アイディアにつまったら行動を変える! 行動を変化させると、考えも変化していきます

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新しい企画やサービスの立案をするとき、
良いアイディアが浮かばず行き詰まってしまうことがあります。
そんな時は、”いつもの行動”を変化させるのがオススメです。

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「お前はもう死んでいる」 Spotifyの人工知能に読み切られた!

気分転換したいときに音楽は欠かせません。
私がよく利用するのは定額制の音楽ストリーミングサービスです。

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音楽ストリーミングサービスの優れた特長は、
”オススメ機能”。

自分が気に入った曲をどんどん聴いていくだけで、
”オススメ”してくれる曲の精度がどんどん上がっていきます。

しばらくすると、自分好みの曲ばかりを流してくれる状態になり、
選曲は完全にSpotifyやAppleMusicにお任せです。

この高精度の”オススメ機能”を可能にしているのが「人工知能」。

人間の好みは千差万別でつかみどころがないように考えられていますが、
実はそうでもなくて、意外に定型化していることが分かってきています。

過去のデータを蓄積することで、”好み”といった個人の嗜好についても、
パターン化が可能なのです。

事実、私も音楽ストリーミングサービスで、
”好きな曲””嫌いな曲”をどんどんより分けていると、

いつの間にか自分の好みの曲ばかりが選ばれるようになって、
今は完全に流しっぱなしです。

「おー、スゴい!」

と思うと同時に

「あれ、自分のことSpotifyさんに完全に読まれてるんじゃないの?」

と怖くもなりました。

つまり、自分の考えや感じ方が定型化されてしまっているのではないかと。

これでは、新しい知識や経験を得て、新しいサービスを生み出す、
といったビジネスで求められる能力が失われてしまいます。

行動が定型化すると、考えも定型化していく

自分の考えや感じ方が定型化してくると、
発想も乏しくなって、ビジネスにも影響しますし、
何より自分が自分に飽きてきます。

これでは、日々の生活が面白くありません。

そうならないために、できるだけ柔軟な考え方や感受性をもちたいところですが、
そのためのヒントも、先ほど触れた「人工知能」の仕組みから学ぶことができます。

音楽ストリーミングサービスで使われている「人工知能」は、
過去のデータを蓄積することで、その人の好みを分析して、
オススメの音楽を選び出していました。

つまり、ある楽曲に対して

「好き」のボタンをクリックするか、
「嫌い」のボタンをクリックするか

という「”行動”の積み重ね」に基づいて、
その先の行動(どの楽曲を好むか)を読んでいると。

ということは、いつも同じような曲に「好き」のボタンを押していると、
似たような曲が選ばれることになりますが、

いつもと違う曲に「好き」ボタンを押せば、
いつもとは違う曲が選ばれていくことになります。

つまり、「”今までと違う行動”」を積み重ねることで、
その先に生まれる考えや感じ方、好みなども変化させられるということです。

定型化による効率化で、”変化”のための時間と心の余裕を確保する

”行動”を変えることで、考えや感じ方を変化させることができますが、
そのためには、矛盾するようですが”定型化”による”効率化”が不可欠です。

「新しいことをやろう!」と思っても、そのためには”時間”と”心の余裕”が必要です。

仕事、家事、育児、勉強など、日々やらなければいけないことが
ありますから、
その中で何かを始めるには、時間を作り出さなくてはいけません。

そのためには、仕事の手順を整理して定型化することで、
効率よく仕上げることが必要になります。

つまり、時間を作り出すための仕事の定型化・効率化によって、
新しいことを始めるための時間を作り出すのです。

何も、大きなことから始める必要はありません。
普段降りたことのない駅にあるお店で食事をするだけでも、
十分な”行動の変化”になります。

人工知能に完全に読まれてしまう前に、
新しい考えや感じ方を得るための手段を考えておきましょう。

まとめ

行動が定型化すると、考えも定型化します。
普段の行動に変化を加えることで、新しい発想やアイディアを
得られるようにしておきましょう。

おまけ

のー先生の「Money Football」。
サッカーとお金の話、さらに登場人物のほとんどに
実在するモデルがあって感情移入できます。
面白すぎ。

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