「ダンデライオン チョコレート」に行ってきた

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「あれ? ここ、うちの事務所のすぐ近くだ!」
アメリカ発のチョコレート工房、「ダンデライオン チョコレート」の
日本第1号店が蔵前に開店したと言うことで早速行ってきましたよー。

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「Bean to Bar」って何だ?

「Bean to Bar」という言葉。
最近メディアでも少しずつ取り上げられていますが、
皆さんご存じでしょうか?

直訳すると、「豆から棒まで」になりますが、ここで使われている”bar”は、
”bar of chocolate”の”bar”で「板チョコ」のこと。

つまり、豆の選別・仕入から焙煎、粉砕、調合、成型、ラッピングまで、
全ての工程を一貫して行うのが「Bean to Bar」の意味です。

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(出典:「ダンデライオンのスモールバッチ・チョコレートができるまで」)

昨年、ブルーボトルなどのアメリカ発の「サードウェーブ・コーヒー」が
話題になりましたが、

(ブルーボトル日本第1号店開店当時のことは、こちらの記事で扱っています)

すでにその頃から「次はチョコレートだ」と言われていて、
その特徴として挙げられていたのが「Bean to Bar」。

アメリカで人気が広がった”Bean to Bar”のお店ですが、
その中から、「ダンデライオン・チョコレート」の日本第1号店が、
昨日開店したと言うので早速行ってみました。

ダンデライオン・チョコレートの日本第1号店は蔵前に

ダンデライオン・チョコレート日本第1号店は、東京の下町”蔵前”にあります。


(住所は台東区蔵前4-14-6です)


最寄り駅は、都営浅草線か都営大江戸線の蔵前駅

浅草線の方はA0出口から徒歩4分、
大江戸線の方はA5あるいはA6出口から徒歩6分です。

それ以外の駅からは、かなり遠くなりますので、
徒歩での来店を考えている方は、蔵前駅を利用しましょう。

私が伺ったのは、2月12日(金)の9時30分ごろ。
開店30分前ですが、すでに10人程度の方が並ばれていました。

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(お店の外観。向かいにある公園から撮影)


このあと開店までに30人程度に列が伸びていましたので、
できれば早めに行かれるのがいいと思います。

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(帰りに撮影。常時これくらいの方が並ばれていましたが、休日はもっと多くなるとのこと。)

開店から15分待って入店

列に並んで待っていると、メニューが渡されるので、
何を注文するか決めます。

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(ドリンク)

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(スイーツ)

文字だけだとイメージがわかないので、値段だけ確認します。
だいたい500円前後ですから、かなりお手頃ですね。
安心してオーダーできそうです。

さらに待っていると、お店からカイロとカカオのからでとった”お茶”の
提供がありました。

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(確かにお茶なのですが、カカオがほんのり香る上品な味わいでした)


こういった気遣いはありがたいですね。


そうこうしているうちに開店時間の10時を過ぎて、
そこから15分くらいしてようやく入店となりました。

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店内は非常に清潔感があって居心地のよい空間です。
スタッフの皆さんが、てきぱきと仕事をされていました。

全体の作りは、ガレージの中に焙煎や撹拌の機械をおいた作る工房と、
商品を提供するカフェスペースを同居させる形になっています。

この辺りはサードウェーブコーヒーのお店と同じですね。

入店したら、最初にオーダーです。
ここで時間を取り過ぎると外で待たれている方の待ち時間が
さらに長ってしまうので、サンプルのメニューを見ながら、素早くオーダーを決めて、

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(キャッシャーの側に展示されているサンプル。これを見ながらオーダーするのがオススメです。)

支払をすませます。
(クレジットカードは、VISA、Master、AMEXの3種類に対応しています)


今回はドリンクとスイーツ、それから板チョコを2枚オーダーしました。


オーダーが終わったら別の列でできあがるのを待ちます。

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この時、壁面に展示してあるグッズを見たのですが、

「カカオのハチミツ漬け」のようなものがある一方で、

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ノートや

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なぜかTシャツまで、

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「なんでカフェでこんなものが?」と思うようなものもあって、
ちょっと面白かったです。
(カフェもブランドということなんでしょうね)


待っていると程なくして名前が呼ばれるので、
商品を受け取って2階にあるカフェスペースへ移動です。

ゆったりして気持ち良いカフェ 
ガラス張りのテーブルから下の工房も見える

行列ができるほどの人の多さにもかかわらず、
カフェスペースには十分座れる席がありました。

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広さも十分あり、余裕のある空間です。

買い物をされたらそのまま帰る方が多いようで、
人も少なくゆったりと過ごすことができます。


1つ特徴的なのが、上の写真で出てきたテーブル。
真ん中がガラス張りになっているのですが、中をのぞくと、

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下の工房が見えて、作業されている方の様子が分かります。
ここからの眺めはかなり面白いので、足を運ばれる方はぜひ体験して下さい。

他にも見て回りたいところですが、飲み物が冷めてしまいそうなので、
先にオーダーしたものをいただくことにしましょう。

今回オーダーしたのがこちら。

IMG 6854  1


「ハウスホットチョコレート」と「ドゥルセ・デ・レチェ・バー」です。


ホットチョコレートとチョコレートのお菓子だと思って下さい。


まずは、身体が少し冷えたので「ハウスホットチョコレート」を頂きました。

チョコレートドリンクですが、甘さだけではなく渋みや酸味もあって、
意外に複雑な味です。

表面のアワアワもここちよく、甘みにあきるということもなく最後まで気持ち良くのめます。

身体も温まってこの季節にあう飲み物です。


次に、「ドゥルセ・デ・レチェ・バー」へ。

これは、ナイフとフォークがついていたので、切って食べようと思ったのですが、

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あえなく失敗。
一番下にクッキーの層があって、ここがきれいに切れないんですよね。

そして、食べてみて分かったのですがクッキーの層以外に、
一番上がチョコレート、次がキャラメル、クッキーと3層になっていて、
それぞれの味がまた強烈!

チョコレート層:濃厚でアマアマ

キャラメル層:ねっとりでアマアマ

クッキー層:サクサクでアマアマ


と単体で味わうと強烈な甘さにやられてしまうので、

それぞれの層の食感やテイストの違う甘さを同時に味わないと、
このお菓子の本当の良さが分からないのです。

と言うことで、3層を1度に味わうためには、

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これです。
「手づかみ&”ガブッ”」で行きましょう。

甘さに弱い人には絶対オススメできませんが、
ボリュームのある甘さが好きな方は是非食べてみて下さい。

私は甘いのOKなので、おいしかったのですが、ちょっと重かったかな。
長さ10cmくらいなのですが、1.5食分になりました。

完食&完飲したところで、時間が。そろそろ事務所へ帰ります。

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ごちそうさまでした!

感想

平日だったせいもあるのですが、思いの外ゆったりとできる空間で、
くつろぐことができました。

先述したとおり、買い物すると帰る方が多いので、
カフェスペースでゆったり過ごせるのがうれしいポイントです。

ブルーボトルなどのカフェと比べると、接客はややさらっとしていますが、
それは、お客さんの属性の違い(カフェでくつろぐことが目的か、買い物したらすぐ帰るか)によるものでしょう。

値段もお手頃ですし、今の時点でもカフェスペースには余裕があるようですから、
仕事や勉強の場としても利用できそうです。
(電源やWI-FIはないようなので、限界があるかもしれませんが)

まとめ

「ダンデライオン チョコレート」は、チョコレート好きはもちろん、
カフェス好きの方にもおすすめです。
浅草、蔵前近辺にお立ち寄りの方はぜひ。

おまけ

板チョコはこの2つを購入しました。

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(1枚1,200円。高価です。)


左がドミニカ産のカカオを使ったチョコレート、
右がマダガスカル産のカカオを使ったチョコレートです。

ドミニカ産の方は「ダンデライオン チョコレート」の定番と言うことで、
マダガスカル産の方はベリーの香りがする女性に人気のあるチョコレートと言うことで、
選びました。
(あれ、逆だったかな)

え? 「プレゼント用か」っていいました?
まさか。もちろん、自分用です。

大好きなんですよね、チョコレート。

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