夏のオフィスの環境設定 暑さへの対処と体調管理のバランスのために、温度と湿度を測ってみましょう

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7月も今日が最終日。「夏はこれから」と言いたいところですが、連日の猛暑日で、暑さは既にピークを迎えているかのようです。夏の暑さは、オフィスでも同じ。暑さと上手につきあって、オフィスで快適に過ごすための工夫を考えます。

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エアコンと扇風機は欠かせないアイテムです

連日の猛暑日で、既に体調を崩されている方もいらっしゃるかもしれません。 
日本は温帯のはずですが、暑さと言い、雨の降り方と言い、熱帯の国と言われても不思議ではないような気候になっています。


「窓を開けて風鈴をつるしておけば、夏の暑さも風情があっていいですね」


というのは映画の中だけ。


何もしないままだと、屋内にいても身の危険を感じるほどですから、過去の習慣は忘れて、積極的に環境を整えなければいけません。


私の事務所でも、暑さへの対策としてエアコンと扇風機は必須。


本当に電気代は痛いのですが、暑さによって体調を崩してはいけないのと、あと、作業効率にも影響してしまいますので、常にエアコンと扇風機をつけて、オフィスの環境をコントロールしています。


オフィスで仕事をされている方は、少なくともエアコンの効いた部屋でお仕事をされていると思いますので、暑さに対して「何もしていない」ということはないと思います。


ただ、エアコンはオフィスを冷やしてくれるありがたい存在ですが、「どこまで冷やすか」についての正しい答えを出してくれるほど、器用ではありません。


暑さ・寒さの感じ方は、男女差に限らず、個人差が非常に大きいものですので、エアコンをどう設定するかについては、かなり気を配らなければいけません。

エアコンの空気の流れには注意が必要です

私のオフィスで仕事をしているのは、基本的には私一人なので、その日の気候に合わせて、好きなようにエアコンも扇風機もコントロールしています。


エアコンの設定を28℃にして室温を下げ、扇風機で体に風をあてながら、デスクで作業するのがいつもの形。


ただ、お客様がいらっしゃるときは別で、テーブルを挟んで打ち合わせをすることになるのですが、その時に気をつけていることがあります。


それは、「エアコンの空気の流れ」。


打ち合わせの時に使うスペースには、エアコンがあるのですが、最初、風の向きがお客様に少し当たるようになっていました。


最初は分かっていなかったのですが、友人を招いてその席に座ってもらった時、「ここ寒いね」と言われて、そのことに気づくことに。


それ以前にいらしたお客様は、遠慮して何もおっしゃることなく、そのまま座られていたんですよね。 
本当に申し訳ないことをしてしまいました。


まだ、あまり親しくない間柄の時は、細かいことを言うのは面倒ですし、「少し我慢すれば」と考えて何もおっしゃらないこともありますから、お招きする側が気をつけておくべきでした。


この時の反省から、エアコンの設定温度だけではなく、どこに空気が流れるかを確認して、人に直接当たらないように、風向、テーブルや椅子の位置を変えることにしました。


さらに、空気の流れを考えると、下の方に冷気が溜まって足下が寒くなってしまうため、室内の空気が循環するようにサーキュレーターを使うのも良いでしょう。


効率よく室内が冷えるだけでなく、過度な冷却を防ぐこともできます。


同じエアコンを使う場合でも、その空気の流れをどう処理するかによって、感じ方や体への影響が変わってきます。 
実際に、エアコンの空気がどのように流れているかについて、注意しておいて損はないと思います。

「快適な環境」は人によって違う 温度・湿度を目安に設定します

空気の流れを整えたら、エアコンの温度、運転モードの設定です。


個人のエアコンでない以上、どの温度に設定するかについて、妥協点を探る必要がありますが、その際には、


「自分が快適に感じる条件


を知っておくと役に立ちます。


エアコンの設定が難しいのは、暑さ・寒さの感じ方が人によって違うから。


「何となく暑い」「何となく寒い」と言っている限りは、どこまで行っても妥協点を見いだすことはできせません。


そこでオススメしたいのが、部屋の気温と湿度を測ってみること。


エアコンの設定温度や運転モード(冷房or除湿or送風)を変更しながら、自分が「快適に感じたとき」「寒く感じたとき」の気温と湿度を測ってみるのです。


そうすると、一人一人「快適に感じる条件」「寒く感じる条件」が分かってきますから、お互いの条件にあてはまる範囲内で、エアコンを調節すれば、快適に過ごせるようになります。


実際にやってみて分かったのですが、私の場合は


・快適さに影響を与えるのは湿度

・気温は高くても耐えられる


ということで、

IMG 4529


これくらいの条件で快適に感じるのがわかりました。 


エアコンには冷房と除湿がありますが、どちらも同じ事をやっていて、違いは、


「除湿の方が部屋の温度が下がりにくい(「ちょっとずつ冷房する」ということ)」


この、1点です。


ということで、「体を冷やしすぎないように、湿度をできるだけ下げる」ことができればいいので、


・運転モード:除湿


・設定温度:27℃ or 28℃


に設定してエアコンを動かすようにしています。

まとめ

夏のオフィスにエアコンは欠かせません。 
エアコンの設定には妥協が必要ですが、温度・湿度を測ってみて快適に感じる条件が分かっていると、調整がしやすく快適なオフィス環境を実現しやすくなります。

おまけ

ROCK IN JAPAN FES.の準備をそろそろはじめます。 
暑さ対策と雨対策の両方が必要なので大変なのですが、後悔のないように早めに揃えるつもりです。

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