今日からスタート! 2015年度、最後の聴取率調査ウイークです

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11月30日(月)からの2週間が関西圏、12月7日(月)からの2週間が中京圏、そして、今日から1週間が関東圏で、今年最後の聴取率調査が行われます。

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12月の調査は関東圏だけでなく、関西圏、中京圏でも行われています

関東圏のラジオ聴取率調査は、2ヶ月に1度、1年で6回行われていますが、
関西圏と中京圏は年に2回だけ。
12月は2回しかない調査の1回が行われるため、関西圏、中京圏のラジオ局は非常に力が入っています。
(「リスナープレゼントの質と量」「賞金の額」「出演するゲスト」などが普段の番組とまったく違っていて、ドーピング状態です(笑))

関西圏の調査はすでに終了していて、中京圏が残り1週、関東圏が今週の1週間で調査を行うことになっています。

残念ながら、関西圏は調査結果がほぼ非公開(番組の中で個別に触れる程度)なので何も語ることができないのですが、
中京圏と関東圏はいくつか情報が公開されますので、来月には調査結果についても触れたいと思います。

(中京圏の聴取率についてはこちらで扱っています)

(関東圏の直近の聴取率についてはこちらで扱っています)

中京圏のラジオ聴取率調査の注目ポイント

中京圏のラジオ聴取率で私が注目しているのは、聴取率調査そのものについてです。

こちらの記事でも触れているのですが、

実は、これまでの調査結果ってよく分からないんですよ。

と言うのも、各局の発表する内容に矛盾があって(詳細が分かれば矛盾ではないのかもしれませんが)、正確な状況が掴めていないのです。
具体的には、「ZIP-FM」と「CBCラジオ」がともに「1位を獲得しました」と宣言している状態なんですよね。

なので、まずは今回の調査でその状況が改善(と言うより調査内容の詳細が明らかになれば、それで解決すると思うのですが)されて、聴取率調査の結果が正確に分かるかどうかに注目しています。

その上で、ZIP-FMCBCラジオのどちらが真に覇権を握っているのかを見届けたいところです。

それから、「INTERFM NAGOYA」から衣替えした「RADIO NEO」。
これまで、聴取率調査ではほとんど存在感を発揮できていませんでしたが、前回調査でようやく聴取率に灯がともりました(それまで”0”だったのが”0.1%”に!)

中京圏のリスナーに浸透して、更に数字を伸ばせるか。
新しく始まったラジオ局なので、期待しています。

関東圏のラジオ聴取率調査の注目ポイント

関東圏のラジオ聴取率については、毎回の調査で

・TBSラジオの1位(1.0%or1.1%)

・J-WAVEの2位(0.7%)

・ニッポン放送の4位(0.6%)

・NHK第一の6位(0.5%)

は、ほぼ固定されています。

TBSラジオの1位は前回調査までで14年4ヶ月連続
聴取率でも、他を圧倒しているので今回も間違いなく1位になるはずですが、それでもここには注目せざるを得ません。

後は、NHKの「マイ朝ラジオ」が個別の聴取率でどこまで上がってくるか、ニッポン放送の番組で聴取率トップ10に入るものが出てくるかが気になるところ。

それ以外には…、ここに出てきていない2つのラジオ局に注目です。

TOKYO FM 局別の聴取率0.7%を維持できるか
「福のラジオ」と「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピークローバー!」にも注目

局別聴取率0.7%を3回連続で記録できるか

今年のTOKYO FMは好調です。

昨年まで聴取率0.6%で推移していたところが、8月調査で0.7%に上昇して、10月調査でも0.7%を維持。

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長らくJ-WAVEに明け渡していた「FMラジオ局1位」の座を取り返せるところまで来ました。

とは言ってもまずは、もう一度0.7%を記録してしっかりとこの地位を固めたいところ。

一気に抜け出すことよりも「3回連続0.7%を記録できるか」に注目です。

「福山雅治 福のラジオ」そして「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピークローバー!」はどうなる

12月から新番組が2つスタートしました。
毎週土曜14時から放送の「福山雅治 福のラジオ」と

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(出典:福山雅治 福のラジオ HP)

毎週日曜16時から放送の「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピークローバー!

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(出典:ももいろクローバーZのSUZUKIハッピークローバー! HP)

です。

もともと日曜16時に放送されていたのが「福山雅治のSUZUKI Talking F.M.」で、福山さんのラジオが放送時間を移した後に、「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピークローバー!」が入った形です。

「福山雅治のSUZUKI Talking F.M.」と言えば、TOKYO FMで最も高い聴取率を誇る番組であり、番組別聴取率トップ10の常連でもある、リスナーからの支持が非常に厚い番組。

それが、一旦終了して、別の時間に新番組が放送されということで、
11月末から12月初めにかけて、リスナーの間では大きな話題になっていました。

そして12月5日からは新番組「福山雅治 福のラジオ」がスタート。
先週、先々週と2回放送がありましたが、内容は「福山雅治のSUZUKI Talking F.M.」そのもの。

「ましゃ&今浪」コンビは健在で、いつもの雰囲気をそのまま楽しむことができて、リスナーとしては嬉しい限りです。


「福山雅治 福のラジオ」についてはこちらで記事にしています


ということで「福山雅治 福のラジオ」については、
福山さんの人気、実力、「福山雅治のSUZUKI Talking F.M.」の内容を引き継いでいることから、今後も高い聴取率を獲得することが予想されます。

ただ、放送時間の変更を知らないリスナーもまだ多いと思いますので、「土曜14時からの放送」が浸透するまでの間、少し聴取率が下がるかもしれません(と言ってもすぐに解消されると思いますが)

一方で、「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピークローバー!」は純粋な新番組です。

モノノフ(ももクロの熱心なファン)はたくさんいるので、一定のリスナーを間違いなく掴むはずですが、一般のラジオリスナーをどの程度惹きつけられるかに注目です。

日曜16時という高い聴取率を誇った枠を引き継ぐということもかなりの重荷で、時間帯では言い訳ができないのが厳しいところ。

トークだけでは難しいと思うので、ももクロの人気と、メンバーのキャラクターを生かした企画で人気番組に育ててもらいたいです。

山下達郎のサンデー・ソングブック  「年忘れ夫婦放談」で今年を締める

TOKYO FMからもう一つ、「山下達郎のサンデー・ソングブック」。

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(出典:TOKYO FM HP トップページ)

「サンデー・ソングブック」といえば、8月の「納涼夫婦放談」、そして、年の瀬の「年忘れ夫婦放談」ですね。

山下達郎、竹内まりや夫妻出演の人気企画と言うことで、聞いたことのない方も、1度は是非。

超有名な夫婦ならではのエピソードも面白いのですが、それ以前に、落ち着いた言葉のやりとりが続いていくので、ラジオの特性とよく合っていて、聞いていて心地良いんですよね。

大量の映像と音声が一気に迫ってくるテレビとは違う、ラジオの良さが味わえるのも「年忘れ夫婦放談」の特徴です。

竹内まりやさんに関連する貴重な音源も流れるはずなので、そちらもお聞き逃しなく。

文化放送の巻き返しはあるか

TOKYO FMと対照的に数字を落としているのが文化放送です。


昨年は0.7%を維持してJ-WAVEとともに2位の座を堅持していましたが、今年に入って0.6%で4位になることが、2度ありました。

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もし、今回も0.6%になると、連続して0.6%を記録することになるので、このまま定着してしまう可能性もあります。

なので、何とか今回は数字を0.7%に戻して新しい年を迎えたいところです。

鍵を握るのは、平日午後の帯番組「大竹まこと ゴールデンラジオ」。

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(出典:大竹まこと ゴールデンラジオ HP)

ここ数回は、同時間帯で放送されているTBSラジオ「たまむすび」の後塵を拝しているため、少しでも盛り返せると、局全体の聴取率にも影響を与えることができます。

後は、平日午前の帯番組「くにまるジャパン」。

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(出典:くにまるジャパン HP)

平日午前は、TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー」と強敵揃いですが、ラジオの時間帯別聴取率では午前が最も高くなることが多いので、未だ食い込む余地があるはず。

ここでも善戦できると影響は大きくなります。

平日午後は「飛べ!サルバドール」、

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(出典:飛べ!サルバドール HP)

週末には「伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛

スクリーンショット 2015 12 13 13 53 47(出典:伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛 HP)

と力のある番組が揃っていますので、平日の午前・午後の時間帯が少しでも底上げできると、「0.7%&2位」は達成できるのではないかと思います。

まとめ

今年最後の聴取率調査は、中京圏のZIP-FM、CBCラジオの争いと、関東圏のTOKYO FMと文化放送の動向に注目です。

おまけ

マンチェスター・ユナイテッドのゲームを見ていたら、スカッドには若手選手の名前が何人か。
ケガ人の多さに同情すべき点はありますが、それでも260億とも言われる移籍金を使って選手を集めた結果が、あのスカッドでは…。自分がオーナーなら監督解任ですね。

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