入しています。最初に実店舗で購入した際に、試し履きまでして自分に合うシューズとサイズは分かっています。あとは、値段のことを考えて最も安いショップから購入するようにしているからです。

使っているシューズはasicsのGEL-KAYANOシリーズ。サイズは27センチです。

Shoes
(シリーズ20番目の記念モデルです)
学生時代に履いていたバスケットシューズが27.5センチでしたから、そのころから27センチか、27.5センチのシューズを選ぶようになっています。
今はいているGEL-KAYANOもこのような経緯で何の躊躇もなく27センチを選びましたが、見事に足先に水ぶくれができてしまいました。水ぶくれの原因を調べるうちに行き当たった疑問が

今の自分の足のサイズはいくつなのか?

この疑問を解決すべく足を測定してもらうことに。向かったのはアシックスストア東京さんです。

Asics tokyo store

3次元のスキャナで足を計測

店内はゆったりしていて、壁面には目的別に分かれたシューズがきれい陳列され、自分に合ったシューズを選ぶことができます。ちなみに、asicsさんはかなりの高橋尚子さん推しのようで、サイン入りの等身大パネルやモニター映像などで来場者にアピールされていました。

予約は不要なので、入店してスタッフの方に「サイズの測定をお願いします」と伝えれば大丈夫です。最初に、簡単な説明があった後、申し込み用紙が渡されて記入が求められます。氏名や身長、性別など、簡単な内容ですので書いて渡せば準備完了です。
その際、走り方の傾向などを分析してくれるFOOT ID dynamicについても説明があります。そちらも利用されたい方は、その旨をお伝え下さい。今回、私は両方見てもらうことにしました。
なお、サイズ測定にあたるFOOT ID staticは無料。走り方を分析してくれるFOOT ID dynamicは有料で2,000円ですのでご注意下さい(ただし、測定後3ヶ月以内にアシックスストアで5,000円以上購入された際に2,000円分割引が受けられます)。

スタッフの方の準備が整ったところでスタート。
今回測定に使ったのがこちらのFOOT ID staticです。

Foot id
(asicsオフィシャルサイトより)

画像はasicsさんのオフィシャルサイトからお借りしたもので少し分かりにくいですが、縦50cm、横25cm、高さ30cmくらいの金属製の箱型をしています。この箱の中に、すねから下の部分を入れて上から黒い布でふたをして30秒程度待ちます。その間にスキャニングが実行されて足型を認識。さらに解析が進められて数値データが表示されます。その結果がこちら

Id
ここまで詳細な足のサイズのデータをご覧になったことがある方は少ないのではないでしょうか。私ももちろん初めて見ました。イラストでわかりやすく解説されていますがその下にはスキャニングで認識された足の形が表示されていて、なかなか興味深いです。

スタッフの方が測定結果を詳しく説明してくれます

測定結果を詳しく見てみます。最も分かりやすい足のサイズから。

Id1
私たちが靴の大きさを指すときに使っている、23cmや25cmなどのサイズはJIS規格で決まっていて、主に足の縦の長さ(足長)のことを指しています。
画像をご覧いただければ分かるように、私の足長は左が257mm、右が259mm。今まで27cmが正しいサイズだと思っていたのですが、実は26cmだったことが判明してしまいました。これだけでかなり驚きました。長く走っている間に足が小さくなったのかもしれません。

それ以外の内容がこちら

Id2
①足長、②足囲、③かかと幅、④足高、⑤アーチ高、⑥かかとの傾斜角度、⑦第一趾側角度の7項目です。数値も出してくれていますがよく分からないので平均からの乖離を示している図の方を出してみました。

私は、他の方と比較して自分の足が大きく、特に甲高(ここでは④足高に該当)で幅が広い(ここでは②の足囲)と思っていました。結果を見てみると、そのようなことはなく平均値にかなり近似した数値であることが分かります。
あえて特徴を探すと②の足囲と⑤のアーチ高(土踏まずの高さ)が標準よりも広くまた高いというくらいですが、それも飛び抜けているわけではないので、極々平均的な足と言う方が正確です。
自分の思い込みと異なる結果だったので驚きましたが、普段気にしていない足について、数値まで測定して正確に把握できるのは、単純に楽しい経験でした。

念のために申しておきますが、スタッフの方はもっと詳しく内容を説明してくれます。このデータを元に、さらにランの経験や、目標の設定、普段のトレーニング状況、シューズの感覚の好み、などをヒアリングしながらランのアドバイスをしてくれたり、おすすめのシューズを選んでくれたりします。シューズは買わなくてもいいですし、最後には測定結果もプリントして渡してもらえて、さらに無料ですから、非常に充実したサービスと言えるでしょう。
(ここまでしてもらうと、ここでシューズを買いたくなるのが人情です。)

File
(最後には測定結果をこんなクリアファイルに入れて渡してくれました)

なお、足のサイズ測定のFOOT ID static(無料)が設置されているのが、アシックスストア東京、アシックスストア原宿、アシックスストアつくば、アシックスストア大阪、アシックスストア神戸、アシックスストア広島、アシックスストア福岡の7店舗。
走り方の分析をしてくれるFOOT ID dynamic(有料)が設置されているのが、上記からアシックスストア神戸を除いた6店舗です。
お近くに店舗がない方もいらっしゃると思います。ご旅行や出張の際に近くに行かれる機会があれば是非お試し下さい。

まとめ

足のサイズを正確に測定しておくのはおすすめです。ご自身のサイズを数値で分かっていると、靴を履いた時の感覚をより正確に伝えることができるので、適切なアドバイスを受けられて、ご自身に合う靴に巡り会う可能性が高くなるからです。
興味がある方はぜひ。意外な結果に驚くかもしれませんよ!
<おまけ>
足のサイズは26cmなのが分かりましたが、シューズは”実寸+1cm”が適性とされるので、いま履いている27cmのシューズは正しい選択だと言われました。ただ、いくつかのモデルをはかせてもらって、GEL-KAYANOより足にフィットするモデルを見つけたので、もし水ぶくれが改善しなければそちらにスイッチするかもしれません。
とりあえず、ソックスなどの変更によって様子を見ることにします。

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