体調管理をどう考えるか

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自分で事務所を運営するようになって、日々の仕事のパフォーマンスを気にしています。どの仕事でもOKを出すのは自分自身。最低限の水準は常に確保しなければいけません。そのベースにあるのが体調。「体調が悪いけど頑張る」から「体調が悪くならないようにどうするか」に発想が変わりました。

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こなす仕事から、こなせる仕事へ

勤務時代の仕事はかなりつらかったです。仕事そのものに向き合うと言うよりは、より速く、より正確に、後からダメ出しが来ないようにと余計な神経をすり減らしながら、他人からの評価のために働いていたと思います。
実力のなさが一つの原因ですが、自分のペースで仕事ができないこと、自分に合った仕事を選べないこと、その結果適切なスピードで成長ができなかったこと、など仕事と自分の実力を上手くかみ合わせることができずに苦しんでいました。
そのギャップを埋めるのにしていたのが、時間をかけて仕上げること。「できないんだから仕方がない」と自分に言い聞かせながら、残った仕事を家に持ち帰って朝が来るまでに仕上げるという日々を送っていました。
そうなってくると「無理がきくタフな体でなければいけない」という考えが出てきて、さらに無理をして体を鍛えますが、仕事で消耗する体力は純粋な体の疲れだけではないですから、鍛えたからと言ってタフになるわけではなく、体はボロボロのままでトレーニングの分疲労し、気持ちもついて行かなくなり…、という苦しい時間を過ごしていましたね。

書いてみるとよく分かりますが完全に間違ったやり方であり考えですよね。本当にやるべきなのは、スタートの所で自分に合った仕事を選ぶことなのに。
ただ、組織の中で仕事をするにはそこにあるルールに従う必要がありますし、周りとの競争もありますから、仕事を選ぶのはほぼ不可能。
理想的には仕事を通じて自分が成長することで、仕事の許容量を増やすことでしょうが、そこにたどり着けるかどうかは神のみぞ知るです。こう考えると、組織で生きるのは、短時間でコツをつかめる要領の良い方には快適ですが、私のような筋金入りの不器用さんには苦しい所です。

組織で生きることの苦しさに耐えきれず、今は独立して仕事をしているわけですが、ここではその頃の反省を生かして自分に合った仕事を選ぶように心がけています。「自分に合った」と言うのはその内容もそうですが”量”についても同様で、自分の許容量をこえた、言い換えると、体に無理をかけなければできないような量の仕事は受けないようにしています。もちろん、完璧とは言えませんがある程度バランスをとれるようになってきたことで、体調を高い水準で維持することができて受けた仕事については満足のいくレベルで仕事ができています。
仕事に合わせて生活を組み立てようとすると、どうしても体調を崩す方向に向かいます。反対に体調を維持できる範囲で仕事をするようにすると、受けた仕事の質が確保できて継続して”納得のいく仕事”ができるようになります。”納得のいく仕事”が続けば着実に仕事の実力も伸びていきますし(成長スピードには個人差があるので、そこの競争をしないことはまた重要なことです)、適切なスピードでビジネスを広げられるのです。

仕事が先か体調が先か。
今は体調を先に考えて仕事をしています。

体調維持のためにやっていること 快適を求める編

体調維持のためにやっていることを具体的に挙げてみます。

走る

体力向上のため、などという威勢の良いことではなく、純粋に楽しいからやってます。ベースにある考えとして「無理をしない、我慢しない」というものがあるので、走ることは我慢しないことの一つ。走りたい、と思った時にいつでも走りに行きますし、気持ちが乗らなければ走りません。

食べる

独立当初、家計の見直しをしたときに食費を削減対象にしようとしたことがありました。ですが、体調を考える時、食べるものの質を落とすことはナンセンスだと思い直し、削減対象から外しています。現在の日本では本当に安く手に入る食材が多くありますので品質を問わなければ食費も安く済ませることができるでしょう。ですが、良いもの(”贅沢なもの”ではありません。同じ野菜でも産地や栽培方法の違いによる”品質の高いもの”の意味です)を選ぼうとすれば相応のコストが発生するのは仕方がありません。
食べ物は”投資”と考えて積極的に”良いもの”を食べています。

カイロプラクティック

大学院時代に体調を崩して長く休養していた時期があります。その頃先生に出会い、カイロプラクティックで体を治していただきました。その先生は技術が確かな上に相性も良く、それ以降も同じように窮地に陥るたびに体を見ていただいています。本当はメンテナンスが重要で、悪くなる前に連絡してくれと何度も言われているのですが、いつもボロボロになってから駆け込んでいました。今はできるだけメンテナンスに伺おうと心がけています。

治療を受ける際、先生との相性は想像以上に重要です。治療結果にも大きく影響しますので、自分の感覚を大事にして本当に合う先生を選ぶようにしてください。

体調維持のためにやっていること 不快を避ける編

体調維持のために避けていることにも触れてみます。

腰痛

バスケをしているころから悩まされている腰痛。今も変わらず痛くて酷いときは腰がまっすぐ伸ばせなくなります。
痛みが酷くなるのは長時間椅子に座ったあとだと分かってきたので、連続して椅子に座って仕事をする時間を短くするように心がけて、休憩時間にはストレッチをいれながら痛みが出ないように気をつけています。

社会人失格の烙印を押されそうですが、私は雨にめちゃくちゃ弱いです。イライラしますし気分が晴れずに虚脱感が出ます。
できれば晴れている地域に移動して仕事したいのですが、そうも行かないので、雨の日は最低限の仕事以外は入れないようにしています。
あと、湿度を下げることで多少気分がよくなるのでエアコンを使って湿度管理をしています。

睡眠不足

パフォーマンスが落ちる大きな原因ですね。夏場は寝苦しくて、夜、上手く眠れない日もあります。そんなときは絶対良い仕事ができないので、思い切って横になって寝ることにしています。もともとショートスリーパーなので、いつまでも寝ていると言うことはなく20から30分くらいで起きますから、気持ちよく起きられるまで寝てしまいます。
ずっと寝てしまうという方はスマートフォンのアラーム機能などを使って30分くらいで起きられるようにしておけば良いでしょう。オフィスだと難しいかもしれませんが、ソファーなどがある場合は思い切って横になって休んでみて下さい。昼休みなら理解してくれる職場も多くあると思いますのであまり遠慮せずにやってみましょう。

まとめ

仕事と体調は切り離せない関係にあります。
体調を優先して考えることで好循環が生まれますよ。
体調を整えて仕事も生活も快適なものにしたいですね。
<おまけ>
Rock in Japanに参戦された方、お疲れ様でした。kick the can crewはどうでした?
続きがありますので体調を戻して今週末に備えて下さいね。

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