仕事でのミスを防ぐために、他人のリストを削除・追加してオリジナルのチェックリストを作りましょう

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仕事でのミスを無くすための方法として、(ベタですが)チェックリストを
作るのがオススメです。
ただし、”実務で”かつ”自分で”「ミスをした」あるいは
「ミスをしそうになった」ことをリストにしないと意味がありません。

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ミスはゼロが理想だが、どうしても生まれてしまう

仕事は、自分がサービスを提供する代わりに、クライアントからお金をいただく活動です。
クライアントは対外的なものだけでなく、会社であれば上司や同僚なども
(間接的ではありますが)含まれます。

クライアントから依頼されるサービスは、料金に見合うレベルの品質であることが
求められますから、当然、ミスがあってはいけません。

いけませんが、それでも人間がやることですからどうしてもミスは生まれてしまいます。

よく出てくる話ですが、一流の野球選手でもヒットを打つ確率は、
40%を越えることはほとんどありませんし、

世界で最も優れたサッカー選手の1人で、点を取りまくっている
リオネル・メッシ選手も、シュート成功率(シュート数に対するゴール数の比率)
20%を越えることはありません。

もちろん、「私たちの仕事とは不確定要素の数が違う」というのも分かりますが、
私たちの仕事にも不確定要素はたくさんありますし、ミスを完璧に避ける
というのは、どんなに単純で簡単と思われ仕事でも難しいはずです。

ミスを避けることができなかった時は、もう全力でリカバリーするしかありませんが、
次に考えるべきは、同じミスを繰り返さないこと。

自分がやってしまったミスを事前に見直して心に留めておくことで、
ミスを生んだときと同じような状況に遭遇しても、正しい対処ができるようになります。

そのためには、ミスのチェックリストを作り、見直すことが大事です。

今日も世界中で100万人以上の人が同じ事を言っているでしょうし、
「はいはい、チェックリスト、チェックリスト」と言う感じの方もいると思いますが、

それだけ多くの人が「良い」「必要」と思うということは、それだけ効果が高い
と言うことですから、やってみても損はないでしょう。

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”実務で””自分で”経験したことでないと役に立たない

「ミスをしないためには、チェックリストが効果的」

と言いましたが、チェクリストとなら何でもいいかと言うと
そうではありません。

”実務で”かつ”自分で”経験したミスから作られたリストでないと、
高い効果は得られません。

それには3つの理由があります。

人によって不得意・弱点は違う

当然のことですが、人によって得意・不得意は違います。

朝が苦手な人もいれば、早起きを苦にしない人もいて、

朝が苦手な人にとっては、「目覚ましを3つかける」は重要なチェック項目ですが、
元々早起きの人なら、目覚ましは必要ないでしょう。

ミスはその人にとって不得意なところ、弱点にあたるところから生まれやすいので、
ミスを避けるために気をつけるべきポイントも、人によって大きく違ってきます。

自分にとってのミスのポイントがどこにあるかは、実際にやってみなければ、
正確に把握することはできません。

ミスをした時の気持ちを再現できない

チェックリストでミスが防げるのは、リストを見直すことで、
ミスをした時の(ミスをしそうになった時)の「イヤな気分」を思い出すからです。

他人が作ったリストでは、その時の気分を再現することができず、
チェックが形式的になってしまう恐れがあります。

これでは、せっかくのチェックリストもミスを防ぐ効果が小さくなってしまいます。

ムダが多く非効率

先述の通り、ミスが生まれやすいポイントは人によって違いますから、
人の作ったリストの中には自分にとって必要のない項目も含まれています。

リストにある項目をそのままチェックするのは、ムダも多く時間もかかってしまうのです。


このように、ミスを防ぐためには、”実務で””自分で”経験して作った
オリジナルのチェックリストが必要ですが、いきなりオリジナルの
チェックリストを作るのは無理があります。

いきなり完成形のチェックリストはできない
他人のリストを、自分で「削除」「追加」すればOK

自分で経験したミスを元にチェックリストを作るとなると、
完全オリジナルのチェックリストを作るしかなさそうですが、

それだと、相当数のミスという代償を払うことになり、
損害が大きすぎます。

ミスが多すぎると、そのうちチャンスが与えられなくなってしまいますので、
「完全オリジナル」作戦はやめましょう。

オススメするのは、他人のチェックリストを元に削除・追加を繰り返して、
オリジナルのチェックリストにしていく方法です。

書籍などで広く手に入れられるチェックリストや、
他人が作ったチェックリストは仕事の現場で生まれた「ミスの事例集」なので、
自分に当てはまる部分も多く含まれていて、ミスを避けるのに役立つことは
間違いはありません。

これを初期のミスを回避するために使いますが、”そのまま使う”だけでは、
先述した弊害がありますから、リストを使う過程で項目を削除・追加していくのです。

これなら、ミスを最小限に抑えながら最後には自分に合た効果の高い、
オリジナルのチェックリストを作る事ができます。

まとめ

他人のチェックリストを削除・追加することで、オリジナルのチェックリストを
作りましょう。
実務の中で出来上がったチェックリストは、自分にとって最適な、
ミスを防ぐために最適なマニュアルになります。

おまけ

バイエルン・ミュンヘンvsユベントスのゲーム、スゴすぎでした。
ただ、後半の後半までショートカウンターを簡単に浴びてしまうような
ゲームになっていたのはバイエルンらしくなかったですね。
ベナティアだけの問題でもない気がする。

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