初心者が使うGoogle アナリティクス 数字にとらわれず、記事の”量”と”質”に正面から向き合います。

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Google アナリティクスは、ご自身で作られた「ブログ」や「会社のHP」などのサイトを登録すると、

・見ていただいた方の数(ユニークユーザー)

・見ていただいたページの数(ページビュー)

・サイトに辿り着くきっかけになった検索ワード


など、サイトの品質を向上させるため必要な情報を、無料( 1 ヶ月 1000 万ページビューを越えると有料)で提供してもらえる機能です。


サイト運営上は不可欠と言われるGoogle アナリティクスですが、その使い方には、私を含めた初心者と、何年も運営を続けている方では違いがあると感じています。

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Google アナリティクスの登録する

まずはGoogle アナリティクスの登録方法を見ておきましょう。

1.アカウントの作成

googleなどの検索エンジンで「Google アナリティクス」を検索して、サイトを開きます。

スクリーンショット 2015 02 20 11 16 48


サイトを開くと、右上に「アカウントの作成」があるのでクリック。

スクリーンショット 2015 02 20 9 25 08


登録済みのgoogleアカウントから、アカウント作成できるので、ご自身が利用するアカウントを選択。

スクリーンショット 2015 02 20 9 27 01


googleのログイン画面が開くので、パスワードを入力して「ログイン」ボタンをクリック。

スクリーンショット 2015 02 20 9 27 12


次のような画面が開くので、右端にある「お申し込み」ボタンをクリック。

スクリーンショット 2015 02 20 9 28 06

これでアカウントの作成が完了しました。

2.サイトの登録

Google アナリティクスで情報をとりたいサイトを登録します。 
先ほどの「お申し込み」ボタンをクリックすると、次のような画面になります。

スクリーンショット 2015 02 20 9 30 40


まず、アカウント名とウェブサイト名を入力します。 
アカウント名にはお名前、ウェブサイト名には、登録するサイトのタイトルを入力すればOKです。


なお、Google アナリティクスでは、次のように登録データを整理していて、

スクリーンショット 2015 02 20 11 31 32


サイトを複数登録すると、アカウント名の下の階層に、サイトが追加される構造になっています。


話を戻して、次は、サイトのURLと国名を入力します。

スクリーンショット 2015 02 20 9 30 40 のコピー


日本で運営されていれば「日本」を選択します。


次は、データ共有設定です。 
画面を下にスクロールすると、次のようなチェック項目が表示されます。

スクリーンショット 2015 02 20 9 32 01


最初は全ての項目にチェックが入っています。 
特に有害なものはないので、そのままでもいいのですが、「何かイヤだな」と感じる項目があればチェックを外しましょう。


私は、「他のgoogleサービスのみ」と「テクニカルサーポート」以外のチェックは外しています。


チェックが終わったら、左下の「トラッキングIDを取得」ボタンをクリック。

スクリーンショット 2015 02 20 10 29 28


「利用規約」に同意すると、

スクリーンショット 2015 02 20 10 31 32


トラッキングコードが作成されます。

3.サイトとの連携  
  「プラグインで連携」or「トラッキングコードの貼り付け」


最後に、「Google アナリティクス」と「登録したサイト」を連携させますが、2つ方法があります。


1つは、プラグインと言って、サイト内で使えるアプリがあるのですが、それを使って連携させる方法。


もう1つは、トラッキングコードをコピーして、プログラムに貼り付ける方法です。


私はwordpressというブログ作成ソフトを使っているのですが、そちらで使えるプラグインを使って連携する方法が簡単なので、まずは、そちらをご紹介します。


wordpressのプラグインに「All in One SEO Pack」がありますので、そちらを追加して有効化します。

スクリーンショット 2015 02 20 12 15 16


「All in One SEO Pack」は、サイトのSEO対策(そのサイトが、検索で上位に表示されるための調整)に役立つプラグインです。


「All in One SEO Pack」を有効化したら、ダッシュボードの左サイドバーに「All in One SEO」が出てくるので、「General Setting」をクリック。

スクリーンショット 2015 02 20 12 17 32


画面を下にスクロールすると中程に「Google アナリティクスID」が出てくるので、そちらに、

スクリーンショット 2015 02 20 10 31 32 のコピー


Google アナリティクスで作成された、トラッキングコードの画面にある「トラッキングID」をコピーして

スクリーンショット 2015 02 20 12 27 44


貼り付けます。


画面を一番下までスクロールさせると、

スクリーンショット 2015 02 20 12 29 45


「設定を更新」ボタンがあるので、クリックして完了です。

次に、もう一つの、トラッキングコードを貼り付ける方法です。 
ブログのヘッダーのプログラムを開きます。


wordpressの場合、ダッシュボードの左のサイドバーにある「外観」から「テーマの編集」を選び、

スクリーンショット 2015 02 20 12 38 09


「テーマの編集」が開くと、右のサイドバーにプログラムが表示されるので、
その中から「ヘッダー」をクリック。

スクリーンショット 2015 02 20 12 01 45


サイトのヘッダー部分のプログラムが開くので、そこから検索で「</head>」を探し、

スクリーンショット 2015 02 20 11 59 23


この、「</head>」の前に、Google アナリティクスで作成されたトラッキングコードを貼り付けます。


私は、あまりプログラムをいじりたくないので、「All in One SEO Pack」で連携する方法を採っています。


これで、Google アナリティクスを使うことができます。


Google アナリティクスは、自分の運営するサイトの現状を知るために非常に便利な機能ですが、使い方はサイト運営のキャリヤによって異なるように思います。


特に私のような初心者には注意が必要です。

数字が役立つのは3,000PVを越えてから 
初心者のうちは、コンテンツの「量」&「質」に向き合う

私もそうなのですが、Google アナリティクスを導入すると、どうしても自分のサイトの動向が気になります。


特に、最初に開いた瞬間に見えてしまうリアルタイムのページビューと、前日まで集計される1日あたりのページビュー。


これを見始めると、いつも数字が気になって、その結果に一喜一憂することになります。


サイトを始めたばかりのころは、見ていただける回数はとても少なく、ぎりぎり2桁ということすらよくあります。


さらに調べてみると、自分がサイトを見た回数も含まれていることが分かり、差し引きすると2桁にも届いていないことに気がついて、愕然とすることも。


ネットは世界に開かれているはずなのに、ほんの数人にしか見てもらえない現実を、ごまかしようのない数字で突きつけられると、精神的に相当コタえます。


来る日も来る日も、そんな数字を見ていると心が折れるのも時間の問題です。


また、Google アナリティクスの良さは、サイトの改善策を考える時に、サイトに関わるデータを得られることにありますが、役に立つデータを得るには、ある程度のボリュームが必要です。


少数のデータを元に改善策を考えようとすると、例外的なケースに過度に反応することになって、誤った方向性を選択してしまうことになりかねないからです。


つまり、サイトを立ち上げてすぐの、データが少ない段階では、Google アナリティクスのデータの役立ちはあまり大きくないということです。


このように、サイトを始めてすぐの段階では、


1.数字を見ることによる精神的な負担

2.少ないデータでは、有効な情報を得にくいこと


の2点から、Google アナリティクスを使う積極的な理由はありません。


自戒を込めて言えることは、数字を見る前に、本や先輩の話を参考にしつつ、サイトのコンテンツの「量」と「質」を高めることに力を注ぐべき、と言うことです。


Google アナリティクスを使うのは、1日に100PV以上になってからで十分でしょう。


それまでは、精神的に負担にならないように、楽しみながらサイトを運営することを心がけて、コンテンツを磨くようにしていきます。


私もまだまだGoogle アナリティクスで数字を分析するより、記事の質を上げることが優先です(「決意ほどには質が上がっていないぞ!」というご意見、真摯に受け止めます)。

まとめ

Google アナリティクスはサイト運営に有用な情報を提供してくれますが、使い方には注意が必要です。 
特に、初心者の間は(もちろん、私もそうです)、数字に振り回されるのではなく、まずは、コンテンツの”質”と”量”を向上させることに努めましょう。


<おまけ>
昨日は飛行機での移動だったのですが、国内でもLCCが定着してきて、安く移動するための選択肢が増えてきたのは嬉しいです。 

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