効率性を考えて書店で本を買っています

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毎月本を買います。先月は約30冊、今月も昨日までで14冊購入していました。以前はネットから購入することが多かったのですが、今は書店で購入する方が多くなっています。変化の理由は効率性の違いです。

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知識、知恵を蓄えるために本に投資しています

ビジネスの形は一つではありませんが、お客様にとって価値ある物を提供してその代金をお支払いいただく仕組みはどの業種にも共通しています。私の場合は会計、税務の専門家として経理、財務、税務のサービスと関連するITのサービスを提供することで報酬をいただいています。

物を買っていただいている訳ではないので物の仕入れはありませんがその代わりに、サービスの源になる知識やアイディアを蓄積しなければなりません。その柱となるのが本です。本から知識や考え方を吸収して自分なりに解釈し、使いやすい形に加工したものをお客様に提供します。

私にとっての読書は、読みっぱなしではだめで、読んだ内容をサービスとして提供できるように蓄積できるかがキモです。本に支払ったお金を「投資」と考えれば、そこからできるだけ多くの知識やアイディアを吸収してサービス提供できれば、「投資が上手くいった(=投資の効率が良かった)」ことになります。本を買うときは投資効率の良さを考えています。

Evernote
(気になった箇所はevernoteに記録。1行でも拾えれば十分)

本の投資効率に影響するのは集中力

1冊の本からどれだけ多くの知識やアイディアを吸収し蓄積できるか、が本の投資効率を決めます。効率をよくするためには本の内容をより深く理解すること、より早く読むことが求められます。理解、読むスピードに影響を与えるのが集中力。本を読むときはこの集中力が最大限発揮できるように注意を払います。

まず、他に邪魔されないように読書だけに集中できる環境を確保します。他にも、目的意識や向上心などを自覚することで集中力が高まります。ですが、読書を続けるうちにもっと集中力に影響しているものがあると感じるようになりました。それは、本を手にしたときに生まれた興味と好奇心です。

Selected books
(気になる本が連鎖的に見つかります)

どの本にも同じように生まれるわけではありませんが一度これを感じるとページをめくる手がどんどん早くなって一気に最後まで読めてしまいます。夢中になって読んでいますから内容もしっかり入ってきて記憶にも強く刻まれています。読書の投資効率を考えればこの興味と好奇心の力を生かさない手はありません。

本に興味を持って好奇心を芽生えさせるためにはまず本を手にする機会があって、内容を確かめられなければなりません。そして興味、好奇心はとても繊細で持続するのが難しいもの。興味が出てきたら時間をおかずにすぐ読める環境が必要です。
私の場合、この興味、好奇心を生かした読書ができる確率が高いのはネットではなく書店。「投資効率を意識した読書」を考えて読書をし始めたとき、書店での購入へシフトしたのは自然の流れでした。

ネットは非常に便利です。書籍の検索や過去に出版された物の購入、古書が安価で購入できること、時間場所を選ばないこと。間違いなく実店舗にはない魅力が多くあります。ですが、私が投資効率の点で重要と感じている興味、好奇心を抱くきっかけの多さ、それが消えない間に読み始められる即時性、を考える時、手で触れられない、(相当早く届くとはいえ)配送の時間をおかなければならないネットには不利な面があるのです。

実店舗にも弱点はあります

実店舗に行ったからと言って必ず興味、好奇心が生まれるわけではありません。ネットと比べて確率が上がるという程度です。特に、体調が悪いと全く駄目ですね。集中力がなく、だらだら本を眺めることに終始してしまうことも多いです。実店舗に出向くのは時間も体力も必要ですから、条件が整わなければネットで手軽に本を選んだ方が無難です。面白い本に巡り会うカンも鈍りますしね。

まとめ

本と巡り会った瞬間の興味、好奇心はとても貴重です。
大事に扱うと、普段の読書を後押ししてもらえますよ。
<おまけ>
大学入学まではほとんど本を読んでいませんでした。
たまに読んでも「ジャンプシュートが上手くなる本」(正確な書名ではありません)とか写真ばっかりの実用書でした
お恥ずかしい限りです。

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