「年末にフェス」のススメ

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11月も下旬になり今年も残り1月と少しになりました。帰省や旅行など年末の予定を立てていらっしゃる方も多くいらっしゃると思いますが、年末にフェスに行くのも良いかもしれません。

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夏フェスにないメリット

フェスと言えば夏のイメージが強く、「どうせ行くのなら夏に行きたい」と思われるかもしれませんが、見逃せない冬フェスの良さがあります。

日程をおさえすい

年末は家事やその他の行事で忙しい季節ではありますが、仕事面では多くの会社がお休みになります。12月29日から1月3日までは概ねお休みになるでしょうから、連休にするのがこれ以上に容易な時期はなかなかないでしょう。一方で、夏は会社によって休みを取れる時期が異なりますし、連休にするのが難しいことからフェスに合わせて休暇をとるなどの日程調整がかなり困難です。
社会人にとってのフェスのハードルの一つに「休養のために翌日を休みにしたいが、それができない」という事情があります。この時期なら連休中にフェスが来ますからその心配が無く参加しやすいのです。

体に無理がかからない

フェスは長時間行われていますが、マイペースで参加すれば体力的につらくはないです。それでも、夏の場合は日差しが強く、発汗もおおくて、体に厳しい環境であることに間違いありません。

冬は外を歩くのはつらいですが、体を動かしたときの疲労の度合いは夏とは比べられないほど少ないです。音楽を楽しむにはそれなりに体力も必要ですので、見る環境としては夏よりも優れていると言えるでしょう。

宿が取りやすい

今や夏フェスは地域の一大イベントで、大規模なフェスが行われる会場周辺のホテルは半年以上前から予約で満杯という恐るべき事態になっています。それだけフェスが認知されているということで開催する側にとっては喜ばしいことですが、見る側にとっては困りもの。弾丸ツアーで遠方からフェスに参加されるかたもいらっしゃいますが、始まるまでに体力を奪われ、終わったら疲れも取れないままに帰りのバスで移動するという過酷さです。これでは満足に音楽を楽しむどころか、辛い思い出になること必至。音楽嫌いになるんじゃ無いかと心配になってしまいます。

冬フェスの認知度は、まだそこまで高くありません。後でご紹介するフェス会場周辺の宿泊施設は未だ空室がありますし、都市型のフェスですので、公共交通機関が充実していてさらに範囲を広げて探すこともできます。会場まで30分圏内ならかなりの選択肢から選ぶことができるのです。

2つのフェスをご紹介

このように、夏フェスにはないメリットがある冬フェス。2つの大きなフェスをご紹介します。

COUNTDOWN JAPAN 14/15

12月28日から12月31日の4日間の日程で開催されるCOUNTDOWN JAPAN 14/15です。

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(出典:公式サイトより)

国内3大夏フェスの1つ「Rock in Japan」を開催しているRockin’ onによる年末フェスがCOUNTDOWN JAPAN です。
Rockin’ on主催と言うことでテイストは「Rock in Japan」とほぼ同じ。邦楽のロック系アーティストを一堂に集めた豪華なフェスです。

会場は千葉の海浜幕張駅に隣接した幕張メッセ。都心からのアクセスもよく、始めて参加する方にも安心してお勧めできるフェス会場です。クロークはもちろん豊富な休憩スペース、多くの飲食ブース、トイレの設置数の多さなど、イベントが多数開催されるだけあって、参加者に優しい工夫がたくさん施されている会場です。

出演者も、ベテランから新人まで幅広く、音楽好きなら必ず耳にしたことのあるアーティストばかりです。

Galileo Galilei、POLYSICS、グッドモーニングアメリカ、BOOM BOOM SATELILTES、エレファントカシマシ、KANA-BOON、クリープハイプ、OKAMOTO’S、キュウソネコカミ、9mm Parabellum Bullet、10FEET、ONE OK ROCK、Dragon Ash、The Bawdies…

これでも抜粋です。4日間あるとかなりのアーティストなるのですが、その全てが実力者と言っても過言ではありません。どの日程、どの時間に参戦しても何か知っている曲が流れているはずです。

RADIO CRAZY 2014

もう一つはRADIO CRAZY 2014。
大阪のFMラジオ局FM802が主催するフェスです。日程は12月28,29日の2日間、会場は大阪南港にあるインテックス大阪です。

スクリーンショット 2014 11 22 11 41 39
(出典:公式サイト)

関西の大型夏フェスといえば、Summer SonicとRushballですが、Summer Sonicは洋邦の混合、Rushballは邦楽フェスですが1日だけと、邦楽のファンにとっては若干物足りなさを感じるものです。
その点、このRADIO CRAZYは2日間、邦楽のみで70組を超えるアーティストが参加するということで、国内でも有数の邦楽フェスとして位置づけられます。


夏フェスの場合、先行する他の大規模フェスに日程をおさえられて、アーティストを集めにくいという事情がありますが、この時期ならそれが可能と言うことで相当気合いの入ったメンバー構成です。


かなりのアーティストがCOUNTDOWN JAPAN 14/15とも重複していますが(公式サイトの「イベント概要」にspecial thanksとして「COUNTDOWN JAPAN 14/15」の名前がありますから、双方でかなり調整をしたものと思われます)、SIM、レキシ、在日ファンク、ガガガSP、RIZE、など、年末はRADIO CRAZYでしか見られない大物も出演しています。

チケットが…

COUNTDOWN JAPAN 14/15は第6次先行予約受付中なのでまだ余裕があります。ですが、問題はRADIO CRAZY 2014のほうで、先行が終わってこのあと一般発売があるのですが、昨年は開始3分でソールドアウトになったという超人気イベントになってしまっています。

今年がどうなるかは分かりませんが、例年どおり激戦が予想されます。ここは運を天に任せてトライしてみる以外ありません。なんとか手に入るように頑張ってみて下さい。


ここまで勧めておいて申し訳ありません。

まとめ

年末年始はご家族で過ごされる方が多いと思います。
できればそれが一番良いと私も思いますが、チケットが取れない、値段が高い、人が多くて疲れるなど、帰省が簡単ではない方も多くいらっしゃいます。
そのような皆さんには音楽イベントなど、普段はお休みがとれなくてできないことをやってみるのがいいでしょう。新しい経験をして新鮮な気持ちで新しい年を迎えたいですね。
<おまけ>
今週末はJリーグの優勝争いが熱いです。
残り3試合、勝ち点5差で首位の浦和レッズと2位ガンバ大阪が今日14時から対戦します。
浦和レッズはペドロビッチ体制3年目でいよいよ優勝に手がかかり、是が非でもタイトルを獲得したいところ。ガンバ大阪はヤマザキナビスコカップを制して、Jリーグ、天皇杯と合わせて3冠を狙える状況にあり非常にモチベーションが高いです。
お互いに攻撃的なチームなので純粋にゲーム自体が楽しみなのです。今日は録画して見ることにしています。
両チームの奮闘を期待しています!

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