モチベーションは時間とともに消費されます 引き出しを増やすことと組み合わせることで「やる気」を継続させましょう

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

皆さんはモチベーションを引き出すのにどんな方法を使っていますか。小さく分けて組み合わせるのも”アリ”です。

スポンサーリンク
自動サイズレスボンシブ

モチベーションは時とともになくなります

新しいことを始めるのに、必要なのが「やる気」。
「モチベーション」とも言いますが、人を動かす気持ちのエネルギーにあたるものですね。


仕事でもスポーツでもダイエットでも、「やる気」がなければ成果は得られませんから、とても大事なものですが、それを維持できずに挫折してしまうこともよくあります。


ただ、私は、そこで悩んだことは、ありません。
「無理しなきゃ続かないこと」をやっていないことが最大の理由ですが、続けなければいけないことについては、「やる気」をコントロールして無理に頼らないようにしているからです。


それでも最初はモチベーションに頼り切って動いていました。
何がモチベーションになって自分を動かしていたかを振り返ってみます。

勝つことの喜び

スポーツで続けていたのがバスケ。小学校5年の時から始めました。
プレーすることが楽しくて日が暮れるまで毎日練習していました。


それだけのめり込むことができたのは、勝つ喜びを味わったから。


それまで、公式の記録に残るような場所で勝負をしたことがなかったので、「ゲームに出る」「相手に勝つ」という経験が新鮮でした。


この時のモチベーションは「優越感」。
分かりやすい理由です。

恐怖からの脱出

次に力を尽くしたのが大学受験の勉強です。
「やらなきゃ落ちる」「居場所がなくなる」という条件でのチャレンジでした。


勉強は高校の3年と浪人の1年、計4年の長期間。
その間中、おしりに火がついた状態で過ごしました。


この時のモチベーションは「恐怖」。


「恐怖」によるモチべートは強烈でした。
意識が他に向けられる余地がないので、集中力と時間を最大限投入できます。


大げさではなく、起きている時間のほとんどを勉強に費やすような生活を送りました。

「また同じ事ができるの?」の答えは「No」

幸い、バスケでも大学受験でも、満足とまでは行かないまでもそこそこの成果は得られました。
モチべートは上手くいったと考えて良いでしょう。


では、1度は成功した「優越感」と「恐怖」によるモチベートを、これからはじめることのために使えるかというと、それは無理です。


先述した「優越感」も、何度か同じ感覚を味わってしまうと、飽きてしまいますし、「恐怖」で気持ちを駆り立てるのは、心をヘトヘトにさせてしまいます。


いずれにしても、モチベーションとして使うには、消費期限を失っていて、効果がないのです。


最初はあれだけ強力に自分の背中を教えてくれていた「優越感」と恐怖。
ですが、どんなに強烈なモチベーションも、時間とともにその威力は衰えていくのです。


「じゃ、どうするか。」ですが、
モチベーションをの引き出しをたくさん持っておいて、それを小出しにしていくことを考えています。

知識と実体験で「楽しいこと」の引き出しを増やす

強烈なモチベーションを引っ張るのではなく、小さなモチベーションをたくさん持っておいて、組み合わせて使うことを考えます。


先に挙げた「優越感」や「恐怖」が使えなくなった今、何をモチベーションにするかと言えば、ベタですが”楽しい”と感じられること。


自分の興味をグッと引きつけてくれるもののためなら、「やってやろう」という気持ちがわいてきます。


ただ、そんな物が簡単に見つかるのかというと、その通り。
そんなはずありません。


「”楽しいこと””面白いこと”をモチベーションにすればいい」というのはよくある考え方ですが、そんなことはよく分かっていて、本当に考えるべきなのは、”楽しいこと””面白いこと”にいかに出会うか、です。


実はここにこそ力を注ぐ必要があります。そして、解決の方法は多くありません。


私が考えるのは「体験」と「知識」を増やすことで、自分が「楽しい」「面白い」と感じられる経験を増やしていくことです。


自分の興味がどこに向かうのかなんて、誰にも分かりません。


5年前に退屈に感じた映画も、今は新鮮に映るかもしれませんし、それまで敬遠していた人とも、自分の考え方が変わることで、深くつきあうことになるかもしれません。


とにかく、知識や体験で、自分を様々な環境に置いて、自分の興味が動くかどうかを確かめてみることでしか、あらたな”楽しいこと””面白いこと”を見つけることはできないでしょう。


なので、普段から、新しい体験や新しい知識をどんどん積み重ねられるような行動を、選択していくべきです。


”楽しいこと””面白いこと”をたくさん見つけられれば、一見単調で退屈なことの中にも、モチベーションになるような興味の対象を見つけることができやすくなります。


そこでみつけた、いくつものモチベーションの源を武器にすれば、無理にモチベーションの維持を考えなくても、自然に継続することができます。

まとめ

モチベーションは時間とともに失われます。
モチベーションになる”楽しいこと””面白いこと”をたくさん見つけられるように、体験と知識を増やしていきましょう。
<おまけ>
乾燥が酷いですね。
加湿器を購入しないと喉がやられそうです。
どれくらい効果があると調べないと。

スポンサーリンク
自動サイズレスボンシブ
自動サイズレスボンシブ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする