実務で使えるWord入門セミナー Wordで作成した文書を、Excelに変換する方法です

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以前、ExcelのデータをWordに移す方法をご紹介しましたが、反対に、WordからExcelにデータを移すことも可能です。

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コピー&ペーストでは、形式が上手く維持できない

以前の記事で、ExcelのデータをWordに移す方法をご紹介しました。


それとは反対に、Wordで文書を作っている最中に、数値データなどを1つのファイルにまとめて提出するため、 
WordファイルをExcelファイルに変更したくなることがあります。


たとえば、このような請求書をWordで作成している場合、

スクリーンショット 2015 06 22 12 33 19


単純に、Wordの内容をコピーしてExcelシートに貼り付けると、

スクリーンショット 2015 06 22 12 27 02


Wordで作成した時の形式が維持できずに、Excelシート上で、再度、形式を整える必要があります。


これでは、せっかくWordで作成した文書が、台無しです。


Wordの形式を維持したままで、Excelにデータを移す方法を使いましょう。

Wordで作成した文書を、Excelに変換する

WordをExcelに移すと言っても、特別なソフトが必要になるわけではありません。 
WordとExcelの機能だけで可能です。


順番に見ていきましょう。

Wordファイルの「名前をつけて保存」を開く

Excelに移したいWord文書で、「名前をつけて保存」画面を開きます。 
(「F12」のショートカットを使ってもOKです)


「ファイル」タブをクリックして、

スクリーンショット 2015 06 22 12 52 51


左のサイドバーにある「名前をつけて保存」をクリック、

スクリーンショット 2015 06 22 12 51 32


「名前をつけて保存」画面が開きます。

Wordファイルを「Webページ」形式で保存する

ここからWordファイルを保存するのですが、その際のファイル形式を、いつもの「Word文書」ではなく、「Webページ」にします。

スクリーンショット 2015 06 22 12 50 46


「Webページ」の前後に、「単一ファイル Webページ」「Webページ(フィルター後)」という、似通った形式のものがありますが、そちらを使っていただいても大丈夫です。


同じ役割を果たしてくれます。


Word側の準備はこれで完了です。

Excelで「開く」画面を表示させる

次に、どのファイルでも良いので、Excelを開いて、「開く」画面を表示させます。 
(もちろん、「Ctrl+O」のショートカットでもOK)


「ファイル」タブをクリック。

スクリーンショット 2015 06 22 12 38 11


画面が変わるので、左サイドバーにある「開く」をクリック。

スクリーンショット 2015 06 22 12 38 23


これで、「開く」画面になります。

「Webページ」形式で保存した、Wordファイルを選択して開く

ファイル選択画面に移るので、先ほど「Webページ」形式で作成したWordファイルを選択。

スクリーンショット 2015 06 22 13 10 08


すると、

スクリーンショット 2015 06 22 12 39 52


下が切れて見えませんが、スクロールして確認してもらうと、元のWordファイルの形式を維持した状態で、Excelシートにデータが移っているのが、分かっていただけると思います。


この状態でExcelファイルを保存すれば完了です。


もし、Wordファイルの一部だけをExcelに移したい場合でも、この方法でデータを移した後で、Excel上で、不要な部分を削除するのが、効率の良いやり方です。

まとめ

特別なソフトがなくても、「Word⇄Excel」間でデータのやりとりを行うことができます。 
コピー&ペーストでは難しい、形式の維持なども可能なので、知っておくと便利です。

おまけ

昨日のJ2は、「ファジアーノ岡山 vs 愛媛FC」と愛すべき2チームの対戦。 
こうなると、「ホームを応援」になるのですが、残念ながら1−2でファジは敗れてしまいました。 
序盤からファジのペースだったので、このまま行くかなと思ったのですが、いくつかあったショートカウンターのチャンスを、ものにできなかったのが痛かったですね。 
決して悪いゲームではなかったので、下を向かずに次のゲームに立ち向かってもらいたいと思います。 

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