Netflixが日本に上陸 作品数の少なさで素直にはオススメしづらいですが、使い方を考えればアリかも

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Netflixが日本でのサービスを開始したということで、早速見てみることにしました。使い方によってはアリかもしれませんが、正直、物足りない印象です。

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Netflixはアメリカの動画配信サービスです

”Netflix”は、アメリカでDVDレンタルの定額制プランを導入して、成功した会社です。


現在は、DVDレンタルからネットからの配信にウエイトを移して、カナダ、中南米、ヨーロッパの順に範囲を広げて、いよいよ今年の9月1日に日本でのサービスがスタートしました。


日本ではすでに、Netflixと同じ定額制の動画配信サービスがスタートしていて、


docomoが運営する「dTV」、

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(出典:dTV オフィシャルサイト)


アメリカ初の「hulu」、

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(出典:hulu オフィシャルサイト)

USENを母体とする「U-NEXT」、

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(出典:U-NEXT オフィシャルサイト)


などが、しのぎを削っています。


その他にも、楽天の「楽天Show Time」、さらに今月末に、amazonの「Amazonプライム・ビデオ」も始まる予定で、日本の定額制動画配信サービスは、過当競争の時代に入ってきたと言えるでしょう。


そんな中、Netflixは後発としてスタートすることになるのですが、無料トライアル期間があると言うことで、どんなサービスなのか試してみることにしました。

登録&操作は簡単 = 始めやすい&使いやすい

Netflixは、PCからもスマホやタブレットからでも利用することができますが、最初に登録が必要です。

登録 簡単ですが、クレジットカードかpaypalアカウントが必要

PCから登録したのでそちらの画面で説明しますが、


Netflixを検索してページを開くと、

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このような画面が出てくるので、「1ヶ月無料体験を始めよう」をクリック。


プラン選択の画面に移るので、好みのプランを選びます。

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違いが分かりづらいと思いますので、まとめておくと、

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ベーシック、スタンダード、プレミアムの3タイプに分かれて、それぞれ、同時視聴が可能な人数、画質で差をつけています(料金は「無料トライアル期間」なので、1ヶ月はどのプランでも当然無料)。


せっかくなので、プレミアムで試してみるとよいでしょう。


プランを選んだら、メールアドレスとパスワードを設定して、「登録する」をクリック。

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次に、「支払い方法」画面に移りますが、クレジットカードかpaypalのアカウントがないと、これ以上進めないので、ここがちょっと面倒かもしれません。

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「支払い方法」画面で、必要事項を入力できたら、利用規約承諾のチェックを入れて、「メンバーシップを開始する」をクリック。

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すると、

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メニュー画面に移ることができました。


これで登録は完了です。


登録後は、メールアドレスとパスワードもしくはFacebookアカウントでログインすることができます。

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操作 反応がはやく快適

画面上の操作ですが、シンプルなデザインです。
画面下にカーソルを合わせると、操作ボタンが表示されて、左から「再生・停止」、「音量」

スクリーンショット 2015 09 04 11 38 13
(ボタンが「×」になってます。スミマセン)


「次のエピソード」

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「シリーズの紹介」

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「音声・字幕設定」「フルスクリーン」

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と、一通りの操作ができます。


ボタンを見れば分かるので操作自体は問題ないと思いますが、素晴らしいのは、操作したときの反応が良いこと。


どの操作もストレスなく行うことができるのは、大きな特徴です。 
こう言った操作性の高さはユーザーにとってありがたいですね。

作品の選択

作品の選択はログイン直後のメニュー画面からです。


メニューボタンにカーソルを合わせると、

スクリーンショット 2015 09 04 11 57 33

このようにジャンルのリストが表示されるので、そこから該当するものをクリックして、表示された作品の中から見たいものを選ぶか、

スクリーンショット 2015 09 04 12 00 50


検索ボタンから見たい作品を直接探して、選ぶ方法があります。


何本か作品を見た後は、おすすめの作品を選んでくれるようになるので、そちらから選ぶのも良いでしょう。


Netflixのウリの一つは、このおすすめ作品の精度の高さだと言われていますから、映画好きの方には楽しみな機能です。

作品数の少なさが痛い 「定額見放題」でも見たいモノがなければ価値は低い

サービスの使いやすさと言う意味では、かなり優秀だと思いますが、では、実際にお金を払って使ってみたいかというと、「その必要はないかな」というのが実感です。


これを言ってしまうと身も蓋もないのですが、普段TVや映画を見るのに割ける時間はそれほど多くないですよね。


仕事をして、家事をして、身の回りのことを終わらせて、「さあ、じっくりドラマを見よう」「映画を見よう」とは、なかなかならないはずです。


せいぜい、楽しみにしているTVを1時間見るくらいが限度じゃないでしょうか。


それでも、その1時間にNetflixが入る余地があるかもしれませんが、残念なことに、9月4日現在で用意されている作品数があまり多くないのです。

スクリーンショット 2015 09 04 12 14 25


これは先ほど紹介した、メニュー画面から作品を選ぶ場合に、ジャンルごとに表示される作品の数を数えたものです。


今後、作品数は増えていくでしょうし、ジャンル別の画面以外にも保存されているページがあるかもしれないので、実際にはもっと見られるものは多いのかもしれませんが、


それでも、探せる範囲で表示される作品数がこれだけというのは、ちょっと少なすぎるでしょう(いくつか作品を検索してみましたが、出てきませんでした)。


となると、以前気になっていた映画やドラマがあってNetflixでさがしてみても、それがない可能性もかなりあるわけで、そういったサービスにたとえ少額とは言えお金を払いたいかというと、難しいかなと。


一方で、オリジナルの作品や、地上波のTVに先行して放送される番組もあるようですが、お金を払ってまで、急いでそれを見たいかと言われると、「そこまででもない」というのが正直なところでしょう。


ということで、


・作品数の少なさ(2015年9月4日現在の状況)


・「見たいものがない」可能性が高い


という点で、私は無料トライアル期間で撤退を選ぶことになりそうです。

「作業用動画」としてならアリ

ただ、使い方を考えれば月に650円で、様々な動画が見られるのは良い買い物かもしれません。


同じ定額のサービスとして思い浮かぶのが、音楽配信サービス。


Apple Music、Google Play Music、Spotify(日本未対応)など様々なサービスがあり、私もこの中の1つを使っているのですが、


どのように使っているかというと、作業の傍らで”ただ流してるだけ”。


作業用のBGMとして、自分の好きなジャンルだけを指定して、あとは向こうが選んだものをランダムに流しています。


つまり、「この曲が聴きたい」というように、ピンポイントで曲を探して聴くということは、ほとんどないのです。


定額制の配信サービスは、動画や音楽を見たり聞いたりすることだけでなく、配信するコンテンツの選択も含めて、サービスとして買うというのが、本来のスタイルのように思います。


とすると、Netflixも、作業の傍らで”作業用の動画”として、Netflixが勧めてくれる動画を流す、というのが、上手い使い方かもしれません。


仕事で使うとなれば、毎日使うことになりますから、1月650円なら投資する価値はありそうです。

まとめ

Netflixは作品数の少なさがネックですが、”作業用動画”として使うなら良いサービスになるかもしれません。

おまけ

「セクシーボイス・アンド・ロボ」を探したのですが、ありませんでした。 
残念。

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