決断に迷ったら、子供の頃に住んでいた場所へ行ってみよう 「好き」「嫌い」のルーツを探ると”自分の基準”が見えてきます

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進学、就職、転職、独立。生活の中で岐路に立たされたとき、何を基準に判断していますか?迷いすぎて段々よく分からなくなってきたら、「過去の自分」に聞いてみるといいですよ。

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「自分の基準」も誰かに影響されてできている

私にもいくつか人生の岐路はありましたが、あまり決断に迷ったことはありません。


ハッキリ言って”直感”で決めてしまいます。


ただ、よくよく考えてみると、”直感”と言っても、それまでに色々なことを調べ、考えているわけで、判断のために揃えた材料を読み取った上で、自分の中にある”考え方の道順”に沿って結論を出しているのです。


「考え方の道順」があるせいで、結論にいたるまでに時間がかからないことから、”直感”と言っているだけのように感じています。


そして、自分の中にある”考え方の道順”も、「誰かの経験」「誰かの言葉」をつなぎ合わせて、自分に当てはめて考えているだけ


つまり、”自分の”といいつつ、実際は完全なオリジナルではなくて、他人の影響を受けまくって出来上がった基準に過ぎません。


「自分の考え」や「カン」で決断を下しているようでいて、実は、人の考え方の影響を受けて決断しているというのが本当のところでしょう。

「好き、嫌い」の感情を切り離すのはムリ

人の影響をうけて出来上がっている”考え方の道順”ですが、誰の考え方を受け入れるかは、当然、その人によって違います。


「この考え方はいいな」


「この考え方は違う」


書籍や人の話を聞いて、色々な感想を持つと思いますが、最終的にその考えを受け入れるか(参考にするか)どうかは、「自分が納得するかどうか」にかかっています。


「納得するかどうか」というと、その考え方が「論理的」「正しい」といった”理屈”にかかっているようにも思いますが、実際には、その人の「好き」「嫌い」といった感情の部分にフィットするかどうかに過ぎません。


どんなに立派な考え方で、正しそうに感じたとしても、それを受け入れるかどうかについて言えば、「何か違うんだよなぁ」という「好き」「嫌い」には勝てないと言うことです。


なので、「自分の基準」や「自分の考えの道順」が曖昧になって、決断が鈍りそうになった時は、他人の話を聞いたり、本を読むのも良いですが、自分の「好き」「嫌い」をハッキリすることも大事だと思います。

”過去に生活した場所”が「好き、嫌い」のリアルな記憶を蘇らせる

自分の「好き」「嫌い」は、先天的なものもあると思いますが、反対に、それまでの経験からできあがるものもあります。


特に、子供の頃の経験は1つ1つが強い記憶として残っていますから、自分が想像している以上に今の自分の「好き」「嫌い」に影響を与えていることもあるはずです。


ここを振り返っておくと、今の自分の「好き」「嫌い」や、今の自分の価値観や、判断基準がより鮮明になるので、たまに思い出しておくといいですよ。


そのために手助けになるのが、過去に自分が生活した場所に訪れてみること。


過酷な経験をして「二度と振り返りたくない!」という場合は別ですが、子供の頃に過ごした場所に、大人になってから訪れてみると、


「あー、俺はこれがイヤで早く大人になりたかったんだよなぁ」


とか、その時の記憶が蘇って現在にもつながっていることを実感します。


先週、故郷である松山に帰省した際に、以前住んでいた地域をランで周ってみたのですが、中学時代のイヤな記憶が蘇って部活の時間以外、メチャクチャ苦しんでいたことを思い出しました。 
(紀伊國屋書店(現在はジュンク堂書店松山店)に何度も通って情報を集めながら「早く大学に行きたい!」って思ってたなぁ。(遠い目))

IMG 6055
(今でこそ「きれいだなぁ」なんて思いますが、当時は毎日が必死であんまり目に留まらなかった)


当時の「窮屈な雰囲気が苦手」というのは、今も変わっていなくて、自分の中にある基準にもつながっているように思います。


「感傷にふけるため」ではなく、「今に役立てるため」に、たま〜に過去を振り返るのはオススメです。

まとめ

自分の判断基準に迷ったら、自分の「好き」「嫌い」を明らかにするのがオススメです。 
そのために過去に生活していた場所を訪れてみると、記憶が鮮明に蘇って、「好き」「嫌い」のルーツを教えてくれることもあります。

おまけ

チャンピオンズリーグのグループステージ「バイエルン・ミュンヘンvsアーセナル」が楽しみ過ぎる! 
朝4時30分からですが、リアルタイムで見たい。

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