サイトリニューアルに際して気をつけたいこと

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オフィシャルサイトのリニューアル中です。見ていただける方にとって使いやすいサイトにするため、少なくとも自分にとって使いやすいと思えるものにしようと考えています。既に立ち上げられているサイトを参考にして注意すべきポイントを確認します。

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自分が顧客になって観察する

腰痛がひどくなってきました。走ることを日課にしていますがここ数週間は痛みが続いてまっすぐ腰を伸ばすのが難しいほどです。痛みがひどくなる原因は体のバランスが悪くなった状態のままで走り、仕事をし続けたことで腰に負担をかけてしまっているから。メンテナンスをしていない自分が悪いのですが、今度は体のバランスを整えた上で、走りも矯正して負担の少ないフォームを目指そうと考えました。

そこで思いついたのがパーソナルトレーナーによる指導です。グループレッスンだと料金は安いですが自分に合ったレッスンが受けられるかは分かりません。今回は自分の走りの問題点を指摘してもらい、正しいフォームを覚えて、それを定着させるためのトレーニング方法を教えてもらう、という目的がはっきりしているのでそれに合った指導をしてもらうためにパーソナルトレーナーを選びました。早速ネットから探しますが、数は多いものの”コレ”という決め手がありません。そこには決断するために必要な情報が足りなかったのです。この経験から自分のオフィシャルサイトでクリアしておきたいと考えたポイントがいくつか見つかりました。

見ていただける方の決断に役立つ情報を載せる

「コレがあれば決断できるのに」と思った、決断を後押ししてくれる情報を挙げてみます。

1.何ができるかをはっきり打ち出すこと

どのサイトも自分の会社や事務所のアピールはしっかりされています。「あれもできます」「これもできます」「うちはここがすごいです」とできることを精一杯羅列しているのです。ですが、これでは「できること」をはっきりと打ち出すことはできません。「できること」も多すぎると、どれもが中途半端にしかできないように映ってしまうからです。「できること」は絞って伝える必要があります。

よく見られるのが、初心者コースも、レースに始めて出場するレベルも、レースで好成績を残すレベルも、プロを目指すレベルも、さらにはウエイトトレーニングもトレールランニングも…と、もはや何を指導するクラブなのか分からないほどの「できる」をアピールしてしまって、見る側に「人を集めたいだけで指導の内容が薄いんじゃないか」という懸念を抱かせてしまっているサイトです。教える方も人間ですから、競技に割いた時間、経験、熱意には偏りがあって当たり前です。指導する内容にも得意不得意が出てくるのも当然でしょう。それならば、自分が本当に得意にしている指導に絞って「できること」を伝えればいいのです。
得意な内容をしっかり教えて、教える方も教わる方も満足してプログラムを終えることほど意味のあるプロモーションはないでしょう。そこで満足感を味わった方は必ず他の方にもそのことを話してプログラムの存在を広めてくれるはずですから。

私も自分が得意としていることに絞ってサービス内容を決めて、何ができるかを分かりやすく皆さんに伝えるようにします。

2.誰が担当するかを明らかにする

会社や事務所が提供するサービスに納得しても、担当者が複数いて誰が担当するかが分からないのは不安です。そのサービスを得意とする人が担当することを明らかにすることで選ぶ側に安心してもらう必要があります。

担当者が一人の場合はいいのですが、複数のスタッフを抱えているクラブだとプログラムと担当者の割り当てをはっきり書いていないところがあります。また、そのスタッフが何を得意としているか、どのような観点から競技を捉えていて、どこに問題意識を持ち、どんな方法で受講生をコーチしていくか、という方向性をプロフィール欄で示してほしいのですが、多いのはその方の指導についてではなくアスリートとしての経歴や近況にとどまっているケースです。これでは、担当者からどのようなサービスを得られるかが分からないので依頼しづらいです。

自身のサイトでは、得意とするところや問題意識、そこから導かれるサービス提供の方向性を明示するようにプロフィールを充実させます。

3.サービス内容を公開する

提供するサービスはオーダーメイドになることもあり全ての内容を公開することは難しいでしょう。ですが、一般的なケースを想定して大まかにサービスの流れを示すことは可能なはずです。中身も確かめずに食品や衣服を買うことは無いのと同じで、サービスも中身が分からないまま気前よく買う方はいらっしゃいません。購入を決断してもらうには中身を見せて安心してもらう必要があるでしょう。

パーソナルトレーナーの場合でもプログラムのレベルを分けていることころはありますが、プログラムの中身を公開しているところはあまりありませんでした。サービス内容を知られたとしてもトレーナーの力量によって成果が違うことなど受講生も知っているはずですから、積極的に内容を公開しても問題は無いと思うのですがそうはなっていないようです。

サービス内容については、その流れがイメージしやすいように積極的に公開して、安心して依頼していただけるように情報を提供していきます。

4.料金を明瞭に示す

プログラムが多数ありオプションも用意されていると料金が設定しづらいと言う事情は理解できます。しかし、自分が求めるサービスの値段が分からないというのはサービスを買う側にとって大きなフラストレーションになります。サービスを選ぶときにまず最初に考えるのが予算との兼ね合いですから、その情報がないと言うことに対する不快感が強くなるからです。
料金をきっかけに問い合わせしてもらうことを考えているかもしれませんが、問い合わせの手間を考えて注文を控える方の多さを考えると得策とは言えないのではないでしょうか。

料金の分かりやすさは重要なポイントです。私のオフィシャルサイトでは簡素な料金体系にしてオプションの金額もすべて明示するように考えています。

まとめ

気になる点を書いてきましたが、自分のオフィシャルサイトも最初から完成度の高い物になるとは思っていません。何度も改善を繰り返しながらよりよいサイトにしていこうと思っています。

<おまけ>
腰痛の我慢は禁物です。いつもお世話になっている先生の所に行って治してきます。「またやったのかー」と怒られそうです

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