実務で使えるExcel入門セミナー テキストボックスにExcelシートのセル内容を表示させる

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テキストボックスはExcelシート上で自由に配置できるため、セルで区切られていない場所にちょっとしたメモを残す場合などに便利です。テキストボックスには文字や記号以外にセルの内容を表示させることもできます。

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テキストボックスの基本的な使い方

テキストボックスは、セルの位置とは関係なく自由に配置できるのが特徴です。そのため、Excelシート上はもちろん、

スクリーンショット 2016 05 08 23 02 33

Excelで作成したグラフ上にも配置することができます。

スクリーンショット 2016 05 08 23 07 17

テキストボックスは、「挿入」タブにある「テキストボックス」をクリックして、「横書きテキストボックス」「縦書きテキストボックス」を選ぶと、

スクリーンショット 2016 05 08 23 08 27

カーソルが「✚」十字になるので、そのままドラッグ(クリックした状態で引っ張る)してドロップ(クリックをやめる)すると、


スクリーンショット 2016 05 08 23 12 07


テキストボックスが作成されます。
あとは、ボックスの中でセル内と同じように入力していけば、

スクリーンショット 2016 05 08 23 14 18

好きな内容を入力することができます。
入力が終わったら、テキストボックス全体をドラッグしてドロップすれば、

スクリーンショット 2016 05 08 23 17 21


移動させることができますし、右クリックで「図形の書式設定」を選び、

スクリーンショット 2016 05 08 23 18 40

「塗りつぶし」で色を選択すれば、

スクリーンショット 2016 05 08 23 18 55

テキストボックスの背景色を変更することもできます。

スクリーンショット 2016 05 08 23 19 06

「図形の書式設定」では、それ以外にテキストボックスの線をなくしたり、線の種類を変更したりすることもできます。

スクリーンショット 2016 05 08 23 25 55

このように、配置や書式での自由度が高く便利なテキストボックスですが、文字や記号以外にセル内容を表示させることもできます。

テキストボックスにセルの内容を表示させる

先ほどのグラフをもう一度見てもらいたいのですが、

スクリーンショット 2016 05 08 23 37 51

グラフは、セルに入力された数字を元にして作成されていることが分かります。テキストボックスを使うと、グラフ上にグラフの元になったセル内の数値を表示させるということも可能になります。

具体的に見ていきましょう。


まず、テキストボックスを作成して配置を整えて、テキストボックスをクリックして入力可能な状態(=テキストボックス内にカーソルが表示された状態)にします。

スクリーンショット 2016 05 08 23 44 20

画面上部の数式バーに「」を入力。

スクリーンショット 2016 05 08 23 49 56

表示させたいセルをクリックして、「Enter」キーをタッチ。

スクリーンショット 2016 05 08 23 52 15

すると、

スクリーンショット 2016 05 08 23 56 09

指定したセルの内容が、テキストボックスに反映されました。

まとめ

テキストボックスにはExcelシート上のセルの内容を表示させることができます。数式バーに「=」を入力した後、セルを指定するのがポイントになります。

おまけ

昨日は、近所の下谷神社で宮入の様子を見ることができました。
IMG 7392

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