友人との話の中で気づいた、”聞き手の興味”ってとっても大事です

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以前の職場の友人と食事をする機会がありました。事業会社の経理部門に勤めていた頃の友人達ですが、現在の境遇はそれぞれに違っていて話題もバラバラ。自分の中で「興味深く聞けた話」と「あまりピンとこなかった話」がハッキリ別れていることに気づいたときに、「自分も注意しなければ」と考える事がありました。

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2人の友人と話したこと

久しぶりに前の職場の友人達と食事に行きました。
少し大きめの会計と税務の研修があって、声をかけているうちに「じゃあ、みんなで一緒に出ようか」と言うことになって、その帰りに近くのお店に集まりました。


今もその会社で働いている人もいますが、ほとんどの人が別の会社に移るか自分で事業を始めています。


もちろん、会計と税務を専門にして働いている仲間同士なので、共通の話題には事欠きませんが、研修を離れれば完全にプライベート。 
話す内容は、普段の生活のことがメインです(話題が会計と税金ばかりの人とは食事には行けません(笑))。


この時は2人の友人と長く話しましたが(と言っても私は基本、聞き役です)、話す内容は全く違っていました。


1人は在籍当時からよく知っている友人で、現在は別の会社に移って経理とは別の仕事をしています。 
子育てと家庭”が今一番気になることのようで、ほとんどの時間を家での生活や子供との関わり方について話してくれました。


もう1人は、同じ会社ではあったのですが、友人の友人でほぼ話すのは初めての人でした。 
その人は自分の会社を立ち上げて経営に携わり、少しずつ規模を広げようとしています。 
もちろん、一番気になるのは”会社経営”のこと。話の内容も自然にそこが中心になりました。


2人とも1時間ずつくらい話をして、とても興味深く聞いていたのですが、正直に告白すると自分の中ではかなりの温度差があったんですよね。


どれくらい深く聞いてみたいか」の程度が全く違っていたと言うか。


その時ふと思ったのが、「これって自分の仕事にも当てはまるなぁ」と。


税理士にとって、クライアントに情報を伝えることは大事な仕事の一つですが、その内容は「勝手に自分が決めてもダメ」と言うことを実感したからです。

「相手の興味があること」を話さないと意味が無い

友人と話をしていて、「この話もっと聞いてみたい」とか「その話面白い」と思ったことって、その人の話し方とか表現の上手さとかは全然関係なかったんですよね。


じゃあ、何が違ったかというと「聞き手である”自分の興味”」、それだけです。


どんなに饒舌に、面白おかしく話してもらっても興味のない話は聞いていて退屈ですし、反対に、話し方が上手くなくても興味があることならしっかり聞こうと真剣になります。


税理士としてクライアントに情報を伝えるときでも、いくら「これは重要」と思って話をしても、クライアントが興味をもっていなければただの雑音ですし時間のムダになってしまうということですよね。


「より手厚いサービスを」と思って分厚い資料と長い説明をしても、興味が無ければ逆効果。 
興味を失っていてイライラさせているかもしれないです。


クライアントの興味がどこにあるかは、普段の会話やメールのやりとりの中でつかむしかありませんから、そこで意識的にクライアントの興味を聞き出せるようにしなければと、普段のコミュニケーションの大切さも改めて感じました。

まとめ

相手の興味があることを話すことができると、それを聞いた側の満足度が高くなります。 
クライアントに情報提供する際も、クライアントの興味がどこにあるかを意識して情報を取捨選択することが大事です。

おまけ

昨日は愛媛FCの熱烈サポーター”一平くん”が、NHKの「サンデースポーツ」に出演。 
足立梨花さん、野村忠宏さんにまで共演してもらった豪華”担架芸”を披露させてもらって大満足のNHK(全国放送)デビューでした。 
NHKさん、太っ腹だな。


IMG 5376

(フクアリでの一平くんの勇姿)

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