Amazonの「Prime Music」 がスタート 今のところ、積極的に使う理由はなさそうです

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Amazonプライム会員向けの音楽ストリーミングサービス「Prime Music」が日本でもスタートしました。ザッと使ってみましたが、楽曲もシステムもイマイチで「積極的に利用することはないかなぁ」という印象です。

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「Prime Music」は、専用アプリ「Amazon Music」を使うと便利

「Prime Music」は、Amazonのプライム会員になれば、無料で利用できる音楽ストリーミングサービスです。


「Prime Music」にはお金はかかりませんが、プライム会員になるための年会費3,900円がかかります。


私は既にプライム会員なっていますので、「Prime Music」はすぐに使える状態。


せっかくですから、サービス開始の今日、早速使ってみることにしました(ただの”新しもの好き”との噂も)


「Prime Music」は、Amazonのサイト上でも利用できますが、専用アプリ「Amazon Music」を利用するのが便利です。 
サイト上で操作すると、タブがたくさん開いてちょっと面倒なんですよね。

「Amazon Music」のダウンロード&インストール


「Amazon Music」はAmazonのサイトからダウンロードできます。


Amazonを開いて「Prime Music」で検索すると、画面上部のタブに「Amazon Musicアプリ」があるので、

スクリーンショット 2015 11 18 22 08 25

クリックします。 
次のようなページが開いて、デバイスごとのダウンロードページへのリンクが貼ってあるので、該当するページをクリック。

スクリーンショット 2015 11 18 22 08 02


PCのページを選ぶとこのようなダウンロードページが表示されるので、

スクリーンショット 2015 11 18 22 13 41

「ダウンロード&インストール」ボタンをクリックすると、ダウンロードが始まり、指示に従って操作するとインストールできます(インストールまでの流れは非常にスムーズです)

「Amazon Music」の使い方


インストールした「Amazon Music」を開くと、

スクリーンショット 2015 11 18 10 14 01


アドレスとパスワードを聞かれるので、Amazonに登録しているアドレスとパスワードを入力してサインインします(アドレスとパスワードを聞かれるのは最初だけです)。


一通り機能の説明があって、それが終わると、

スクリーンショット 2015 11 18 10 15 03

このような画面に変わります。これで使えるようになりました。 
なお、2回目からはこの画面からスタートです。


「Amazon Music」の使い方は簡単です。


「楽曲を追加」→「ライブラリーで再生」の2つの操作で楽曲を聴くことができます。 
iTunesを触ったことがある方なら「iTunesのプレイリストと同じ」と考えてもらえればOKです。


まず、画面上部にある「PRIME MUSIC」のタブをクリックすると、楽曲が表示されるので、聞きたいで楽曲を探します。

スクリーンショット 2015 11 18 21 43 49
(Amazon側からのオススメもありますし、検索も可能です)

楽曲が見つかったら、レビュー評価の下にある「追加」ボタンをクリック。

スクリーンショット 2015 11 18 21 44 05

(Aviciiの「True」を選択。しかし3年連続キャンセルって、ファンをナメすぎ)

このような画面になるので、

スクリーンショット 2015 11 18 21 44 22


「ライブラリで確認」ボタンをクリックすると、

スクリーンショット 2015 11 18 21 44 35


「ミュージックライブラリ」に移って楽曲を再生できるようになります。


画面下部に再生・停止、曲送り・戻し、スライダー、ボリューム、ランダム、リピート、と一通りの操作ボタンがありますので、操作も分かりやすく簡単です。


iTunesというモデルがあることを上手に利用して、利用者に使いやすい画面構成になっていると思います。

「”Prime Music”を積極的には使わないだろう」と考える理由

とても使いやすくユーザーに優しい「Prime Music」ですが、あまりオススメはできません。

「楽曲を探す」→「追加する」の手間が面倒

現在の音楽ストリーミングサービスの主流は、「流しっぱなし」です。


「自分で1曲ずつ楽曲を買って、プレイリストを作る」ということはあまりなく、


ジャンルアーティストを選んだら選曲は配信する側に任せて、流れて来る音楽をずっと聴くという聴き方です。 
(プレイリストは、流れて来る音楽をお気に入りリストに入れていくことで、出来上がる仕組みになっています)


リスナー側もあまり時間が無いので、自分の好みに合った楽曲を次々と流してくれる方が、選曲のストレスが少なく、聴くことに集中できていいんですよね。


と言うことで、「Prime Music」は「流しっぱなし」に慣れてしまった現在のリスナーにとっては使い勝手が良くないサービスに映ってしまいます。

楽曲が少ない

Apple Music:数百万曲、Spotify:3000万曲、Google Play Music:3500万曲。


他の音楽ストリーミングサービスが、かなりの曲数をそろえた上で、それでも「J-POPが貧弱」という理由で苦戦が予想されている訳ですが、


「Prime Music」の曲数は100万曲以上


”以上”ですから可能性としては1億曲もあり得るわけですが、実際には「110万曲までもいかないだろう」というのがリアルな予測です。 
(Apple Musicの「数百万曲」も怪しい表現ですけどね)


楽曲数が少なければ、いくらオススメ機能が充実しても選択の幅が限られますから、リスナーが満足する可能性は低くなります。


「PRIME MUSIC」の画面でチェックしましたが、表示される「アルバム」の数は240曲しかありません。


もちろん、これが全てではないでしょうし、今後追加されていくとは思いますが、ちょっと厳しいですね。

楽曲が古い

Amazon musicには最新の楽曲が揃っているのですが、「Prime Music」で聞けるのは数年前の楽曲ばかりです。


Taylor Swiftならせめて「Shake It Off」は入れて欲しいところですが、3年前の「We Are Never Ever Getting Back Together」しか聞けませんし、


Carly Rae Jepsenも「I Really Like You」はダメで、4年前の「Call Me Maybe」だけ。


ももクロも4年前の「怪盗少女」と「走れ!」だけ…って、「もういい」って?


まあ、ハズレがないとも言えるのですが、さすがにこれだけ古いと、わざわざここで探そうとは思わないですよね。

ということで、「Prime Music」は日常的に利用するストリーミングサービスとしては、現時点では”力不足”と判断しました。


「Prime Music」は”新しい音楽ストリーミングサービス”と言うよりも、プライム会員にとっての”おまけ”くらいに考えるのが正しいでしょうね。

「Prime Music」はおいといて(笑)、プライム会員はオススメです

「Prime Music」はイマイチでしたが、その元にある「プライム会員」のサービスはオススメです。


別にフォローする訳では全く無いのですが(Amazonからお金もらってる訳でもないですしね)、「送料無料」(全ての商品が対象ではありません)と「当日お急ぎ便」の無料だけでも入る価値はあると思っています。


私が書籍を大量に購入するという事情が大きく働いているのですが、Amazonをよく利用される方にとっては、メリットが大きいのでプライム会員への登録は検討するのも悪くないと思います。 

まとめ

Amazonの「Prime Music」はイマイチ。 
今のところは、プライム会員の”おまけ”くらいに捉えるのがいいでしょう。

おまけ

雨の日は調子が悪い割に、寝付きも悪くなるのでやっかいです。 
雨と曇りが苦手なみなさん、今週もがんばりましょうね。

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