実務で使えるWord入門セミナー ちょっとはみ出た部分を、1ページに圧縮して印刷する

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Wordで作成した文書を印刷するとき、ほんの数行だけ次のページにはみだしているのを圧縮して、1ページにまとめたい時があります。簡単に解決する方法がありますので、やり方を知っておきましょう。

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「1ページ分圧縮」を使う

このようなWord文書を、

スクリーンショット 2016 01 06 10 17 18

1ページに圧縮することを考えます。

最も簡単な方法は、”クイックアクセツールバー”にある「1ペ自分圧縮」を使う方法です。

順に見ていきましょう。

まず、Wordのオプションを開きます。

スクリーンショット 2016 01 06 10 27 41

スクリーンショット 2016 01 06 10 27 57


これで、Wordのオプションが開くので、
左のサイドバーから「クイックアクセスツールバー」をクリック。

画面が開いたら「コマンドの選択」で「すべてのコマンド」を選んで、
1ページ分圧縮」を指定した後、「追加」ボタンをクリック。

スクリーンショット 2016 01 06 10 37 21

「1ページ分圧縮」が右の枠内に移動したのを確認して、「OK」ボタンをクリックします。

これで、「クイックアクセスツールバー」に「1ページ分圧縮」が追加されました。

スクリーンショット 2016 01 06 10 41 32


あとは、このアイコンをクリックするだけです。
実際にクリックすると、

スクリーンショット 2016 01 06 10 43 55


一気に圧縮されて、ページ内に収まりました。

もう少し細かく設定したいときは、「段落」の設定で調整する

「1ページに圧縮」で、1ページに収めることができましたが、率直に言って、「圧縮しすぎ!」と感じる方もいらっしゃるでしょう。

そんな時は、「段落」の設定を使って、「行間」を調整する方法を使いましょう。
順に見ていきます。

「Ctrl+A」のショートカットで文書全体を指定します。

スクリーンショット 2016 01 06 10 49 21
(入力箇所が反転します)


「ホーム」タブにある「段落」の「↘」をクリックして、

スクリーンショット 2016 01 06 10 51 57

「段落」画面を開きます。

スクリーンショット 2016 01 06 10 55 16

「段落」画面の「間隔」にある「行間」を「固定値」に変更して、

スクリーンショット 2016 01 06 10 56 07


間隔」の数値を調整して、「OK」ボタンをクリック。

スクリーンショット 2016 01 06 10 56 25
(数値の調整は、変更後の結果を確認しながら少しずつ行います)

すると、

スクリーンショット 2016 01 06 11 01 51


今度は、比較的余裕のあるレイアウトにすることができました。
「間隔」の数値をさらに変更していけば、もっと細かい調整も可能です。

まとめ

Word文書で「ちょっとはみだした行」を1ページにまとめるには、
クイックアクセスツールバーの「1ページ分圧縮」を使うか、
「段落」の設定で、「行間」の数値を変更することで可能になります。

おまけ

ここ1ヶ月、「近日出荷」と「タカジム」のオフィシャルサイトの整備に精を出していたせいで、完全にネット中心の生活になってました。
そろそろリアルの活動を取り戻したいところ。
刺激が足りなくて飽きてきそうなので。

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