休日の午後にエルメスで映画はいかがですか? 銀座メゾンエルメス「ル・ステュディオ」で映画を見てきました

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今日の午後は銀座のメゾンエルメスへ。買い物ではありません、映画を見てきました。

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銀座メゾンエルメスの10階にはミニシアターがあります

皆さんご存じの通り、「エルメス」は、バッグで有名なフランスの高級ブランド。


日本のエルメスを取り仕切っているのがエルメスジャポンですが、その本店にあたるのが、「銀座メゾンエルメス」です。
外壁にガラスブロックを敷き詰めた威容を誇るビルですので、銀座に訪れたことのある方は1度は目にしたことがあるはずです。

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(銀座メゾンエルメスです。ガラスブロックで覆われた外壁が特徴的)


銀座メゾンエルメスは、1階から4階は銀座店のフロアですが、10階にはミニシアター「ル・ステュディオ」があり、土、日、祝日の11:00、14:00、17:00、のスケジュールで映画が上映されています。


そして、特筆すべきは入場料が無料であること。


「ル・ステュディオ」を運営しているのは、エルメス財団。
エルメス財団は、芸術や技術伝承、環境問題、教育活動などに関わるプロジェクトの支援を行っていて、その一環として、無料での上映会を行っているのです。


エルメスは40以上の国で展開されていますが、ミニシアターを持っているのはエルメスジャポンだけ。
その意味でも1度は体験する価値があります。


上映作品の選定についてもしっかりした方針があります。


まず各年度のテーマを決定して、テーマに合う候補作品を新旧、洋邦問わずにピックアップ。
その後、ル・ステュディオのプログラム・ディレクター、アレキサンドル・ティケニスさんが、候補作品を吟味して、各月の上映作品を決定していく、という一貫したプロセスの下で決定しているのです。


興行成績や出演者の知名度などに影響されず、文化的に重要な作品を紹介しようという姿勢に貫かれて選ばれた、こだわりの作品が並んでいるのも魅力的です。


実は、このようなファッションブランドが主催するミニシアターでの上映会は、エルメスだけではありません。


バッグや財布などで有名なイタリアの高級ブランド、グッチも、グッチ銀座6階に「シネマ ヴィジョナリーズ」を開設。


現在はメンテナンス中のようですが、今年も上映が予定されているようです。
公式サイトやFacebookなどで情報がアップされるので、いずれはこちらにも足を運びたいと思っています。

予約は簡単 サイトから会員登録して、見たい映画に申し込むだけ

「ル・ステュディオ」での上映会には予約が必要です。
方法は簡単で、公式サイトから会員登録して見たい映画に申し込むだけです。

「銀座メゾンエルメス」の公式サイトに会員登録する


1.
エルメスの公式サイトに入ると上部に「銀座メゾンエルメス」の表示があるので、そちらをクリック。「銀座メゾンエルメス」のサイトが開きます。

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2.
「マイページ」のタブがあるので、カーソルを合わせると、「ログイン」と「新規登録」のメニューが出るので「新規登録」をクリック

スクリーンショット 2015 01 12 20 10 37


3.
アドレスを入力して、利用規約を確認した後、「利用規約に同意して送信」ボタンをクリック


これで、会員登録のURLが送付されますので、ページを開き、名前、性別、生年月日、電話番号、等の内容を入力すれば完了です。

「Le Studio」のページから見たい映画の日時を予約する


1.
会員登録が終わったら、「Le Studio」のページを開きます。
「銀座メゾンエルメス」のトップページにある「Le Studio」をクリック。

スクリーンショット 2015 01 12 20 19 59


2.
画面を下にスクロールするとカレンダーが出てきて、予約可能な日程が表示されます。

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3.
カレンダー上の見たい日付をクリックするとその日の空席状況が表示されます。「満席」以外の場合は、ボタンになっていてクリックができます。

スクリーンショット 2015 01 12 20 22 35


上の画像では残念ながら「満席」でクリックできませんが、それ以外の場合は、クリックすると次のような予約画面になるので、人数を入力して予約完了です。

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「満席」でも諦めるのは早い! キャンセル待ちにもトライしましょう

「ル・ステュディオ」での上映会は、かなりの人気で今現在予約可能になっている上映会はすべて満席になっています。


ですが、そのまま諦める必要もありません。
「ル・ステュディオ」ではキャンセル待ちも受けてくれます。


上映5分前に直接メゾンエルメスまで出向くことになるのですが、電話でもキャンセル状況を教えてもらえますので、上映時間前に電話でキャンセルの確認をすると良いでしょう。


銀座付近に出かけられたついでに見られるとラッキーですね。

さすがエルメス 気持ちの良い空間でゆったりとした時間をすごせます

無事に予約が取れたら、銀座に向かいます。


「ル・ステュディオ」は10階にありますが、いきなり10階に行くことはできません。
メゾンエルメスの入り口に上映5分前に集合します。


メゾンエルメスの入り口は、銀座ソニー通りに面した、ここですが、

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地下鉄銀座線の銀座駅からの場合、B7出口を出てエスカレーターで地上に出ると、そこがメゾンエルメスの入り口になるので便利です。

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(地下鉄銀座駅B7出口 奥にエスカレーターがあるのでそちらでどうぞ)


入り口には1列で並び、開場を待ちます。
この待ち時間に、予約した人の名前と予約番号を聞かれますので、到着したら準備しておきましょう。


予約の確認が取れ、時間が来るといよいよ「ル・ステュディオ」へ向かいます。
入り口がエレベーターになっているので、10Fまで直通です。


ドアが開くと「ル・ステュディオ」です。
さすがは外壁面がガラスブロックだけあって、柔らかい自然の光が入る、おちついた空間になっています。


10Fでも受付があり、ここでもう一度名前が聞かれます。
確認が取れたら、上映作品のリーフレット、次回作のチラシ、キャンディーが手渡されて入場します。

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黄色い紙が上映作品のリーフレットですが、これが、上映作品毎に作られるオリジナル。
中には、作品情報の他、プログラム・ディレクター、アレキサンドル・ティケニスさんの解説があり、相当力の入ったものに仕上がっています。

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受付を抜けるとウエイティングスペースがあります。
テーブルと椅子が4セットあり、上映開始までの時間もくつろぐことができます。


このスペースには過去の上映作品の資料や、エルメス財団が行っている文化振興プロジェクトに関する情報が展示されていて、興味深かったです。


そして、「ル・ステュディオ」。

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座席数40、スクリーンから最後列の座席まで5m程度の小さなシアターですが、椅子もゆったりしていて非常に見やすいです。


空調も細かく調整されて居心地が良いですし、贅沢な時間を過ごすことができます。


上映が終わると、再びエスカレーターで1階へ。
帰りに運営スタッフの方にお話を伺いましたが、丁寧な対応でさいごまで気持ち良く過ごすことができました。


時間があれば、もう少し銀座を楽しみたかったのですが、そんな余裕もなく早々に帰りました。

まとめ

銀座エルメスでは映画も見られます。
高いお金を払う必要もありません。
東京以外にお住まいの方も、珍しい経験をされたい方はプランに組み込んでみて下さい。損はありませんよ。


<おまけ>
上映作品については一言も触れていません。
その理由は…、お察し下さい。

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