小さな挫折と飽きない工夫で、継続を武器に目標を達成しましょう 「粘るが勝ち」で決まることも、ままあります

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年が改まったのを機に、新たな目標に達成する決意をされた方もいらっしゃると思います。目標を達成するためには、時間をかけることと継続することが重要であると考えています。

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目標を低く設定することが目標達成のコツ

目標や計画を立てても、それをやり遂げることができなかった経験はないでしょうか。


それまでの自分を反省し、高い志を立てて新たな目標に向かう決意をしたのですから、その時の自分の思いに報いるためにも、何とか目標を達成して、気持ち良くチャレンジを終えたいものです。


ですが、今までできなかったことが目標になるのですから、途中でつまずくのは、当然のこと。
挫折を前提にして、それをどう乗り越えるかを事前に考えてスタートすることが有効です。


挫折を乗り越えるためにポイントになるのは、近い将来訪れる挫折のダメージを小さくすることです。


挫折と言っても、それが小さければすぐ立ち直って再開することができますから、それによって一時的に中断することになっても問題はないからです。


では、挫折のダメージを小さくするためにどうすかですが、それは、目標を低く設定しておくことで可能になります。


「期待が大きすぎると、失望もまた大きくなるのだ」


かつてサッカー日本代表を率いたイヴィツァ・オシム監督の言葉ですが、ここに挫折(失望)の本質があります。


挫折の大小は、結局、期待と現実とのギャップによって決まると言うことです。


目標が達成できなかった場合、完璧を求める気持ちが強すぎると、現実にばかり目が行って、やり遂げることができなかった自分を責めることが多くなり、大きな挫折を味わうことになります。


ですが、これは一面的な見方です。
挫折は”期待”の側面からも引き起こされるものですから、”期待”のレベルを高くしすぎたために、大きな挫折になったと言うことも可能なはずです。


とすると、この挫折を小さくする方法には、

1.現実を著しく向上させて期待に近づける
2.期待のレベルを下げて現実に近づける

の2つの方法がありますが、難易度には大きな違いがあります。
当然、2.の期待のレベルを下げて現実に近づけることが、簡単で合理的です。


目標が達成できずに苦しんでいる方を見ていてよく感じるのが、この、”期待(目標)”を高くしすぎていることです。


”挫折”があることを前提にして、そのダメージをコントロールする手段を用意できていれば、違った結果になっていたのではないか、と考えてしまいます。

継続を阻む”飽き”を小さくする工夫

挫折を乗り越えても、まだ目標までの道を阻むものがあります。
それが、”飽き”です。
”飽き”を乗り越えるためには、いつものスタイルに変化を与える方法を複数持っておくといいでしょう。

1区切りして終わらない

目標達成には計画が必要です。
計画は、具体的な成果(たとえば、「プレゼン資料の前半部分の作成」「問題集15−30ページ」など)を基準にして決めていきますが、この時、きれいな区切り(たとえば、「プレゼン資料の完成」「英語のLesson3」など)で1日の作業を終えると、達成感とともにその日が終わることになります。


達成感を味わうのは悪いことではありません。むしろ良いことなのですが、それだと、翌日のスタートが鈍くなる可能性があります。
きれいな終わり方をすると、その余韻に浸りたいという気持ちが生まれるからです。


この達成感を味わいながらも、余韻を残さないためには、前日の終わりに、翌日の作業に少しだけ手をつけてから終わるのがおすすめです。
翌日の作業の種をまいて、その日を終わるというイメージです。


これができていると、翌日のスタートが全くの0の状態からのスタートではなくなるので、スムーズに作業を始められます。

場所を変える

デスクが固定している職場ではなかなか難しいかもしれませんか、少しだけでも作業する場所を変えてみるのも、”飽き”を防ぐ効果があります。


(移動が可能なら)いつも同じ作業スペースで作業をしている場合は、別の場所に移ってみたり、休憩スペースがあればそこで作業をしてみたり、作業が無理でもアイディアを練るために外出してカフェで時間を費やしてみる、など、作業環境を変えることは不可能ではありません。


一時的にでも構わないので、いつもとは別の場所で作業する機会を作ると、新鮮な気持ちで作業を継続することができます。

気に入った道具を使う

PCなどは会社から支給されたものにせざるを得ませんが、文房具などの私物なら、自分で選ぶことができます。


仕事や勉強で使う身の回りのものは、できるだけ自分の気に入ったものにしておきましょう。


文房具はそれまでの習慣で、同じものを使い続けていることが多くあると思いますが、文房具市場では新しいアイテムが次々と出てきています。


かつてはそれがベストだったかもしれませんが、今の自分に合うものは別にあるかもしれません。


また、気分良く作業するためにもデザインの良い文房具を使うのは効果的です。


仕事や勉強では、そうしても単調な作業を続けなければいけないときがあります。そんなときにも、少しでもストレスを少なくして、継続できるようにするために、気に入ったアイテムを揃えておくと良いでしょう。


文房具に限らず、自分で選べる道具についてはとことん拘って、気分を高めてくれるものを周りに揃えておきます。

教えてもらう

作業に飽きる原因の一つは、分からない状態が続くこと。
分からない状態は非常にストレスがたまるものです。
ある程度の時間を使って、自力で解決しないときは人に頼ることにしましょう。


自分の頭で考えることは重要なことですが、それに拘りすぎるのは効率的ではありません。


分からない原因を探るためにも、分かっている人にさっさと教えてもらうのが得策です。


最初の機会に分からなくても、次の機会に分かるようになっていれば問題はないのですから、分からない状態は早く解消するのが吉です。


分からない状態を放置してしまうと、分からないことがさらに累積することになって、続けるのが嫌になってきます。
そうならないためには、悩む時間こそが継続の敵である、と考えて人の手を借りることにしましょう。

まとめ

目標達成には、挫折のダメージを小さくすることと、飽きずに継続することが重要です。
目標の設定の仕方と、飽きの来ない工夫を複数取り入れることが、目標達成への後押しになります。
<おまけ>
明日から仕事始めの方が多くいらっしゃると思います。
生活のリズムが大きく変化して、体に負荷がかかりますので、休養をしっかり取って下さいね。

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