低気圧に負けないためにやっていること

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暑さは変わりませんが、台風の影響で空は雲に覆われて、雨が降る時間もありました。曇りと雨が弱点の私にはつらい天気です。自然の力には畏怖の念を持ちますが、それでも翻弄されてばかりではやってられません。どうにか低気圧と折り合いをつけるためにささやかながら実践していることを書いてみます。

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低気圧と体調の関係

みなさんは雨の日の体調っていかがですか?


不調を感じる方も少なくないと思うのですが、私は子供のころから嫌だなと感じていました。母親に雨が嫌いだと訴えては「雨がないとお米が育たなくて農家の人たちが困るのよ」と何度も諭された記憶があります。


今も昔も雨の日は、けだるく、体が重くて、ケガした場所が痛みますし、気分が塞いでやる気が削がれてその日一日を不快に感じてしまいます。


仕事で人と会っているときは自然と気合いが入っていつも通りのパフォーマンスを発揮できるので「頑張れば何とかなるな」と思いますが、問題はその後。 
家に帰るとぐったりしていかに無理をしていたかを実感させられます。


私にとってはやっかいな低気圧が体に与える影響については、医学的に証明されてはいませんが、いくつかの説明が試みられています。


一般的に指摘されるのが自律神経の働きによる体への影響です。

低気圧と自律神経の働き

低気圧と体調の関係は、端的に言うと、低気圧が近づくと脳が自律神経を使って体の動きを沈めるように指示を出してしまうために、疲労感やけだるさを感じるということです。


呼吸、瞳孔、内臓、など無意識で動かしている体の機能を生きるのに適した状態に調整しているのが自律神経です。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、体の機能を活発にするときは交感神経が、機能を休めるときは副交感神経が強く働くことによって調整します。


低気圧が近づいた時には、呼吸から空気が薄いこと、目から光が少ないこと、内耳から気圧が低下していること、などを感じ取り活動に適していない環境であると脳が判断します。 
すると副交感神経が強く働いて体の機能を休める方向に働いて、疲労感、意欲の低下、血圧の低下、血糖の低下、を招き、体調が悪いと感じるようになるのです。


生存のために働く体の機能こそが体調不良の原因と考えられているとは、何とも皮肉なことです。ただ、原因が分かれば対策も取りやすくなります。


次は私が実践している対策を挙げてみます。

低気圧を凌ぐためにやっていること

ここまでの説明もそうですが、医学的に完全に証明された内容ではなく一つの考え方として提示されているものです。 
必ず効果があるという性質のものではありませんのでその点はご了承下さい。

1.休む

「対策になってない!」とおしかりを受けそうですが、体が「休むのが吉」と訴えているのですから、それに逆らう方が無理があるでしょう。 
基本的には休む方向で考えます。


もちろん、勉強や仕事の関係で完全に休むことは難しいですから、その日のスケジュールのうち、最低限やらなければいけないものに絞って短時間で終わらせて、後は休みます。


低気圧が近づいたことが、やらない理由として合理性があるのですから、負い目など感じずに休めばいいのです。

2.湿度を低くする

低気圧が近づくと、気圧との関係で湿度は高くなる傾向になります。


ただでさえ不快な環境に置かれていますから、エアコンを使って湿度を下げて、少しでも快適な空間を作り上げましょう。

3.照明を強くする

短い日照時間も副交感神経を働かせる大きな要因でした。


そこで室内の照明を明るいものに変えてみます。


夜寝る前に強い明かりを浴びると睡眠を妨げるといわれていますので、時間帯は考えるべきですが、部屋の照明を明るいものにしておいて、さらに、デスクスタンドなども含めて、できるだけ多くの照明器具で明るくしながら作業をします。

4.深呼吸

低気圧によって酸素が薄くなっていると考えられますから、より多くの酸素を取り入れることを狙って深呼吸でリラックスします。


作業中ずっと深呼吸することはできませんから、休憩時間にやってみるといいでしょう。 
可能なら、簡単にできるストレッチと組み合わせて行えば、さらに体に良い影響を与えます。

まとめ

副交感神経を目の敵にしているような書き方になってしまいましたが、もちろんそんなことはなく、むしろ、生存のために必要な重要な役割を果たしてくれています。
ただ、その働きが急すぎることが不調の原因と考えられますから、それを調整していくという感覚で対策すると良いと思います。
低気圧に苦しむみなさん、なんとかこの苦境を凌いで少しでも快適な一日にしましょう。

おまけ

Rock in Japanへ参戦される皆さん。台風が近づいて荒天が予想されていますので、雨だけでなく風にも十分気をつけてくださいね。決して無理をされませんように。

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